- 出演者
- 三宅正治 宮司愛海 広瀬修一 矢澤剛 竹俣紅 青井実
成田空港到着ロビーで外国人を取材。初来日のロシア人の女性は桜を見るのが夢だという。アメリカから来た家族は前回ブドウを食べ、今回はイチゴを食べてみるという。同じくアメリカからやって来た女性のお目当ての物はファミリーマートの靴下。春の空港には新生活のため訪れる人が多い。スペイン人の女性は日本での生活が気に入り、2回目の日本生活だという。日本の静かな電車が恋しかったと語った。さらに到着ロビーで抱き合う2人は日本とアメリカで遠距離恋愛中。今回、彼女の家族にも会う予定。家族と仲良くなるための秘策がお菓子作戦。作戦は成功し、一気に距離が縮まったとか。久しぶりの再会を喜ぶ人は多く、れおくんと両親が待っていたのは3年ぶりに再会する夫の両親。今回、れおくんの卒園式に出席するため、日本にやって来た。
日本に帰ってくる人もいて、手作りのウェルカムボードを手に持った夫婦はドイツの大学に留学していた娘・ももかさんを待っていた。両親に飛びつき、思わず涙が溢れ出した。1年ぶりに家族が揃った。親元を離れホームシックになったこともあったという。ももかさんがお父さんに「彼氏ができた」と衝撃の告白。彼氏の写真をみたお父さんは「かっこいい。ちょっと悔しいくらい」と語った。
春休みシーズンの今、出発ロビーにも多くの人が。初めてカナダへ行くという80代の男性の目的は留学している孫に会いに行くという。孫と行きたい場所はナイアガラの滝。初カナダの心強いアイテムは通訳のアプリ。カナダで孫と合流しナイアガラの滝へ行ったという。青森から来た60代の女性の行き先は娘がいるフロリダ。先月23日から期間限定で成田からアメリカ・フロリダ州オーランドへの直行便が日本史上初めて就航。直行便のおかげで10年フロリダで暮らす娘に初めて会いに行けるという。13時間のフライトの後、無事に娘と再会。娘のアメリカ生活を実際に見て幸せな時間を過ごせたという。
お揃いの上着を来た大学1年生の2人は早稲田大学の男子チアリーディングチームSHOCKERSのメンバー。今回、チアの本場アメリカで開催される大会にゲスト出演の依頼があり向かうという。2時間後、他のメンバーと離れた場所で電話をかけるあきなりさんは家にパスポートを忘れたという。ここで仲間を見送ることになってしまった。あきなりさんは諦めず別のフライトを探しに。2時間後、無事にチケットが取れて夢のアメリカへ出発した。無事に仲間と合流し、大会では3段の大技も成功させ会場は熱気に包まれた。
待合スペースで出会ったブラジル人のクリスさんは1カ月間旅行し日本の虜になったという。1番の思い出を聞くと「傘を忘れちゃって2時間はたっていたけど忘れた場所に戻ったらそのままあった。日本は安全で勝手に取ったりしないから、マナーやお互いを思いやる気持ちが本当に素晴らしくて感動した」と語った。実はこの時、飛行機に乗り遅れてしまい、次のブラジル行きの空席を3日間待ち続けているという。空港で過ごしたことでお土産に日本のパスポートのようなメモ帳を発見した。
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日本を惜しんで帰国する外国人は多く、カナダ人のステファノさんは大阪・堺市に2年以上住み、約3年英語を教えていたがカナダへ帰国する。恋しくなるものはチーズ牛丼。ステファノさんは帰国して1週間、あまりの恋しさにカナダの家でチーズ牛丼を再現して家族と食べたという。さらに、日本を出発する外国人にはWBCにチェコ代表として出場していたマルティン・チェルビンカ選手がいた。この日、WBCの試合から5日たっていたが、日本を観光して満喫したという。
