小峠は20歳の頃モヒカンで26歳ころから薄くなってきてM字ハゲが進行して30歳頃にスキンヘッドにした。ザコシは20代前半は金髪など髪を染めていたが青髪の代償でハゲて32歳でスキンヘッドにした。長谷川は30代前半でハゲだし40代でごま塩おにぎりみたいになったためスキンヘッドにした。やすは30歳頃、すでにハゲを隠している時期で36歳でハゲを見せていたが理髪師に楽をさせるためにスキンヘッドにした。江口は20歳の頃フサフサだったが24歳ですでに薄毛だった。あばれる君は27歳頃で前方後円墳のような髪型だった。脇田は23歳の時に相方のイジリがイヤでスキンヘッドにした。坂井はハゲてきたからではなく好きでスキンヘッドにしたが、生やしてみたらハゲていた。