- 出演者
- 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 小栗有以(AKB48) 井上清華 藤本万梨乃 小山内鈴奈 林佑香 勝野健 久保智子
2月6日は抹茶の日であることから、抹茶スイーツを特集。The Bake Factoryでは「南山園抹茶のクリームクロワッサン」を楽しむことができ、北海道産生クリームと愛知県の香り高い抹茶を扱い、サクサク食感と抹茶クリームの上品な口溶けを楽しめる。HIIRAGI GINZAのは「濃厚抹茶の抹茶尽くしセット」が名物で1ヶ月に700食売れるといい、テリーヌやかき氷などに福岡・八女茶や京都の宇治抹茶などを菓子によって使い分けている。東京・錦糸町のTET Brasserie & Caféでは「抹茶のガトーショコラ」が名物で、1日に60食売れるのだといい、ホワイトチョコを混ぜた生地に、京都の抹茶とメレンゲを合わせてオーブンでじっくりと焼いていき、しっとり食感に仕上げている。
静岡・伊東市のニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデンで咲き誇っているのは、ピンクで鮮やかな寒桜と黄色でかわいらしい菜の花。2月末頃まで観賞できるという。
関東の気象情報を伝えた。
奥智哉がパーを出した。
紙兎ロペまち占いが流れた。
大阪関西万博開幕まで約2カ月。おととい大阪市内で万博で提供されるグルメの試食体験会・2025年大阪関西万博「未来の食の楽しみ発表会〜EXPO FOOD COLLECTION 2025〜」が開かれた。“未来の食”をコンセプトに人気店のとんかつやグルテンフリーのラーメンなど日本の食文化が集結。くら寿司は万博に参加する70の国と地域の代表料理を提供。万博に先駆け、あすから全国のくら寿司で万博に提供される商品を各店舗1商品ずつ販売を開始。アイルランドのボクスティ、チリ共和国のエリソスを紹介。ほっかほっか亭ではタイパ(タイムパフォーマンス)を意識した片手で食べられる「のり弁」などが登場。
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- 2025年大阪・関西万博 未来の食の楽しみ発表会 ~EXPO FOOD COLLECTION 2025~2025年日本国際博覧会くら寿司ほっかほっか亭アイルランドエリソスケンミン食品チリボクスティ中央区(大阪)石毛博行
大阪関西万博をめぐってはきのう、吉村大阪府知事が石破首相に「当日券」の導入を直談判した。前売り券の販売数は目標1400万枚に対し現在は770万枚。要因の一つは手続きの複雑さ。チケット購入から入場までの流れを紹介。国内外から改善を求められているという。大阪市内のビジネスホテルを取材。宿泊施設はインバウンド需要の高まりで価格を去年比で平日1人1泊1000円から2000円程度値上げしたという。番組が大阪市内のホテル10軒に取材すると、9軒がこの1年で値上げしたと回答。また6軒が4月以降さらに値上げする予定。航空旅行アナリスト・鳥海高太朗氏は「神戸はホテルが取りやすく価格も少し低い」と話す。万博は4月13日開催。
全国の天気予報を伝えた。
きょうのヒートショック指数を伝えた。
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- ヒートショック
今回のトーマは続々オープン!!体験×グルメ 一石二鳥!!グルメスポットと紹介。
林佑香が親子で楽しめる一石二鳥グルメスポットの魅力を探る。渋谷区にある「小楽園 TEA SALON&BOUTIQUE」を紹介。普段は台湾茶や山菓子を楽しめるカフェ。今月16日まで開催中のバレンタイン期間限定イベント「The Utopian Hidden Mountains−Once upon a time inJapan−」が親子に大人気。チョコレート山脈から買いたいチョコレートを店員が掘削してくれる様子が楽しめる。山には6種類のチョコレート、2種類のコンペイトー。トラ猫のロボットがチョコレート「TAMATEBAKO」を運搬。林もチョコレートの掘削作業に挑戦。
東京・渋谷区、去年10月オープン「棋の音Cafe」。月替わり棋士カプチーノには棋士が描かれ2月は西山朋佳女流三冠が描かれる。その他2種「相掛かり」カレー、自分で作る駒もなかを食べることができる。さらに棋の音道場では将棋も楽しめ一石二鳥となっている。
新横浜ラーメン博物館ではラーメンを食べるだけではなく青竹を使ったラーメン作り体験ができる。大阪では、観覧車に乗りながらこたつに、おでんなどを楽しめる天空のこたつ観覧車も登場。
東京・台東区、去年9月オープンした「食品サンプル製作体験カフェ浅草店」を紹介。実際に食品サンプルで作ったものと全く同じものを提供しているカフェで週末には親子連れで予約がいっぱいとなる。林里咲もクレープの食品サンプルに挑戦した。
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- 台東区(東京)食品サンプル製作体験カフェ
「30秒表情エクササイズ バンザイしてビックリ顔」を紹介。ポイントは片腕を上げ、体を傾けた後体を戻してバンザイ、バンザイをしながらびっくり顔をするのがポイント。
「新メンバー 最終審査」などのラインナップを紹介。
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日本一の給食を決める、全国学校給食甲子園。去年12月に決勝大会が開催。応募数1051校から頂点が決まった。第19回全国学校給食甲子園・入賞献立を紹介。女子栄養大学特別賞は那覇市立松川小学校(沖縄県)。21世紀構想研究会特別賞は相生市双葉小学校(兵庫県)。大村智特別賞は高岡市立野村小学校(富山県)。準優勝は高松市立香南学校給食共同調理場(香川県)。優勝は石川県立明和特別支援学校(石川県)。各学校が地域のブランド野菜などを活かした献立を披露した。優勝校は児童からの提案を取り入れて実現した食育の面からの前向きな活動をしていることが評価された。
東京都江東区の臨海部にある若洲公園がリニューアルされ、都内最大の大型遊具が整備されることになった。江東区によると遊具は高さ約20m、公園のシンボルにもなるもので、12mの高さから滑り降りるローラースライダーや幅5mのワイドフリーフォールスライダーなど、4つの都内最大を備えたものになる。ほかにもトランポリンやスカイウォークなども設置される予定。遊具には国産木材が使われ、太陽光パネルで発電するなど環境にも配慮される。若洲公園と都内最大の遊具は、2027年4月にオープン予定。
外食大手の王将フードサービスが運営する「餃子の王将」で、今月14日からギョーザなど26品目が22円〜165円値上がりする。東日本エリアでは、看板メニューの「ギョーザ」が341円から363円に、「五目そば」「ちゃんぽん」は660円から825円に値上がりする。原材料費や物流費などの高騰が原因で、特にコメは前の年に比べ1.5倍以上に高騰しているとしている。