- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 生田竜聖 井上清華 徳田聡一朗 小山内鈴奈 林佑香 原田葵 大沢たかお 石川祐希 関田誠大 西田有志 高橋藍
オープニング映像。
バレーボール男子日本代表が一昨日行われたスロベニア戦で見事ストレート勝利し、自力でのパリ五輪出場が決定した。7時ごろにはバレー男子選手が生出演する。
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「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」に出演する大沢たかおが生出演する。
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- 大沢たかお
今週のめざましじゃんけんは、艶さしプレミアム「佐賀牛」ロースステーキを30名様に抽選でプレゼント。詳しくはめざましテレビHPまで。7時35分頃のじゃんけん3戦目にはバレー男子日本代表のみなさんと生勝負。
FIVBパリ五輪予選の日本とスロベニアの試合。結果は日本の勝利となり、バレーボール男子日本代表が4大会ぶりに自力でのオリンピック出場が決定した。そして昨日行われたアメリカ戦では惜しくも敗れた。
ラグビーワールドカップ2023の日本vsアルゼンチンの試合。結果はアルゼンチンの勝利となり、日本は1次リーグ敗退となった。
体操の世界選手権、種目別鉄棒の決勝で橋本大輝選手が完璧な着地を決めて1位となった。これにより団体・個人総合・鉄棒で3冠を達成した。
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- 世界体操競技選手権(2023年)橋本大輝
スケートボード・パークの世界選手権決勝で開心那選手が1位となり、草木ひなの選手が2位となった。
きょう号砲を迎える学生三大駅伝の開幕戦となる出雲駅伝。三大駅伝の中では最も距離が短くスピード重視の超高速駅伝で、注目は昨シーズン三冠を達成した駒沢大学となっている。
林遣都がビートたけしを演じる音楽劇「浅草キッド」が初日を迎えた。ビートたけしの下積み時代を描くこの舞台について林遣都は「たけしさんを演じるってよしこれでいいと思える瞬間なんて絶対ない」と話し、たけしさんに観てもらいたいという気持ちについて聞かれると「全くないです」などと答えた。
映画「アナログ」の初日舞台挨拶に二宮和也らが登場した。二宮によると会場に来る途中で大野智と遭遇したといい「本当に縁で繋がっているんだなと思わざるを得ないシチュエーション」などと話した。また、長年大切にしていることについて二宮は「言われたときに否定から入らない」と答えた。
スターダストプロモーション主催の第3回「スター☆オーディション」最終選考会が行われた。応募総数1万6397人の中からグランプリに輝いたのは14歳の佐藤来未登さん、13歳の原田花埜さんだった。北川景子は2人に「謙虚にいる姿勢がすごく大切かなと思っています」などとエールを送った。
奈良・東大寺で「東大寺開山 良弁僧正1250年御遠忌慶讃 MISIA PEACEFUL PARK Dialogue for Inclusion 2023」が行われMISIAが「傷だらけの王者」などを披露した。2日間で計1万6000人のファンに歌声を届けた。
めざましじゃんけんを行なった。
ちいかわ占いを発表。
バレーボール男子日本代表が4大会ぶりに自力でパリ五輪出場が決定した。ストレート勝ちすればオリンピック出場が決まる一昨日のスロベニア戦でも日本の強さが光り、キャプテンの石川祐希選手がボールを繋いで自分で決めるという自らの言葉通り、この試合に全てをぶつけた。また、試合に掛ける思いは全員同じでチーム一丸となって試合に臨んだ。セッターの関田誠大選手のライトからのバックトスを西田有志選手が強烈なバックアタックで叩き込む。さらに高橋藍選手がこの試合3本目のサービスエースで決める。そして、3セット目でみんなが待ち望んだ瞬間を迎え、スロベニアにストレート勝ちをし見事にパリ五輪への切符を勝ち取り、選手たちはコート上で歓喜の涙を流した。試合後、西田選手と関田選手は配られたオリンピックエンブレムのサングラスが気に入ったようで、写真撮影するなど和やかな様子だった。
スペインリーグのアトレティコマドリード戦で、先月のリーグ月間MVPを受賞したソシエダの久保建英選手が前半終了間際にクロスでチャンスを演出するもゴールとはならず、チームも敗れて今シーズン6点目はお預けとなった。
プレミアリーグ、ブライトンの三笘薫選手がリヴァプール戦にスタメン出場し、後半24分に左サイドでボールを受け、味方との連携からシュートを放つもゴールを奪うことができなかった。後半40分にはワンタッチで相手をかわして得意のドリブルで中に切り込んでいくがシュートには至らず、三笘選手はフル出場で奮闘するも試合は引き分けに終わった。
アジア大会のブレイキン男子決勝にシゲキックスこと半井重幸選手が登場し、今大会で優勝すればパリ五輪の代表に内定する重要な戦いとなる。半井選手は体を高速で回転させたかと思えば、音楽に合わせてピタリと動きを止めるフリーズもバッチリ決めた。アジアの頂点に立ち、この競技日本勢代表1号でパリ五輪に内定した。
日本時間の今月25日に開幕するNBA、レイカーズの八村塁選手がプレシーズンマッチ初戦にスタメン出場した。まずは自らドリブルで持ち運んで最初の得点をマークし、豪快な両手ダンクで得点を重ねていく。さらに八村選手は、相手を弾き飛ばしゴールを決めるなど体の強さも見せ、12得点7リバウンドの活躍で開幕へ向けて順調な仕上がりを見せた。