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- 三宅正治 軽部真一 生田竜聖 井上清華 藤本万梨乃 徳田聡一朗 林佑香 麻丘真央（22/7） 原田葵 栗原恵
オープニング映像が流れた。
昨日、気象庁が10月からの3ヶ月予報を発表した。10月は全国的に気温が高く秋の深まりが遅くなりそう。11月と12月は北日本では平年並みと落ち着くが、西日本や東日本は平年並みか高い予想で、冬の訪れは遅くなりそう。
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今週のめざましジャンケンは「自然にときめくリゾート休暇村 ペア宿泊券」10名様に抽選でプレゼント。スマイル・チャージ・じゃんけん！は藤本万梨乃アナウンサーと勝負。
旧ツイッターのXのイーロン・マスク氏は現在無料で提供しているサービスについて、月額の有料サービスに変更することを検討していると明かした。料金は少額と述べたものの、具体的な額は明らかにしなかった。マスク氏は課金方式にすればボットと呼ばれる自動投稿を繰り返すアカウントによるヘイトスピーチや誤情報などを防げるなどと述べた。導入時期は明らかにされていない。
アイリスオーヤマのグループ会社「アイリスフーズ」はパック入りもち米ごはんおよそ30万食にもち麦由来の「菌」が残っている可能性があると自主回収した。対象商品は「国産もち麦ごはん」「ビオラル 新潟県産コシヒカリと国産もち麦のごはん」など4品目。現時点で健康被害の報告はないという。
FIVBパリ五輪予選、日本vsプエルトリコ。日本より平均身長が8センチ高いプエルトリコに対し古賀紗理那選手が鋭いスパイクを決めると、井上愛里沙選手も得点を決める。日本がリードする展開となるが、プエルトリコの選手に強烈なスパイクを次々決められ終盤同点に追いつかれる。それでも古賀選手が相手コートに冷静に落として得点を奪うと石川祐希選手を兄にもつ石川真佑選手が相手の流を断ち切るサービスエースを決めるなど第1セットを先取。第2セットで4連続失点でリードをゆるした日本はセッターを関菜々巳選手→松井珠己選手へ変更。この采配が的中。松井選手がトリッキーなプレーで流れを呼び込む。福留慧美選手がスーパーセーブ。リズムをつかんだ日本は第2セットも連取。第3セットで井上選手がギアを上げる。日本はストレート勝ち。日本3－0プエルトリコ。
レスリング世界選手権、須崎優衣vsフェン・ズーチー。初出場の東京五輪では圧倒的な強さで金メダルを獲得。オリンピック2連覇の挑戦権獲得へ、今大会で3位以内でパリ五輪内定となる。第1ピリオド、相手の背後にまわり2点を先取。第1ピリオドで2点差。第2ピリオド、相手選手に攻め込まれるが攻め返して2点を奪う。さらに試合終盤で2点を追加し決勝進出。須崎優衣8－2フェン・ズーチー。パリ五輪内定を決めた。
サザンオールスターズの新曲「Relay ～杜の詩」のMVが届いた。桑田佳祐さんが再開発される神宮外苑の森に思いを寄せた楽曲。デビュー45周年のサザンは、茅ヶ崎ライブがいよいよ来週に迫る。
吉本新喜劇の池乃めだかさんが大阪・なんばグランド花月で座長公演「ちっさいおっさんの 今日はこれぐらいにしといたるわ！」の初日を迎えた。80歳となり自身が持つ最年長座長の記録を更新しためだかさん。今年2月に発症したという脳梗塞を乗り越え、変わらぬギャグで会場を沸かせた。
吉沢亮さんと宮崎あおいさんが主演を務める映画「クレイジークルーズ」が11月配信スタート。豪華クルーズ船を舞台に吉沢さん演じる船の執事・バトラーと宮崎さん演じる”謎の女性”が繰り広げるロマティックコメディ。脚本は今年のカンヌ国際映画祭で映画「怪物」での脚本賞が記憶に新しい坂元裕二さん。恋愛作品かと思いきや思わぬ展開が待っている。そして2人は殺人事件の謎を追うことに。ミステリーの要素も加わったエンタテインメント作品。
