- 出演者
- 今田耕司 山本舞香 黒木華
オープニング映像。
今回のゲストは、黒木華。黒木華は俳優。黒木華が出演した、「光る君へ」「ブラッシュアップライフ」「みをつくし料理帖」「凪のお暇」の映像が紹介された。黒木華は国内外で高く評価されており、多くの賞を受賞している。2013～2023年度に黒木華が受賞した、非常に多くの賞が一覧で紹介された。今回は黒木華が、メキシコを旅行する。
ここからはVTRで、黒木華のメキシコ旅行の模様を紹介する。黒木華が最初に訪れたのは、メキシコのプラヤ・デル・カルメンという街。そこは、メキシコシティから飛行機と車で3時間半ほどの距離にある、カリブ海に面した街。黒木華が街を歩いて感想を語り、「ロサリア」というお店に入った。そこは、マヤ先住民族の伝統織物を取り扱っているお店。黒木華が店内でクッション等を見て周り、感想を語った。そして何枚かの織物等を購入した。スタジオの今田耕司、山本舞香、黒木華は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。
続いては黒木華が、スマートフォンで「地元グルメ」について調べた。ここ、プラヤ・デル・カルメンは港町。そこで、港町ならではのグルメを楽しむ。黒木華が、「エル・ピラータ」というレストランを訪れた。そこは地元民で賑わうお店。その日に獲れた新鮮な魚介類から、お客さんが選んだ物を調理してくれる。黒木華が店内で店員から料理について説明を受けて、魚介類の料理を試食して感想を語った。スタジオの今田耕司、山本舞香、黒木華は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。
番組レギュラー陣の今田耕司、山本舞香、ゲストの黒木華がスタジオに登場してオープニングの挨拶をした。そして一同が黒木華について、「おとなしいイメージ」等と話し合った。
- キーワード
- 黒木華
CMの前から引き続き、黒木華のメキシコ旅行の模様をVTRで紹介する。続いては黒木華が、プラヤ・デル・カルメンの街を歩いて「DAC Verduras y Frutas」という施設を訪れた。そこは市場であり、店内では非常に多くの野菜や果物が売られていた。黒木華が店内でそれらの食材を見て周り、購入した。その後、広いキッチンで、それらの食材を使って料理を作った。そして広いダイニングルームで、多くのスタッフと一緒にそれらの料理を食べて、感想を話し合った。スタジオの今田耕司、山本舞香、黒木華は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。
続いて黒木華が、プラヤ・デル・カルメンの街を歩いて海岸を訪れた。そして大きな船に乗り、コスメル島という島へ向かった。やがてコスメル島に到着すると、その島で小船に乗り換えて30分、沖合へ進み、目的の場所に到着した。そこは水深約5～20mで、珊瑚が多く、世界的に有名なダイビングスポット。黒木華がそこでダイビングを楽しみ、感想を語った。黒木華が海で泳ぐようになったのは、2019年から。2010年に俳優デビューして、2019年に沖縄県でダイビングライセンスを取得した。黒木華が、ダイビングの魅力について説明した。スタジオの今田耕司、山本舞香、黒木華は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。
続いては黒木華が、「セノーテ・ドス・オホス」という場所を訪れた。ここに来る事が、今回の旅の最大の目的だった。そこは洞窟の中の泉であり、水中洞窟型のダイビングスポット。崩落した岩盤に地下水脈が露出して、できた泉。「セノーテ」とは、先住民マヤ族の聖なる場所として、大切にされてきた泉のこと。マヤ民族の貴重な水源であり、死後の世界と繋がっているとされた。黒木華がそこでダイビングを楽しんで、感想を語った。スタジオの今田耕司、山本舞香、黒木華は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。
続いては黒木華が室内で、自分が仕事の現場で大切にしていること等について語った。黒木華が出演した、「凪のお暇」「ブラッシュアップライフ」「みをつくし料理帖」の映像も紹介された。最後に黒木華が、今回の旅の感想について語り、今回の旅のダイジェスト映像が流れて、旅が終了した。スタジオの今田耕司、山本舞香、黒木華は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。
最後にスタジオの今田耕司、山本舞香、黒木華が今回の感想を話し合い、エンディングとなった。
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- 黒木華
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