- 出演者
- 蛍原徹 西田幸治（笑い飯） 小峠英二（バイきんぐ） 江口直人（どぶろっく） 後藤輝基（フットボールアワー） やす（ずん） ハリウッドザコシショウ あばれる君 坂井良多（鬼越トマホーク） 長谷川雅紀（錦鯉） みなみかわ 脇田（シシガシラ）
光り輝く男たち スキンヘッド芸人。
スキンヘッド芸人が覆面姿で登場。どれが誰かを当てながら紹介。この企画はプレゼンを通さず採用された。
スキンヘッドになる前の髪型やスキンヘッドにした理由について紹介。みなみかわは芸人になったばかりの20代前半は髪があったが薄毛で悩んでいた。その後、40歳手前で薄毛が気になりスキンヘッドにしたという。
小峠は20歳の頃モヒカンで26歳ころから薄くなってきてM字ハゲが進行して30歳頃にスキンヘッドにした。ザコシは20代前半は金髪など髪を染めていたが青髪の代償でハゲて32歳でスキンヘッドにした。長谷川は30代前半でハゲだし40代でごま塩おにぎりみたいになったためスキンヘッドにした。やすは30歳頃、すでにハゲを隠している時期で36歳でハゲを見せていたが理髪師に楽をさせるためにスキンヘッドにした。江口は20歳の頃フサフサだったが24歳ですでに薄毛だった。あばれる君は27歳頃で前方後円墳のような髪型だった。脇田は23歳の時に相方のイジリがイヤでスキンヘッドにした。坂井はハゲてきたからではなく好きでスキンヘッドにしたが、生やしてみたらハゲていた。
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- 足利義満
スキンヘッドあるあるについてトーク。まずは手入れ方法について。みなみかわはカミソリにこだわっており、2万円の一枚刃のカミソリを使っている。小峠は126枚刃のバリカン「7Dシェーバー」を使用。坂井は「ピットブル」のスキンヘッドシェーバーを使用。毛などが落ちないため服を着たままでもできるという。
みなみかわと長谷川のスキンヘッドお手入れシーンを公開。みなみかわは一枚刃カミソリで頭を触りながら剃り、化粧水、スキンヘッド専用クリームで仕上げ30分で終了。一方、長谷川は5枚刃カミソリで整え5分で終了。
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- 錦鯉 独演会「こんにちわ」
続いてはスキンヘッドの手入れ頻度。ザコシは1日に2回剃る時もある。やす、江口は4日に1回手入れしているという。続いては洗い方。シャンプーを使うメンバーは3人で頭の脂を取ってくれる。ボディソープだと脂をとりすぎてしまうという。
日常の苦労＆あるある話についてトーク。みなみかわはツッコまれた時に汗でベチャっとなるため、あぶらとり紙で適度に拭くようにしている。長谷川は相方が叩いた感触で調子が分かるという。脇田は誰よりも速く雨に気付く。やすは景品でドライヤー選ぶと大爆笑がとれる。また「100％毛が生える薬があったらいくらで買う？」について買わないメンバーが多い中、江口は買う派で遊んでみたい。一方、坂井は頭部を永久脱毛したいと明かした。小峠はハゲはハゲを引き寄せるとし、たまたまハゲが集まった写真を公開。
今までやりたかったけど出来なかった憧れの髪型で登場。
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スキンヘッド芸人が憧れの髪型で登場。やすは変わらない髪型だったが「プリズン・ブレイク」のウェントワース・ミラーだという。あまり盛り上がらないため一同は不満の様子だった。
アメトーーク！の次回予告。
テレビ千鳥の番組宣伝。