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- 和田アキ子 峰竜太 宇内梨沙
和田アキ子さんが挨拶し番組がスタート。
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ネーションズリーグで“歴代最強”と言われる男子日本代表が初の決勝進出を決めた。日本時間きょう未明から行われた準決勝の対戦相手は世界ランキング3位のスロベニア。日本はキャプテンでエースの石川祐希選手が躍動。西田有志選手がサービスエースを決めるなど、粘り強く得点を重ね第1セットを先取した。第2セットでは約50秒のラリー戦を制し2セットを連取、続く第3セットも制しストレート勝ちをおさめた。大会初となる銀メダル以上が確定。主要国際大会としてしては52年ぶりの金メダル獲得へ。フランスとの決勝戦はきょう深夜2時54分から放送。日本3－0スロベニア。
6月 ホームラン量産の大谷翔平選手。7年前の直筆アンケートが公開され話題になっている。苦手なもの・好みの女性のタイプなど意外な一面が明らかに。
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サザンオールスターズが9年ぶりにオリジナルアルバムをリリースすることを発表。新曲「恋のブギウギナイト」の配信も25日からスタート。さらに9月には「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」に大トリで出演することが決定。グループでの夏フェス出演は最後とのこと。
2019年2月から無期限の活動休止だった西野カナさんが、5年5か月ぶりに活動再開を発表。11月には復帰ライブも開催。
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投開票まで1週間となった東京都知事選挙。物議を醸しているのは“ポスター掲示場ジャック”。先週、犬のポスターや動物のイラストなどが貼られていたがその後どうなっているのか現場取材すると、先週と同じ犬のポスターが貼られているが24枚から17枚に減っていた。
サザンオールスターズが今年で夏フェスを卒業する。冬には9年ぶりのオリジナルアルバムを発売予定。火曜日には新曲「恋のブギウギナイト」も配信した。夏フェス卒業の理由について、桑田佳祐さんは「6年ぶりにROCK IN JAPAN FESTIVALにも出させていただくことになりました！！なお、今回の出演をもって、サザンオールスターズ”最後の夏フェス出演”とさせていただければと思っております。我々高齢者バンドにとって、令和の夏は暑すぎるよ（笑）」と説明。勝俣さんは「ファンの人も辛いんですって」などとコメントした。埼玉慈恵病院の藤永副院長によると、熱中症は65歳以上の高齢者がなりやすく、救急搬送の数も多くなってるとのこと。夏フェスで聞きたいサザンオールスターズの1曲は？ますだおかだの岡田圭右さんは情報番組で「ミス・ブランニュー・デイ」と話していた。街行く100人に夏に聴きたいサザンの曲と忘れられない思い出は？
10代～80代 100人に聞いた「夏に聴きたい サザンオールスターズの曲TOP5」を紹介。5位は、「ミス・ブランニュー・デイ」。街では、イントロがかっこいい、メロディが好きなどといった声が聞かれた。
「夏に聴きたいサザンの曲」TOP5。4位は、「勝手にシンドバッド」。街では、中学生のときの淡い恋を思い出すなどといった声が聞かれた。
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「夏に聴きたいサザンの曲」TOP5。3位は、「いとしのエリー」。街では、恋人に、自分の名前に変えて歌ってもらったなどとの声が聞かれた。
「夏に聴きたいサザンの曲」TOP5。2位は、「真夏の果実」。街では、学生時代の思い出が蘇るなどとの声が聞かれた。
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「夏に聴きたいサザンの曲」TOP5。1位は、「TSUNAMI」。街では、みんなが知っている曲で、大学のサークルのカラオケで歌ったら、先輩とも仲良くなれたなどとの声が聞かれた。
