- 出演者
- 遠藤玲子 榎並大二郎 木村拓也 宮司愛海 立石修 勝野健
先月27日、埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センターが公式Xに患者のCT検査画像を「30代女性バイク事故。これを見たら何に留意して何をしますか?」と添えて投稿し、患者の同意は取れているかなどと批判の声が集まった。病院側は「包括的同意を得て個人が特定されないよう配慮した」とした上で不適切な投稿だったと謝罪し、投稿を削除しアカウントを無期限休止した。この病院ではこれまでも患者のX線写真でクイズ形式の投稿をしていた。病院側は投稿した意図について「少しでも救命の現場を目指す方々に興味を持ってもらおうとした」と説明している。
坂上どうぶつ王国、ウワサのお客さま、うちの弁護士は手がかかるの告知。
今年の新語・流行語大賞の年間大賞は38年ぶりの日本一を果たした阪神タイガース・岡田監督が優勝を言い換えたアレ(A.R.E.)が選ばれた。トップテンには今年大ブレークした4人組ダンスボーカルユニット・新しい学校のリーダーズ。多くの人が真似したオトナブルーの首振りダンスと共に選ばれた。更にペッパーミル・パフォーマンス。侍ジャパンのヌートバー選手が活躍した時に見せる胡椒挽きを回す動きでWBC優勝と共にパフォーマンスも大流行した。他にも生成AIや蛙化現象などが選ばれる中、選考委員特別賞が贈られたのは海外で思わぬセカンドブレイクを果たしたとにかく明るい安村さんのI’m wearing pants!。今年、歌手デビューを果たした安村さんは2015年にトップテンに選出されて以来2度目の快挙となった。
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- とにかく明るい安村とにかく明るい安村YouTube公式チャンネルオトナブルーユーキャン新語・流行語大賞ラーズ・ヌートバーワールド・ベースボール・クラシック(2023年)人工知能侍ジャパン岡田彰布年間大賞新しい学校のリーダーズ蛙化現象選考委員特別賞阪神タイガース
女子中高生に流行った言葉やZ世代のトレンド年間大賞に輝くなど若い世代に最も流行ったチャンネル登録者150万人超の6人組YouTuber・ちょんまげ小僧がCMデビュー。小学1年生のCMをオマージュし普段のようなノリを見せたWEB CM。最後にはおなじみの「ひき肉です!」。そんな人気YouTuberは憧れの人について「HIKAKINさん。豪邸行きてぇ!」と話した。
今年初開催の”結成16年以上”の漫才師によるTHE SECOND ~漫才トーナメント~。松本人志さんが前大会に引き続きアンバサダー就任が決定。既にマシンガンズなどが参戦を表明し、ベテランたちの熱き戦いが再びスタート。2代目王座の座をかけた最終決戦は来年5月開催。
メジャー6年目の大谷翔平選手は投打二刀流で歴史的な活躍を見せた。バッターとしては自身初の打率3割台に達し、更に44本のホームランで日本人初のホームラン王。最優秀指名打者賞とも言えるエドガー・マルティネス賞を3年連続で受賞するのは史上2人目の快挙。そして注目の移籍先についてMLB公式サイトは今月4~7日のウインターミーティング終了までに決まる見通しが有力と伝えている。きのう公開されたインタビューで大谷選手は挑戦する面白さについて「プレッシャーは全部が楽しい」等と語った。
日本百名山の1つの茨城・筑波山。この時期に山頂から楽しめるのは最高の夜景。関東平野を一望できる大パノラマは日本夜景遺産に認定されるほど。空気が澄んだ今の時期が夜景のベストシーズンでロープウェーからはナイトクルージングも楽しむことができる。そんな中、明日から山頂でオープンするのが夜景を一望できる天空のバー。昼間とは違う大人の筑波山の魅力を発信したいと初開催。映えを意識した食事も揃った。更にこたつに入って温まりながら夜景を楽しむことも。担当者は「こういったイベントを通じて付加価値を高めることで去年よりも倍ぐらい来ていただけたらと思っています」と話した。開催は土日祝のみ。