フランスの伝説的デザイナー、イヴ・サンローランの展覧会が開催される。オープニングイベントで音声ガイドを担当した声優・津田健次郎さんがファッションに関する名言をお願いされ、「流行は移り変わるが、スタイルは永遠である」と述べた。さらに「決めポーズ付きで甘い言葉を一言いただけないでしょうか」との無茶振りも。
アベンジャーズの中でも規格外のパワーを持つキャプテン・マーベルの新たな物語を描く映画「マーベルズ」の特別映像を初公開。パワーを使った瞬間、他の人がいた場所と入れ替わってしまうという謎の現象に見舞われたキャプテン・マーベルと彼女の親友の娘・モニカ。そしてアベンジャーズオタクの高校生・カマラ。3人は力を合わせて新たな脅威に立ち向かう。11月10日公開。
東京都内のクリニックで予約がいっぱいになっていたのはきょうから全国で始まる新型コロナワクチンの秋の接種。きょうからは生後6カ月以上のすべての人が対象。都庁の集団接種会場は多くの日程で既に予約いっぱい。今回の接種は自治体の接種会場や医療機関で接種可能。ワクチン接種費用については今回は「特例臨時接種」で無料。「特例臨時接種」は来年3月まで、今回が最後の無料接種になる可能性も。ワクチンの種類はXBB.1.5対応ワクチンに変更。新たな変異株への有効性については効果がある可能性が高いとされる。
めざましジャンケンをした。筧さん・別所さんはチョキを出した。舞台「マーク・トウェインと不思議な少年」の告知。24日（日）まで新国立劇場 小劇場で開催。
ちいかわ占いを紹介した。
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19日、ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアによる侵攻後、初めて国連総会に出席し、演説でロシアに立ち向かうために国際社会が団結するよう、各国首脳に訴えた。ゼレンスキー氏は、一般討論演説で、「ロシアは穀物の輸出を阻止し、世界の食糧不足を武器化しようとしている」と厳しく非難した。その上で、「世界が本当に団結すれば、全ての国々に公平な平和を保証できる」と述べ、国際社会の団結を呼びかけた。また、アメリカの大統領も、ウクライナ支援を国際社会に訴えた。
日本時間午前0時過ぎ、国連総会に出席するためアメリカ・ニューヨークに到着したあと、政治信条である核兵器のない世界の実現に向け、兵器用の核物質の生産を止める条約の交渉の開始を各国に促す会合に出席した。続いて、SDGsを推進するサミットに出席し、日本の取り組みを説明した。このあと、岸田総理は、国連本部で一般討論演説に臨む。また、海外のシンクタンクに、核軍縮の部署設置を表明するため、30億円を拠出するという。
バレー女子、FIVBパリ五輪予選・プールB・第3戦・日本 vs プエルトリコ。2連勝で迎えた3戦目。2連勝で迎えた日本、この試合でも井上愛里沙選手が強烈なスパイクを放つなど大暴れ。日本は第1・第2セットを連取すると第3セットでも井上選手がさらにギアをあげ相手を寄せ付けず3－0と日本がストレート勝ちとした。
レスリングの世界選手権に、東京オリンピック金メダリストの須崎優衣選手がパリ五輪代表内定を決めた。準決勝で須崎選手は相手選手の背後にまわり2点を先取すると後半の第2ピリオドでは攻め込まれながらも逆に攻め返し2点を奪うなど巧みな試合運びで8－2と須崎選手が勝利し決勝に進出し3位以内を確定させパリ五輪代表いｎ内定をきめた。
トレードマークの笑顔で帰国したのは陸上女子やり投げの北口榛花選手。先月の世界選手権で投てき種目では日本女子史上初となる金メダルを獲得。パリ五輪代表内定となった。さらに今月行われたダイヤモンドリーグのファイナルでも世界女王の強さを発揮し日本勢初優勝、年間王者に輝いた。来年のパリ五輪について北口選手は「世界チャンピオンですけどオリンピックチャンピオンではないので挑戦者の気持ちで臨めればいいなと思う」などとコメントした。