旅立ちを見送り涙する人の姿があった。出発ゲートの前で抱き合う2人、去年6月から日本で暮らすマリアさんがブラジルに帰る夫を見送る。夫婦が離れ離れのワケは日本にルーツを持つマリアさんはブラジルで俳優として活躍していたが、日本でも挑戦したいという夢があった。次いつ会えるか分からないが、「次回会った時に結婚してよかったと思ってくれたらいいなと思ってる」と語った。マリアさんは日本の俳優養成所に合格したそうで、この春夢への第一歩を踏み出した。春の成田空港を調べてみたら、夢と希望を胸に世界へ向かう人たちの笑顔と涙にあふれ、様々なドラマが生まれていることが分かった。
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秋篠宮家の長男・悠仁さまが京都で蹴鞠を体験された際の写真が公開された。先月、悠仁さまが明治天皇陵参拝などのため京都を私的に訪問された際の写真。宮内庁によると、悠仁さまは蹴鞠の保存会の人から説明を受け、「アリ」「ヤア」「オウ」などかけ声を出しながら体験された。別の写真では琵琶を手に取られた悠仁さまの姿も。雅楽の伝統継承を目的として活動している人たちの演奏を鑑賞した後、打楽器や琴の演奏などを体験された。側近によると、悠仁さまは伝統文化に触れたいと希望し、西陣の装束の工房を視察されたほか、「蹴鞠」「雅楽」の体験も実現した。
セブン銀行とファミリーマートはこの春からファミリーマート店内にセブン銀行のATMを設置することで正式契約した。ファミリーマート店内のATMは独自のデザインとなり、約1万6000台の設置を目指す。セブン銀行はATMの設置台数が約4万4000台となり、ゆうちょ銀行の約3万1000台を抜き国内トップとなる。2社はコンビニ業界での金融サービスの基盤を強化する狙い。
ドジャースがワールドシリーズ3連覇を目指す戦いが始まった。大谷翔平は第1打席にライト前に初打席初ヒットと好調なバッティングを見せた。山本由伸は4回に2ランホームランを浴び先制を許してしまうが、その後は得点を許さず、6回を投げ2失点とエースの名にふさわしい好投を披露。大谷は3度出塁し1番バッターとしての役割を果たした。試合はドジャースが逆転で開幕戦を制し、山本に勝ち星が付いた。
ホワイトソックス・村上宗隆は開幕戦でいきなり豪快なホームラン。華々しいメジャーデビューとなった。ブルワーズ14-2Wソックス。
青井キャスターは2年、宮司キャスターは3年半にわたり日々スタジオから、現場にも積極的に飛び出しニュースを伝え続けた。青井キャスターは生活する人の“生の声”にこだわり、1対1で取材相手の本音を引き出した。駆け抜けた2年間、常に生活に影響し続けたのが物価高。取材相手の苦悩にも寄り添い、日本の農業が抱える問題を伝えた。宮司キャスターは社会を揺るがす問題の核心に挑み続けた。パリ五輪では女子ボクシングの性別騒動を取材し、世論が二分される様子に問題意識をのせた。右傾化が進むドイツで難民受け入れをめぐる社会の分断を取材。ノーベル平和賞受賞者への直撃取材も行った。2人のキャスターは震災被災地を何度も訪れた。第2次世界大戦の傷跡が今も残る場所にも。激戦の地・沖縄の深い森の奥にかつての子どもたちが使っていた防空壕で、同時の子どもたちの思いをはせた。G7サミットが開かれた広島で被爆した男性の思いと被爆3世の決意に触れた。
宮司キャスターは「この3年半は毎日社会と向き合ってやりがいを感じ続けた濃密な3年半だった一方で、自分の力不足を感じ続けた月日でもあった。いつしかもっと国際的な視点で報道と本気で向き合ってみたいと思うようになった。今年の秋からは海外の大学院に留学して勉強することを決意した」、青井キャスターは「考えさせられたり辛かったり立ち止まることもあったが、心からの感謝を申し上げたい」などとコメントした。
