- 出演者
- 広瀬修一 木村拓也 宮司愛海 矢澤剛 パトリック・ハーラン 青井実 宮本真綾
全国の気象情報が伝えられた。
JR東海とJR西日本は、来年春に予定されているダイヤ改正で東海道山陽新幹線の「のぞみ」の自由席がある3号車を指定席に変更を検討しているという。鉄道ジャーナリスト・梅原淳は「将来的にのぞみは全車両指定席になると思う」と話す。JR東海は「指定席の利用実態を踏まえ最適な座席区分を検討している」と話している。
ドジャース・大谷翔平選手の口座から日本円で約25億円を不正送金した銀行詐欺罪などに問われている元通訳・水原一平被告の量刑の言い渡しが、来年1月に再び延期された。量刑は来月20日に言い渡される予定だったが、水原被告の弁護人は「ギャンブル依存症に関する専門家の鑑定と資料の準備にさらに時間が必要だ」との理由で、2度目となる延期を申し立てていた。
吉川晃司さんと布袋寅泰さんによる伝説のユニット「COMPLEX」。今年5月、2日間で10万人を動員する能登半島地震復興支援ライブを東京ドームで開催した。ライブの売り上げから被災地へ10億円以上を寄付することを発表。子どもたちの育成や能登の伝統文化などの活性化に活用される予定。
セルティックの前田大然選手はホームでの試合に旗手怜央選手、古橋亨梧選手とともに先発出場。日本人選手を中心にゴールに迫る。前田選手は左サイドでボールを持つと持ち前のスピードで突破。チャンスを作るが決めきれない。セルティックはリードを許し、むかえた後半4分、旗手選手がミドルシュートするが惜しくもポスト右へ外れる。そして後半15分、前田選手が巧な切り返しで相手を交わし体制を崩しながらもシュート。チャンピオンズリーグ3点目となる同点ゴール。チームに貴重な勝ち点1をもたらした前田選手がこの試合のMVPに輝いた。セルティック1-1クラブ ブリュージュ。
今にも街を破壊しそうなゴジラが出現したのは佐賀県・嬉野市にある岩屋川内ダム。ゴジラは佐賀県とほぼ同じ形ということで「佐賀かたち観光大使」となりまさかのコラボ。ドイツから来日した特別チームがロープでダムに降り、高圧洗浄機でダムの汚れを吹き飛ばす。すると約50年分のダムの汚れが「ダムアートゴジラ」へと姿を変えた。自然の中にあるため完成直後が最もきれいに見える状態で2、3ヶ月のあいだははっきり見えるという。
「長崎バイオパーク」で目撃されたのは頭に葉っぱをのせて池のなかでくつろぐ2匹のビーバー。飼育員によるとビーバーの頭に葉っぱが乗っているのはよくあることで、気付いていても振り払おうとはしないという。そのワケはあまり目が良くないと言われていて、鼻や耳を頼っているので目の前に葉っぱがあっても邪魔と感じないという。「高知県立のいち動物公園」では相撲をとる2匹のビーバーがいた。手前のビーバーが少しずつ押していき、優勢かと思いきや奥のビーバーが反撃開始。じりじりとプールの方へ追いやると押出で勝利した。これは家族のコミュニュケーションと言われていて、家族やきょうだいで相撲をとる姿がみられるという
京都市では幅よせと急ブレーキをふむあおり運転をする車。運転手はずっとにらみつけてくるという。後ろの車からのあおり運転のはじまり。車線をかえて幅よせをなんども繰り返し、踏切では踏切内で急ブレーキ。危険な運転だとその映像を紹介した。警察に映像をみせて相談した。
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