- 出演者
- 倉野麻里 上地雄輔 山田邦子 遼河はるひ
劇団四季のディズニーミュージカル「美女と野獣」の舞台裏にカメラが1日密着。案内するのは劇団四季大好きの遼河はるひとディズニー大好き芸人うえちゃん。
オープニング映像。
劇団四季では「美女と野獣」を2022年から舞浜アンフィシアターで再演している。開演3時間半前、俳優が楽屋入り。ベル役の平木さんはのどのケアのためにのど飴チップが入ったミンティアが必需品だという。ビースト役の清水さんは朝からチャーハンを食べているという。ガストン役の酒井さんはサラダチキンを持ち歩いていた。
開演前、朝の劇場内を拝見。舞台装置の点検をしていた。誤差を毎日修正して同じ画になるようにしているという。舞浜アンフィシアターは半円形のステージが特徴。舞台の上にあがって歌ってみた。
小道具置き場にやってきた。「何の料理でデコレーションされたケーキ?」とクイズが出た。正解は「寿司」。マグカップを打ち鳴らして踊るマグダンスで使うマグカップも毎朝スタッフがメンテナンスしている。遼河とうえちゃんがマグダンスに挑戦することに。
劇団四季は1953年、浅利慶太ら10人の学生たちにより創設。創立当初は主にフランス演劇を上演していた。1970年代に海外ミュージカルを上演するようになった。「日本の『美女と野獣』初演で採用された上演方式とは?」とクイズが出た。正解は「東京・大阪の同時ロングラン公演」。来年で初演から30年を迎える。
ベルの衣裳を見せてもらった。舞浜公演から刺繍を施したドレスにリニューアルされた。製作期間は約7か月。衣裳チェンジのたびにベルはアクセサリーをチェンジしているという。毎日公演が終わった後に衣裳を点検している。
開演3時間前、ロビーでベル役の平木さんがウォーミングアップをしていた。開演2時間前、稽古場ではキャストがバレエのバーレッスンをしていた。開演1時間前、メイクをしていた。
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うえちゃんは観劇前にキャストボードを確認したいと話した。お土産グッズも紹介。注目は舞浜アンフィシアター限定クッズ。舞浜公演からベルの「チェンジ・イン・ミー」という曲が増えて、ベルがメインビジュアルに追加されたのではとうえちゃんは言った。舞浜公演では演出や台本がリニューアルされた。
遼河はるひとうえちゃんはマグダンスのレクチャーを受けた。
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上地はマグダンスをやってみたいと言った。「美女と野獣」は2025年4月公演分までチケット発売中。東京ディズニーリゾートと一緒に楽しめるプランもある。
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ゆうがたサテライトの番組宣伝。二階派元会計責任者に有罪判決。
よじごじDaysの次回予告。
山田は「取材全体が羨ましかったですね」などと言った。
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