- 出演者
- 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 鈴木唯 井上清華 藤本万梨乃 小山内鈴奈 林佑香
オープニング。
昨日の東京都心の最高気温は8.8℃。11月中旬としては40年ぶりの寒さとなった。今日の予想最高気温は14℃。
7時36分ごろのスマイル・チャージ・じゃんけん！は小山内鈴奈と勝負。今週は愛媛松山市高級柑橘「紅まどんな」を30名にプレゼント、応募締め切りは来週の木曜まで。詳しくはめざましテレビHPまで。
自民、公明両党と国民民主党の政調会長らは昨日、国会内で会談し、政府の総合経済対策で合意した。いわゆる「103万円の壁」に関しては、「来年度税制改正の中で議論し引き上げる」との文言が盛り込まれた。3党の政調会長は経済対策を実現するため「補正予算について年内の早期成立を期する」ことなどでも合意。「103万円の壁」引き上げの合意を受け、国民民主党の玉木代表は自身のXで「ついに壁が動きました」と歓迎するコメントを出した。一方で、「103万円の壁」をどこまで引き上げるかについては、経済対策に明記されなかった。国民民主党は現時点では178万円まで引き上げることを譲らない構えで、交渉は年末にかけて続くことになる。
大手空調メーカー・ダイキン工業が、米国・テキサス州ヒューストンにあるMLBアストロズの本拠地球場の命名権を取得したと発表した。来年1月から15年契約で年明けから球場の名称が「ダイキンパーク」となる。日経企業がMLBの本拠地球場の命名権を取得するのは初めて。
世界トップクラスの選手が争うWTTファイナルズ福岡が開幕。張本智和・美和の兄妹が揃って白星発進。女子シングルス1回戦・張本美和3−1チョンジヒで張本美和が勝利した。
WTTファイナルズ福岡・男子シングルス1回戦張本智和と梁靖崑の試合が行われ、3−1で張本智和が勝利した。
世界トップクラスの選手が争うWTTファイナルズ福岡が開幕。女子シングルス1回戦・Bセーチ3−1早田ひな。パリ五輪で怪我をしていた早田ひなはこの試合で復帰を果たしたものの、1回戦で敗退した。
早田ひな選手は地元開催だが残念に結果になってしまったが上位選手ばかりが出場し日本勢強いですねなど話した。
大谷翔平の受賞が期待されるリーグMVPの発表が明日に迫る中、ドジャースがヤンキースからFAになったフアンソトと面談したと現地メディアが伝えた。今シーズン最大の目玉選手とも言われている現在26歳のソトは、今シーズン自己最多の41本塁打を記録し、シルバースラッガー賞を5年連続受賞した。昨シーズンのオフに大谷がドジャースと結んだ10年、約1015億円に迫る大型契約を目指しているとも伝えられている。ソトがドジャース入りを果たせば、ベッツ、大谷、フリーマンと合わせてHR通算“1088発カルテット”も期待されている。
松坂桃李、芳根京子が共演する映画「雪の花 −ともに在りて−」の最新映像が初公開された。江戸時代末期に実在した疾病から人々を救うために奔走した町医者とそれを支えた妻の物語。撮影時期が冬のため、寒さに相当苦労したという。夫婦愛が描かれた作品ということで愛情を注いでいるものについて、松坂は「子供以外ない」、芳根は「フェレット」などとコメント。
秦基博が初のコラボアルバム「HATA EXPO −The Collaboration Album−」をリリースした。秦が心から憧れ尊敬するアーティストや、一緒に演奏した大好きなアーティスト10組とのコラボレーションが実現。敬愛するスピッツ・草野マサムネとは歌だけで無く歌詞も共作した。より良い作品にする為、コラボでは積極的に意見を交換したという。
劇場アニメ「ベルサイユのばら」の最新映像が初公開された。漫画連載から50年以上の時を経て、不朽の名作がスクリーンで甦った。ともに「ベルばら」の大ファンという絢香が主題歌「Versailles−ベルサイユ−」を、黒木瞳がナレーションを務める事が分かった。来年1月に公開予定。
一昨日行われたFIFAワールドカップ2026アジア最終予選・日本vs中国の試合直前に撮影された映像。日本代表のユニフォームを着た人物が中国・福建省の会場の近くを歩いていた所、それに気づいた大勢の中国サポーターが囲んで罵声を浴びせた。警戒に当たっていた警察官が事態を収めようと、この人物のユニフォームを脱がせていた。この日はまさに完全アウェーとなり、試合自体も大荒れとなった。国歌斉唱では「君が代」をかき消すほどの大ブーイング。試合が始まると、日本の選手に対し観客席からレーザーポインターを照射されるシーンが。更にピッチに乱入者が現れ、試合が中断されるなど、中国サポーターによる妨害行為が次々と行われた。試合は3−1で日本が勝利し、8大会連続W杯出場に王手をかけているが、今回の一連の行為に対し、日本代表・森保監督は試合後の会見で「お互いへの尊重という意味でも国歌斉唱のときはブーイングは止めていただけたらと思います」などと述べた。
全国の天気。
関東の天気。
林佑香が担当。
占いの結果発表。
自民、公明両党と国民民主党の政調会長らは昨日、国会内で会談し、政府の総合経済対策で合意した。いわゆる「103万円の壁」に関しては、「来年度税制改正の中で議論し引き上げる」との文言が盛り込まれた。3党の政調会長は経済対策を実現するため「補正予算について年内の早期成立を期する」ことなどでも合意。「103万円の壁」引き上げの合意を受け、国民民主党の玉木代表は自身のXで「ついに壁が動きました」と歓迎するコメントを出した。一方で、「103万円の壁」をどこまで引き上げるかについては、経済対策に明記されなかった。国民民主党は現時点では178万円まで引き上げることを譲らない構えで、交渉は年末にかけて続くことになる。