サザン人気曲トップ5 について、稲田さんは「いとしのエリー」に思い出があるそうで、「合コンで女の子にもてたくて歌ったんですけど、僕が歌ったからか女子が2人寝た」と話した。
大谷選手の6月のHRを11本全て紹介した。6月の好調について大谷選手は「打つ球をしっかり打てているので、それが一番いいかなと思いますし、ボール球をしっかり見送れているというのが一番いいところ」と話した。ホームランと打率でナ・リーグトップに立っている。日本人初の三冠王にも期待がかかる。先ほど終わったばかりの試合で大谷選手がまた打った。
7月1日「CDTVライブ！ライブ！SP」、2日「THE神業チャレンジSP」、3日「世界衝撃映像100連発×ワールド極限ミステリー合体SP」、4日「プレバト！！」、5日「二宮孝太郎×それSnowManにやらせて下さい合体SP」の番宣。
ドジャースvsジャイアンツ。大谷翔平は第2打席で26号ホームラン。ナ・リーグホームランランキング独走。ドジャース14-7ジャイアンツ。
和田さんは「よくアナウンサーの人がきょうも打ってくれますかねなんて言ってるときに、独り言で何いってんのそんなホームラン毎日打つわけないじゃないと本当に打つのよ。それでさ、バットをベースのところに置いてはかって全然違う球は何もしない。ストライクのボールしか打たないと言ってるのに審判がストライクって言った時は大谷でもこんな顔する」などと述べた。6月の成績はHR12本、打点24、打率.308。27日まで10試合連続打点で球団記録を69年ぶりに更新。きのうまでの成績では現在ナ・リーグ9冠。打点も1位となれば三冠王も期待できる。7年前の大谷選手の直筆アンケート。大谷選手はKONAMIのゲームのアンバサダーをつとめ、新たな大谷選手のキャラが登場。この野球ゲームと初めてコラボした7年前に書かれた直筆アンケートが公開された。好きな食べ物はチョコレート、嫌いな食べ物はトマト、苦手なものはホラー映画、好きな女性のタイプはさわやかな人、異性の魅力を感じる時は笑顔、野球に関することで苦手なことは、全てで苦手なところはあります、野球以外で苦手なことはそうじ、料理、野球以外でしてみたいスポーツはバスケ、スポーツ以外でやってみたいことは一人旅行、高校時代野球のために我慢したことはありすぎて分かりません。さらに大谷選手がインスタグラムにアップしたデコピンの写真も話題になった。大谷選手のとなりにいるのがデコピン。ランドセルを背負っていた。
大谷選手がインスタグラムにあげたデコピンの写真。デコピンが背負うランドセルは1965年創業の老舗皮製品ブランドの「TSUCHIYA KABAN」が製作。犬に負担がかからない重さで作られている。お値段は4万9500円。「TSUCHIYA KABAN」によると社内には大谷選手のインスタグラムをフォローしているファンの社員が多く投稿後すぐに盛り上がったという。写真がアップされるとアクセス数が急増、7月1日より再販を決定。犬用のランドセルはリードを付け替えれば小物を入れるポーチとしても使える。岩手・奥州市に大谷選手とデコピンの田んぼアートが登場。
大谷選手の地元、岩手・奥州市にある田んぼアート。跡呂井田んぼアート実行委員会や地元住民ら約100人で今月2日に田植え。どうやって描いているのか？跡呂井田んぼアート実行委員会・及川こうきさんによると葉っぱの色が違う苗を7種類使っているという。イメージ図柄を準備し、それを基にピンを打つ。専門の測量する人にしてもらう。塗り絵の元画像のような感じでピンの間にテープを張る。田植えから3週間ほどで田んぼアートが完成。Xに公開しインプレッションが100万回超え。1日約300人ほどが来場。みごろは7月上旬から。デコピンアートはおにぎり。
大谷翔平選手の愛犬・デコピンをおにぎりで作ったのは堀はるかさん。この方はおにぎりアートのプロフェッショナル。これまで有名人や動物などおにぎりアートを制作。約8年間ほぼ毎日作り続けインスタグラムに投稿しているという。河野太郎デジタル大臣を作った際には、本人からXでコメントされたという。堀はるかさんの最新作はデコピン。しょう油に漬けたはんぺんや油揚げなどを使用して完成させていた。制作時間は2時間ほどだという。