日本時間今朝、アメリカ・テキサス州でテスラが新型車「サイバートラック」の納車イベントを開いた。「サイバートラック」は乗用車ほどのサイズで1t以上積め約5tけん引できる。400mの距離ではポルシェ911より速く、そのポルシェを引っ張って競争しても勝つ。マスク氏は4年前、強化ガラスの性能披露で鉄球を投げつけたところ割れてしまったが、今回は野球ボールを手加減して投げつけて割れなかった。ボディは特殊ステンレスで縦断を跳ね返すという。価格は約900万円から。
ノルウェー・スバールバル諸島の北極圏を覆う巨大な氷は、壁のように垂直にそびえ立っている。そこから流れ落ちる滝をカヤックで下る挑戦が行われた。高さ20mで、滝に繋がる川までカヤックを運び11km先の滝を目指すチャレンジが行われた。数々の難所を抜け、成功した。滝はチームのメンバーの名前を取り「フィリップのはしご」と名付けられた。
MLBの公式Xが新たに公開した動画には、インタビュー中の大谷翔平選手の背後にネコが近づいている様子が流れていた。大谷選手はネコに「ブッダ」と呼びかけ顔を撫でていた。約2週間前、MVP発表時にはイヌとじゃれ合う様子がみられた。この動画は大谷選手が3年連続でメジャーリーグの最優秀指名打者賞を受賞したもので、日本時間の今日公開されたものである。
地域経済活性化を図るため、今日から全国各地でお得なキャッシュレス決済キャンペーンが始まった。対象店舗でQRコード決済すると、最大20%や30%のポイントが付与されるものである。還元率は自治体ごとに異なるが、東京や神奈川でも各地でスタートしている。葛飾区では期間内のポイント上限が1万ポイントとなっているが、4つのキャッシュレスアプリを併用すれば最大4万ポイント分がゲットできる。予算がなくなり次第終了となる。
関東の気象情報を伝えた。
全国に約1万5000店舗展開するローソン。店内には専用キッチンで作っているできたてのお惣菜が人気の”まちかど厨房”が並んでいた。30代男性が購入していたのはチャーハンとから揚げのお弁当646円。なじみやすい味で飽きないという。更にローソンではヘルシー志向をアピールしており、プライベートブランドのパン、人気のからあげクン、冷凍食品にも栄養成分を示すマークが入っている。こちらのキーマカレーは414calだが、まろやかな3種のチーズと10種類のスパイスを効かせたカレーは食べ応え抜群。ヘルシー志向に利用者は「ありがたい。これで栄養まかなえるかなみたいなのがある」と話した。
続いては思わず口ずさむ入店時の音楽のコンビニ。
今日のしらべてみたらの舞台は大手3社のコンビニグルメ。続いてやってきたのはファミリーマート。ファミマと言えば、ファミチキが絶大な人気を誇る。2006年に発売されて以降、累計で20億個以上も売り上げている看板商品。一方でファミマが今力を入れているのはプライベートブランドファミマルのお惣菜。今年10月に発売されたばかりこくとろビーフシチュー。クリスマスでも重宝しそうな本格派。ファミマルは冷凍食品にも多く、1人ぐらしだという30代の女性がよく買うのが焼餃子。ファミマでは毎週金曜日限定でどれでも2個で合計金額から50円が引かれるサービスを行っているという。
コンビニ業界トップのセブン-イレブン。今年50周年を迎え、品揃えの豊富さに多くの人が立ち寄っている。中でもコンビニグルメの冬として定番視される「おでん」が人気なのだそうだ。汁は地域ごとに味が違い、全国で8種類用意されている。中でも多くの人に愛されるのはカップシリーズのカップデリで、1つの惣菜として重宝されるそうだ。おかずのプラス1品としての愛用も多いのだそうだ。
同じメニューでもコンビニ大手3社でそれぞれどんな魅力があるのか街の人30人に試食してもらい調査。まずはシーズン本番を迎えた「肉まん」。価格は3社共160円。セブンの「ふんわり×ごろっと 肉まん」は熟成した豚肉を使用しさらに食べごたえを出すために大きくカットされている。ローソンの「肉の旨みあふれるジューシー肉まん」は生地と餡のバランスにこだわりがある。ファミリーマートの「もっちり生地のジューシー肉まん」はベースは2種のスープを使っており本格中華の味で具の豚肉の比率をアップさせている。