健康ウォーキング専門家の篠田さんと日本橋の日本国道路元標からアメ横に向かってウォーキング散歩。

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アメヤ横丁日本国道路元標日本橋

オープニング映像。

基本の歩き方を伝授。おへその下に力を入れておしりを引き締める。1万円札を両脇に挟む感覚で脇を締める。

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アメヤ横丁日本橋

人だかりができている小網神社にやってきた。強運厄除けの神さまとして広く知られている。この日は60日に一度巡る財運が高まる「己巳の日」だという。銭洗いの井で金銭を清めて財布に収めておくと財運の授かるとされる。参拝して銭洗いをした。

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小網神社己巳の日水天宮前駅

「サンドウィッチパーラー まつむら」にやってきた。大正10年に人形町で創業してから100年以上。当時から変わらぬレシピのパンや惣菜パンが並ぶ。クリームパン、ちくわドッグ、仲良しコンビを味わった。

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「江戸甘味處 水天宮つくし」で呼び止められた。創業当時のレシピを再現したプリンが人気。できたての名物「俵おはぎ」を振る舞ってもらった。

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きょうのゲストは具志堅用高。本日はウォーキング散歩を体験してきた。「江戸甘味處 水天宮つくし」の「人形町風鈴」をスタジオで試食した。

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カロリーを消費するために時速6kmウォーキングをした。腕を大きく振ると歩幅も大きくなるので腕は後ろに引く。

甘酒横丁にやってきた。通り沿いにある「人形町ウォレテリア YAMATOU」は創業明治32年、伝統的な日本の職人が作る革製品を提供する老舗。日本橋エリアでは飲食店を巡り利き酒を楽しむイベントが行われている。チケット代わりになるおちょこを入れるホルダーを買った。

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老舗鶏肉専門店「甘酒横丁 鳥忠」にやってきた。初代が割れた卵を玉子焼にして振る舞ったのが評判になったといういきさつがある「親子焼」を味わった。

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平安時代に創建された「椙森神社」にやってきた。境内には江戸時代の富興行を記念した富塚もあり、宝くじ当選のパワースポットととしても有名。

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人形町駅東京スカイツリー椙森神社

「瓢たん」で一休み。一番人気の「カレーライス」、毎朝ついているというお持ちを使った「玉子雑煮」を味わった。

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具志堅がCMに出演している会社の本社の前を通りかかった。アポなしで会長室に電話をかけたが来客中だったので面会は断念。

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エス・イー・シーエレベーター鈴木孝夫

「神田ふれあい橋」にやってきた。もともとは新幹線の工事用の橋だったが、地元の要望により工事完了後も撤去されず歩道橋として使われている。秋葉原に出て、万世橋方面に向かって歩いた。

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万世橋名取容器太陽徽章製作所東北新幹線甲冑工房丸武 東京店神田ふれあい橋神田川秋葉原（東京）

大江戸助六太鼓を訪ねた。1960年代に斜めの太鼓台を使った打法を取り入れ人気に。国内・海外のイベントなどで活躍する創作和太鼓集団だ。演奏を聴いたあと、演奏を体験した

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大江戸助六太鼓

具志堅は明神男坂の階段を走って上がった。「明神男坂はある言葉の語源になった場所 その言葉とは？」とクイズが出た。正解は「へなちょこ」。明治初期、この場所には著名な料亭「開花楼」があり賑わっていた。創業者がこの場所の崖のへな土をこねておちょこを焼き披露したところ、酒がにじみ出てお粗末な結果になった。このことかた未熟者を嘲る言葉として「へなちょこ」が使われるようになったという。

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明神男坂開花楼

「神田神社」で参拝した。商売繁盛・学業成就などのご利益がある。

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御茶ノ水駅神田明神

ラストスパートを前に足の疲れをとるストレッチをした。

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アメヤ横丁

ゴールのアメ横に到着。石山商店で帆立貝柱を試食して購入した。立ち呑み店「魚塚」にやってきた。今回の歩数は具志堅が14365歩、高見が13537歩。おちょこで乾杯し、お店のおすすめを味わった。

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　今回のウォーキング散歩のルートをおさらいした。

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