- 出演者
- 遠藤玲子 榎並大二郎 木村拓也 宮司愛海 立石修 竹俣紅 勝野健
オープニング映像と挨拶。
ストーカーによる殺人事件について住田氏は、警察の対応には限界があるので最悪逃げるということも選択肢の1つであるなどと話した。
今夜のイチオシメニューとして、鶏肉とマッシュルームのトマト煮を紹介した。
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- 鶏肉とマッシュルームのトマト煮
3年前にコロナ拡大の影響で戦後初の中止となった2020年の夏の甲子園が復活。甲子園球場に集まった元高校生球児達は、当時選手だった学生がクラウドファンディングなど7000万円の運営費を集め実施した。当時夏の大会の代わりに行われた独自大会の優勝校ら42チームが参加し、今日は特別試合として甲子園球場で2試合が行われた。既に野球をやめた者や、それぞれの道に進んだ選手たちは当時のユニフォームに袖を通し、仲間たちと泥だらけの全力プレーを披露した。
コロナ禍で中止となった幻の甲子園大会が行われた。甲子園球場には42チーム約700人の元高校球児が入場した。選手たちは入場行進や開会式の最中はスマホで記念撮影していた。宮司愛海は「普段の甲子園では見られないし、改めて踏みしめてるという思いも伝わった。」などと話した。この舞台を盛り上げるために、大会運営側がブラスバンドを準備し、元高校球児達のプレーに花を添える形になった。住田裕子は「一生物の思い出になる。音楽や別のムーブメントもリベンジして欲しい。」などと話した。
政府の新たな経済対策の裏付けとなる今年度補正予算案が、29日の参院予算委員会で自民・公明・国民・維新の4党の賛成多数により可決された。締めくくりの質疑では野党がガソリン税のトリガー条項解除検討について事前に相談があったか鈴木財務相に聞いた。
岸田首相を悩ます3つの問題は「自民党5派閥の政治資金疑惑」「減税をめぐる混乱」「党幹部と閣僚との隙間風」。挽回の策として首相の頭にあるのが外交だが、ある政府関係者は「今後も難局はつづく」と話す。
大阪・関西万博を巡っては2350億円の会場建設費のほか新たに800億円余りの国の負担が生じることが明らかになっている。自見万博相は経費の全体像を早急に示せるよう作業を加速したいと述べた。一方、会場のシンボルとして作られる大屋根リングについて閉幕後の扱いを問われた西村経産相は「基本は解体する」としつつ「移設して使いたいという意向も伝えられている。民間となれば売却することになる」などと説明した。
2023国際ロボット展が東京ビッグサイトで開催されており、654の企業や団体がロボット等を展示している。中でも早稲田大学が開発したAIRECはAIを使って服の状態を確認して掴む場所を認識し、服をハンガーにかけていると紹介。今後さらに人手不足が懸念される介護等で、AIのセンサーでケガした患部などを読み取ったり医療での活躍が期待されている。現在開発中で2050年までに高度な治療を可能に剃ることを目指していると紹介。
ロシア外務省は核兵器廃絶の支援への日露二国間協定からの離脱を日本側に通告したと発表し来年5月21日に正式終了となる。二国間協定は旧ソ連に配備された核兵器の安全廃棄・海洋環境保護を目的に1993年に締結されたもので、ロシア外務省は岸田政権の制裁はあからさまな反ロシア政策だと非難している。
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世界の何だコレ！？ミステリー、ホンマでっか！？TV、パリピ孔明の番組宣伝。
ハーレーダビッドソンジャパンの公式YouTubeで、永野芽郁がハーレーに乗る映像が公開され、360万回再生を突破した。永野芽郁は、来年1月スタートの月9ドラマ「君が心をくれたから」で初主演を務める。小さい時から憧れていたという世界に一台のハーレーを手に入れ、永野は、世の中のバイクで一番かっこいいなどと話した。免許取得後初めてのツーリングを体験し、これからも愛車と一緒にたくさん旅に出たいなどと話した。
松坂屋上野店で始まった「金の祭典」では、総額10億円を超える金製品が揃っている。純金のWBC優勝記念メダルは、247万5000円だ。大谷翔平のホームラン王記念メダルは、222万5000円だ。阪神タイガース優勝記念メダルは、138万6000円だ。岡田監督の顔が刻印されている。
新宿にある大久保公園できょうから「炭水化物タベナ祭」が始まった。高カロリーで罪悪感を感じる背徳飯は全25種類。「炭水化物タベナ祭」は来月10日まで開催。
YOSHIKIがプロデュースするシャンパンの新作発表会に登場。去年9月、フランスのPOMMERYとコラボして誕生したYOSHIKIシャンパンは初回生産分1万本が即日完売した。
前田健太はタイガースと2年契約を結んだことがチームから発表された。年俸は2年総額約35億3000万円、球団の財団に2年間で約1740万円を寄付する条項が盛り込まれた異例の契約となった。一方、ブルージェイズの菊池雄星は全米野球記者協会・トロント支部が選ぶ“最も向上した選手”に選ばれた。
土曜日、佐賀県の養鶏場で今季全国初の鳥インフルエンザが確認された。福岡県の養鶏所では佐賀の鳥インフルエンザ確認を受け「消毒の徹底をお願いします」などと社長が連絡していた。東京農業大学の信岡誠治元教授によると昨シーズンの1kg当たりの最高値は350円だったが、今季供給が減ると380円も有り得る」と話す。
4月から自転車のヘルメット着用が努力義務となった。しかし全国調査で新潟県の着用率は全国最下位の2．4％となった。そこで新潟県のある中学校でヘルメットをして自転車に乗った生徒が登校してくるとヘルメットいいね作戦を行った。
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- 阿賀野市（新潟）
トロッコ列車は米や野菜などの食料や日用品を乗せて目的地の北アルプス黒部峡谷の上流にあるダムや発電所を目指した。厳しい冬を越すための物資だという。昨日から越冬物資の運搬が始まった。12月～来年4月まで泊まり込みながら点検や工事にあたるのは延べ1万2300人にのぼる。一冬に必要な物資は約18tだという。トロッコ列車で運べるのは来月9日までとなっている。それ以降のトロッコ列車が運休する間は生鮮食品や新聞などを歩いて運んでいる。