- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 生田竜聖 酒主義久 井上清華 藤本万梨乃 小山内鈴奈 林佑香
オープニング。
関東で連日のゲリラ雷雨に見舞われたが、きょうも東京は夜に注意が必要。
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今週のめざましじゃんけんは佐賀県唐津産ハウスみかんを50名にプレゼント。じゃんけん3戦目は藤本万梨乃アナと生勝負！
先月14日札幌市で、高級RV車「ハマー」でひき逃げなどした疑いで男が逮捕された。男は信号待ちの乗用車に追突し3人にけがをさせたまま逃げた疑い。車は男の名義ではない代車でドライブレコーダーの解析から容疑が浮上した。
NTTドコモはサッカーJリーグなどとグループを組み国立競技場の民営化事業の優先交渉権を獲得。ドコモらのグループは対価として528億円を国に払うと提案し公費による赤字補填がなくなる見通し。運営期間は30年を予定していて多様なイベントを開催し収益拡大を図る。国立競技場は来年4月から運営権を民間に移行する方針。
愛犬を球場に連れてくることができるイベントがドジャー・スタジアムで開催された。試合はドジャース4‐0ロッキーズ。真美子夫人の見守るなかも、大谷に快音なし。
柔道女子・52Kg級で阿部詩選手との直接対決で敗れ、48Kg級に階級変更、2021年から世界選手権3連覇、15試合オール一本勝ちも、五輪出場経験なしの角田夏実選手がパリ五輪を目指す。武器は“巴投げ”＋“関節技”。去年のグランドスラム東京では全4試合“腕ひしぎ十字固め”で一本勝ち。グラップリングで技術を磨いて、今では「関節技の鬼」の異名がつくほど世界に恐れられる。48kg級で金メダル獲得なれば谷亮子以来。
上戸彩さん出演の明治おいしい牛乳新CM「自然体ダンス」編が初公開。上戸さんは「前日にダンスを家で練習してきた」と話した。CMは明後日から放送。
めざましテレビの阿部華也子キャスターが渋谷警察署の一日署長を務め痴漢撲滅キャンペーンに参加。1日約300万人が利用する渋谷駅で、通勤通学ラッシュの時間帯にビラ配りを行った。阿部華也子は痴漢対策防犯グッズを作るとしたらと聞かれ「開けたら痴漢されてると出せるような鏡など」と答えた。
この夏国立科学博物館で開催される特別展「昆虫MANIAC」の公式サポーターにお笑いコンビ・アンガールズが就任。アンガールズ・山根さんが番組のロケ中新種の昆虫「モトナリ」を発見したことが公式サポーターに選ばれたきっかけだという。
火曜日恒例お笑いコンビ・EXITのお目覚めトーク。兼近さんの乙女心を理解できなかった話として「俺の携帯を見ない女の気持ちが理解できない」とし「俺みたいな人の携帯は見た方がいいし、俺みたいな人を選んだ人の携帯も俺は見たい」と話した。韓国ドラマ「私が好きな男X私を好きな男」の紹介。2022年に韓国で開催されたシナリオコンテストの大賞受賞作を実写映像化したもの。
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- EXITFOD私が好きな男X私を好きな男
シングルランキング1位は初週売上自身初の50万枚超のJO1の「HITCHHIKER（Love seeker）」。
アルバムランキング1位は35周年のTHE YELLOW MONKEYの「Sparkle X」。
火曜日恒例のお花プレゼント。今日紹介するのは“サンリッチひまわり”。「ひまわりの『サンクスダッド』アレンジメント」をフジテレビフラワーネットから5名様にプレゼント。
ナスの生産量全国1位・高知県の輝農園では、平年を上回る雨量や日照不足などと言った天候不順でナスが病気になり、去年の7割ほどの収穫だという。町のスーパーなどにも影響があり、ベニースーパー佐野店では例年より3割以上高くなったナス。通常1個80～90円のトマトは昨日は106円、通常1袋約100～150円のホウレンソウは昨日は193円となっている。先週金曜日、農林水産省は今月の野菜価格の見通しを発表。ナス・トマト・ピーマン・ホウレンソウに対し「1カ月を通じて平年より高値で推移」しているという。傷や規格外のサイズで商品にならないものをカインズが生産者と直接取引し、カインズでは野菜を安く買えるという。現在カインズ町田多摩境店など1都6県の32店舗で展開している。一方先月14日に平年の約3倍まで高騰していたキャベツ・ブロッコリーは今月平年並みに。
フジテレビ1Fから天気予報が伝えられた。
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関東の気象情報を伝えた。
酒主義久アナウンサーがめざましじゃんけんを行い「チョキ」を出した。
ちいかわ占いの結果を伝えた。
政治資金規正法を巡り、自民党は日本維新の会の要求に応じ、改正案をさらに修正することになり、衆議院での採決の時期が改めて調整されている。衆議院ではきのう特別委で、自民党が「政策活動費」について、10年後に領収書を公開するなどとした修正案の趣旨説明を行った。これに対し立憲民主党は「ブラックボックスに変わりはない」と批判した。一方、理事会では、きょうの特別委員会で岸田総理大臣への質疑後、政治資金規正法改正案の採決を行うことで合意し、きょうの衆議院通過が濃厚となった。しかし、日本維新の会は自民案で政策活動費の公開が50万円以上の使用に限定されている点について、「合意が反映されていない。抜け道がある自民案には賛成は難しい」として、改めて修正を求めた。その結果、自民党が改正案を再修正することになり、きょうの採決を見送る案も検討されている。