- 出演者
- 今田耕司 山本舞香 山田裕貴
オープニング映像。
今回のゲストは、俳優の山田裕貴。山田裕貴がダイビングスーツを着て、晴れた昼間に沖縄県・国頭村の海岸を訪れた。そして海に潜り感想を語った。スタジオの今田耕司、山本舞香、山田裕貴は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。今回は山田裕貴が、沖縄県を旅行する。
番組レギュラー陣の今田耕司、山本舞香、ゲストの山田裕貴が、スタジオに登場してオープニングの挨拶をした。山田裕貴の年齢は34歳だと紹介された。そして一同が、山田裕貴の仕事の量の多さや山田裕貴の結婚などについて話し合った。
- キーワード
- 山田裕貴
ここからはVTRで、山田裕貴の沖縄県旅行の模様を紹介する。山田裕貴が、北谷町のアメリカンビレッジという地区を訪れて、町を歩いた。山田裕貴は以前、「ちむどんどん」というドラマに出演した。そのドラマは沖縄県が舞台であった。そのドラマがきっかけで、山田裕貴は3年前にプライベートで沖縄県を訪れた。当時の写真が紹介されて、現在の山田裕貴が町を歩きながら、当時の思い出を語った。山田裕貴は幼少期から、沖縄県に縁を感じていた。山田裕貴の父親は、元プロ野球選手の山田和利。山田和利は、1983年に中日ドラゴンズに入団して、広島東洋カープへの移籍を経て、中日ドラゴンズのコーチなどを務めた。当時、中日ドラゴンズが春にキャンプを行っていた球場が、北谷町の「Agreスタジアム北谷」（北谷公園野球場）。山田裕貴がそのスタジアムを訪れて、中に入り、グラウンドや観客席で父親の思い出を語った。スタジオの今田耕司、山本舞香、山田裕貴は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。
続いては山田裕貴が、「想い出の地」を訪れる。前述のように山田裕貴は3年前に、プライベートで沖縄県を旅行した。その時に協力してくれたのが、沖縄県の31歳の國吉さんという男性。山田裕貴が本部町の屋外で待っていると、その國吉さんが車に乗ってやって来た。そして2人が再会を喜び合った。3年前に2人で訪れた場所を、今から2人で訪れる。その場所とは、沖縄本島の最北端にある「辺戸岬」。当時の写真が紹介されて、山田裕貴が当時の思い出を語った。そして2人が車に乗り、出発した。スタジオの今田耕司、山本舞香、山田裕貴は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。
CMの前から引き続き、山田裕貴と國吉さんが車で辺戸岬を目指して進んだ。2人が車の中で、山田裕貴の妻の西野七瀬について話し合った。1時間後、車を停めていったん休憩をした。3年前に山田裕貴が沖縄県を旅行した時に、國吉さんは山田裕貴の為に料理を作った。その料理は、沖縄料理のジューシーとソーキそばだった。当時、國吉さんは前日からその料理を仕込んでおり、飲食店のキッチンを借りて仕上げてくれた。山田裕貴が当時の思い出を語った。今回も國吉さんが、近くの飲食店のキッチンを借りて、それらの料理を作った。そして山田裕貴がそれらを試食して、感想を語った。その後、再び車に乗り、辺戸岬を目指して進んだ。スタジオの今田耕司、山本舞香、山田裕貴は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。
引き続き山田裕貴と國吉さんが、車で辺戸岬を目指して進んだ。その車内で、ディズニー映画の「ヘラクレス」の「Go the Distance」という楽曲を聴いた。それは3年前にも、この道で聴いた楽曲だった。山田裕貴がその楽曲について語った。山田裕貴は19歳で、俳優の道へ入った。そして令和の5年間で、274本もの映画＆ドラマに出演して、出演本数1位を獲得した。山田裕貴が出演した、「HiGH＆LOW THE WORST」、「どうする家康」、「ハコヅメ～たたかう！交番女子～」、「東京リベンジャーズ」の映像が紹介された。やがて、車が辺戸岬に到着した。神話の一つによると、辺戸岬は「沖縄の始まりの地」だと言われている。2人が車を下りて辺戸岬を歩き、海岸に立って海を眺めて感想を話し合った。スタジオの今田耕司、山本舞香、山田裕貴は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。
続いて山田裕貴が、沖縄県の伊江島を訪れた。伊江島は、沖縄本島からフェリーで30分の位置にある離島。今年7月25日から映画「木の上の軍隊」が、新宿ピカデリー他で全国ロードショーされる。その映画の映像が紹介された。山田裕貴は以前、その映画の撮影の為に伊江島を訪れた。山田裕貴が、撮影場所だったガジュマルの木などを巡り、撮影時の思い出を語った。ガジュマルの木は強靭な生命力を持っており、沖縄では「精霊が宿る木」と言われている。また、その映画で共演した堤真一がVTRで登場して、山田裕貴について語った。スタジオの今田耕司、山本舞香、山田裕貴は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。
最後に山田裕貴が沖縄県の屋外で、自分の俳優としての今後の抱負などについて語った。また、山田裕貴が出演した「ここは今から倫理です。」の映像が紹介された。スタジオの今田耕司、山本舞香、山田裕貴は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。そしてVTRが終わった後に、スタジオの一同が今回の感想を話し合い、今回のダイジェスト映像が流れて、エンディングとなった。
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- ここは今から倫理です。山田裕貴沖縄県
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