- 出演者
- 田中直樹(ココリコ) 河井ゆずる(アインシュタイン) 福山翔大 宮下兼史鷹(宮下草薙)
オープニング映像。
今回は映画『若き見知らぬ者たち』について福山翔大が見どころ&撮影裏話を語る。また、ミュージカル『ビリー・エリオット ~リトル・ダンサー~』について吉住が語る。
俳優・福山翔大が映画『若き見知らぬ者たち』について語る。2020年公開の映画『佐々木、イン、マイマイン』で新人賞を総なめした内山拓也監督の商業長編デビュー作。企画段階から世界各国の注目を集め、フランス・韓国・香港・日本の共同製作&配給が決定している。
福山翔大が映画『若き見知らぬ者たち』を紹介。福山は自信が演じる役のセリフを挙げ「切り捨てずに見つめ続ける眼差しは今作の大きな魅力」と話した。今作は内山拓也監督の経験が元になっているという。河井ゆずるは「いろんな厳しい環境下で生きている人が出てくる。日々つらいことがあるが、なんとか自分の中で消化している様がじわじわ効いていくる」とプレゼン。宮下は「究極の“じゃない方”の物語。人生を諦めている者の日常が描かれている」などとプレゼンした。映画は10月11日公開。
上演中のミュージカル『ビリー・エリオット ~リトル・ダンサー~』を吉住が観劇。見終わった吉住は「めっちゃ面白かったです!3時間の上演時間を感じさせない」と話した。印象的だったのはバレエをやりたいが反対されるビリーが感情を爆発させるシーン。評判を聞いていた濱田めぐみさんには第一声から引き込まれたと吉住は話した。また、ビリー・エリオット役の井上宇一郎について「少年を演じられるのは人生の中でごく一部の瞬間しかない。貴重なものを見せていただいた」と話した。
スタジオではミュージカル『ビリー・エリオット』をより観たくなるキャッチコピーを3人が考案。番組スタッフが選んだ一番観たくなるキャッチコピーは宮下の「フィクションでありノンフィクション」だった。
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