- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 生田竜聖 藤井弘輝 鈴木唯 井上清華 藤本万梨乃 小山内鈴奈 林佑香 柚来しいな 原田葵
オープニング映像。
北海道・遠軽町で、白い虹が出現。霧が解消にむかうとき見られる珍しい現象という。
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- 遠軽町(北海道)
今週のめざましじゃんけんは、くまもと黒毛和牛「和王」サーロインステーキを20人にプレゼントする。7時35分頃のじゃんけん3戦目は、林佑香と生勝負。
国税庁によると去年一年間の民間平均給与は458万円で2年連続増。伸び率が最も大きかったのは運輸・郵便業で11.3%。背景に人手不足があげられる。
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ブレーブス vs カブス。カブス・鈴木誠也が3回オモテにタイムリー3ベースで追加点をもたらすなどの活躍を見せるも、1点差に迫られた8回ウラに痛恨のエラー。決勝点を許し7-6で敗れた。
レッドソックス vs レイズは9-7でレイズ勝利。レッドソックス・吉田正尚は6試合連続ヒットをマークした。
パリ五輪予選 ワールドカップバレー2023男子の開幕まであと2日。日本代表今日の注目選手はミドルブロッカー小野寺太志。身長2メートルを活かしたブロックやコースを打ち分けるクイック、レシーブ技術を持つ万能プレイヤー。父・学さんは186cm、母・いく子さんは179cm。両親ともにバレー経験者というバレーのDNAを受け継いでいる。中学までは野球をやっていたが、高校は父の母校で宮城の名門、東北高校バレー部に入部した。1、2年生の時に春高バレー出場、大学2年で日本代表に初選出された。しかしその1か月半後、高校時代の恩師の江間良幸監督が急性心不全で死去。小野寺は「自慢の教え子になれるように」と奮起し、東京五輪では29年ぶりのベスト8進出を果たした。先月のアジア選手権ではベストミドルブロッカーに選出されるなど成長を続けている小野寺は現在1歳の長男がいる。恩師のため、長男のためにも2度目の五輪出場を目指す。
元横綱・貴乃花光司が一つ年上の元恋人と結婚したことが明らかになった。先月下旬に婚姻届を提出したとのこと。女性は離婚した河野景子と出会う前に恋人だったといい、当時の思い出を語った動画を見た女性が貴乃花に手紙を書き再開した後に結婚に至った。
黒柳徹子主演の朗読劇「ハロルドとモード」の公開通し稽古が東京・EX THEATRE ROPPONGIで行われた。今回はSnow Man 向井 朗ニを迎え60歳差のラブストーリーを描く。
芳根京子が東京・上野の森美術館で行われるクロード・モネの展覧会「モネ 連作の情景」の音声ガイドを務めることになった初の音声ガイドを務めるにあたり、フランスのモネゆかりの地を訪れたという芳根は「心込めてやらせていただきました」と話した。
二宮和也・中谷美紀・大沢たかおがトリプル主演を務めるドラマ「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」が来月9日からスタートする。主題歌はミイナ・オカベ「Flashback feat. Daichi Yamamoto」に決定。音源が初公開された。ミイナ・オカベはおととしデビューしたシンガーソングライター。デンマーク人を父に、日本人を母に持ち、コペンハーゲンを拠点に活動している。SNSでは彼女の楽曲「エヴリーセカンド」を使った動画が次々にアップされ、総再生数75億回を突破した。
Penthousとimaseがコラボセッションした映像が届いた。歌ったのはimaseの曲「NIGHT DANCER」。imaseは「今までになかったNIGHT DANCERの一面が見られた」と感想を述べた。
めざましじゃんけん、藤井弘輝はグーを出した。
ちいかわ占いを発表した。
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名護市辺野古沖の軟弱地盤を巡り、斉藤国交相は設計変更申請を承認するよう県に勧告し、きのうが回答期限だった。玉城知事は、最高裁判決の内容精査や県に寄せられた意見を分析する必要があるとの考えを示したうえで、きょうまでに承認することは困難と回答文書を国に送付した。国は、今後県に対して設計変更申請を承認するよう指示を出し、応じない場合は来月上旬にも代執行の訴えを起こす見通し。
「認知症と向き合う『幸福社会』実現会議」で岸田首相は、新薬について「治療対象の患者が限られているなど課題もある」と述べた上で、検査や医療提供体制を整備するよう武見厚労相に指示した。また岸田首相は緊急的に対応すべきものについては来月取りまとめる経済対策に反映させる意向を示し、研究開発分野が盛り込まれる見通しだという。会議では今後、身寄りのない高齢者への対応などを含めた総合的な対策を年末までに取りまとめるとしている。
警視庁機動隊の新隊員の訓練が公開された。訓練には今秋加わった隊員約530人が参加し、デモ隊などへの対応などを披露した。新隊員らは今日から官邸や大使館など各所に配置され、来月の渋谷のハロウィーン警備などにもあたるという。
アジア大会・競泳男子100mバタフライの決勝に松元克央選手が登場。後半見事に逆転して1位でフィニッシュし、この種目で17年ぶりとなる金メダルを獲得した。女子100mバタフライでは相馬あい選手が銀メダルを獲得し、池江璃花子選手は5位に終わった。競泳日本代表はこの日だけで7つのメダルを獲得するメダルラッシュとなった。