- 出演者
- 今田耕司 山本舞香 比嘉愛未
オープニング映像。
番組レギュラー陣の今田耕司、山本舞香、ゲストの比嘉愛未が、スタジオに登場してオープニングの挨拶をした。そして比嘉愛未が、緊張しているなどと話した。今回は比嘉愛未が、ドバイを旅行する。今回の内容のダイジェスト映像が紹介された。
ここからはVTRで、比嘉愛未のドバイ旅行の模様を紹介する。比嘉愛未がドバイの屋外に登場して、「ブルジュ・ハリファ」を眺めた。「ブルジュ・ハリファ」は、2009年に完成した建造物。高さは828mで、世界一。比嘉愛未がドバイを訪れるのは、半年ぶりで3度目。比嘉愛未がドバイの町を歩きながら、ドバイの魅力を語った。比嘉愛未がドバイを初めて訪れたキッカケは、親友夫婦がドバイに移住した事だった。ドバイ首長国は、アラブ首長国連邦を構成する7つの首長国の1つ。人口は397万人、面積は長崎県とほぼ同じ。比嘉愛未が、「アブラ船」という伝統的な木造の渡し船に乗り、船上から旧市街を眺めて感想を語った。スタジオの今田耕司、山本舞香、比嘉愛未は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。
続いて比嘉愛未が、「オールド・スーク」を訪れた。そこは、ドバイで最も古くから栄えているスーク(市場)のひとつ。ファッション小物やアラビアン雑貨が人気の市場。比嘉愛未が市場の中を見て回り、感想を語った。そして市場の中で「ANWAR GIFTS」という雑貨屋に入り、店内を見て回り、衣類を購入した。やがて夜になり、「ブルジュ・ハリファ」の麓のレストランを訪れた。そして店内で、アラブ料理のフムス(ひよこ豆のペースト)、ホブズ(薄いパン)などを食べたり、噴水のショーを見て感想を語った。スタジオの今田耕司、山本舞香、比嘉愛未は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。
続いては比嘉愛未が、砂漠を訪れる。ドバイの面積のおよそ9割は、砂漠が占めている。比嘉愛未が砂漠を訪れるのは、今回が初めて。比嘉愛未が車で砂漠を訪れて、砂漠を歩いて感想を語った。その後、砂漠でラクダに乗り、ラクダで砂漠を歩いて感想を語った。スタジオの今田耕司、山本舞香、比嘉愛未は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。
CMの前から引き続き、比嘉愛未が砂漠に滞在中。続いては比嘉愛未が、砂漠で車を運転して感想を語った。スタジオの今田耕司、山本舞香、比嘉愛未は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。
比嘉愛未は39歳で、沖縄県うるま市出身。動物が好きであった為、農業高校に通った。比嘉愛未がドバイの町を歩きながら、自分の幼少期について語った。その後、「アルブカイシュ・ドバイ・プライベート動物園」という動物園を訪れた。ここは富豪個人が、捨てられた動物を私有地に保護して飼育し、一般に公開している私営の動物園。比嘉愛未が園内で様々な動物を見て回り、感想を語った。スタジオの今田耕司、山本舞香、比嘉愛未は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。
続いて比嘉愛未が、ドバイの「いただく itadaku」という日本料理店を訪れた。すると店内では、坂上勝さん、坂上ちあきさんの夫妻が待っており、比嘉愛未が夫妻と再会を喜び合った。比嘉愛未と夫妻の出会いは、比嘉愛未が上京したばかりの19歳だった頃。当時は比嘉愛未は飲食店のアルバイトで、夫妻はその飲食店の料理人とマネージャーだった。3人が当時の思い出を語り合った。また比嘉愛未が、この店の「親子丼」を食べて感想を語った。比嘉愛未は今年、デビュー20年となる。比嘉愛未がドバイの屋外や、「Al Marmoom Oasis Luxury Experiential Desert Domes」というホテルの中で、自分の仕事について語った。また、比嘉愛未も出演している日本テレビのドラマ「放送局占拠」(脚本:福田哲平)の、映像と放送日時が紹介された。その後、再び場面は「いただく itadaku」に戻り、比嘉愛未と夫妻が記念写真を撮影した。スタジオの今田耕司、山本舞香、比嘉愛未は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。
CMの前から引き続き、比嘉愛未が「いただく itadaku」に滞在中。続いては比嘉愛未が、坂上勝さん、坂上ちあきさん夫妻への感謝の手紙を読む。比嘉愛未が、夫妻への感謝の思いを綴った手紙を朗読した。過去の3人が一緒に写っている写真も、何枚か紹介された。読み終わると3人が感想を話し合い、旅が終了した。そしてスタジオの今田耕司、山本舞香、比嘉愛未が、これらのVTRを見ながら感想を話し合い、エンディングとなった。
「アナザースカイ」の次回予告。
番組公式Xの宣伝。
- キーワード
- アナザースカイ 公式X
この番組をTVer、huluで配信中だという告知。詳細は番組公式ホームページへ。
「サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆」の番組宣伝。
「DOCTOR PRICE」の番組宣伝。