- 出演者
- 今田耕司 齋藤飛鳥 相川七瀬
オープニング映像。
今夜のゲストは相川七瀬。1995年に「夢見る少女じゃいられない」でデビュー。ヒットを連発、アルバムは4作連続で1位となり、90年代のロックシーンを彩った。3人の子どもを育てるため活動ペースを落としていたが、40代で新たな挑戦。45歳で國學院大學に入学。49歳で同大学院に進学し「祭事」を研究してきた。
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- 國學院大學夢見る少女じゃいられない
相川七瀬が訪れたのはブラジル。2024年から毎年訪れている。日系コミュニティの盆踊りで「夢見る少女じゃいられない」などの楽曲が定番になっていると知り、自分で見てみたいと思い切って訪れたという。まずは毎回訪れるという「イグアスの滝」へ。大小275の滝の総称で多い時は毎秒約6万5千トンの水が流れる。びしょ濡れになりながら「疲れが吹っ飛ぶ感じ、心が洗われるというか、魂を洗濯されてる感じがある。自分の人生が変わっていく音が聞こえる」などと語った。ロンドリーナ空港ではファンが出迎えてくれた。
相川七瀬がブラジル南部パラナ州・ロンドリーナを訪れた。約110年前に日本人移民が入植・発展させた街。現在は約2万人の日系ブラジル人が暮らしている。グループ・サンセイは日本文化の普及を行う団体。「Matsuri Dance」(マツリダンス)はグループ・サンセイが「盆踊り」と「カーニバル」を掛け合わせて作った踊り。J-POPにオリジナルの振りを付けて祭りで披露される。当初振り付けを担当していた女性が相川の大ファンで、相川の曲をやると不思議と若い人が集まったという。
9月4日から7日にかけ、ロンドリーナで年に一度の「ロンドリーナ祭り」が開催された。2003年にグループ・サンセイが立ち上げて以来拡大を続け、名物は和太鼓・コスプレ、J-POPで踊るマツリダンス。今年は約44,000人が来場した。会場では多種多様な日本文化を体験できる。会場でライブを行った相川七瀬は熱烈な歓迎を受けた。
相川七瀬は1995年に大阪から上京し、同年20歳でデビュー。当時は3ヶ月に1枚シングルを出すような時代で、常に宿題が終わらない子供みたいな状態だったという。織田哲郎プロデュースでデビューし、デビュー1年で紅白出場、2年で武道館ライブ。25歳を過ぎたあたりから40歳手前ぐらいまで自身のヒット曲を超えられない苦悩があったという。ブラジルを訪れたのは、他人や過去と比べることはやめようと思えるようになった頃だった。キャリアは30年の節目に差し掛かろうとしていた。まだ「夢」を見てもいいと再認識させてもらったという。ロンドリーナ滞在中もトレーニングは欠かさなかった。トレーニングをやり始めてから歌が楽になったという。11月には28年ぶりの日本武道館ライブを予定している。今が一番歌うのが楽しいと語った。ロンドリーナ祭りでは全5曲をマツリダンスと共に披露した。
ライブを終えた相川七瀬はグループ・サンセイの方々が作る和食のおもてなしを受けた。
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