- 出演者
- 後藤輝基(フットボールアワー) ヒロミ 畑芽育 志田彩良 齊藤なぎさ
オープニング映像。
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- M-1グランプリ
ゲストは志田彩良、畑芽育、齊藤なぎさ。畑はお笑いが好きで神保町よしもと漫才劇場でブラゴーリを見たと話した。松尾は石破首相、キンタロー。はトランプ次期大統領のモノマネで登場した。
変わった経歴やエピソードを持つ芸人がクイズを出題。まずはママタルトが「190kgの大鶴肥満ができるのは?二重跳びorコサックダンス」と出題した。正解は二重跳び。
次の出題者は人力舎1年目のきり。生後6か月のときにロシアに渡り、16歳でチャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院に飛び級、首席で合格した。19歳で首席のまま自主退学し、日本で人力舎の芸人になった。きりはピアノが楽しくなくなった、何も生み出さないのは嫌だと思った、昔から日本語の勉強のために爆笑オンエアバトルのDVDを見せられていたと話した。スタジオで革命のエチュードを弾いてみせた。「イリナニコラエヴナ先生が教壇の前で行う日本の先生が絶対にしないこととは?」と出題した。正解はチョークを食べ始める。ロシアの年配の先生あるあるだと話した。
次の出題者は本物の先生と生徒でコンビを組んでいる二者面談。昨年M-1で2回戦に進出した。通っているのは大手前高松中学・高等学校。
二者面談の2人が通う学校ではお笑いの授業があり、生徒たちは週1回お笑いの基礎などの表現技法を学んでいる。ムラチ先生は大学時代にひょっこりはんとコンビを組み芸人を目指していた。過去にお笑いを教えたコースの国公立大学・難関私立大学合格率は62%アップした。ムラチ先生は「フット後藤のツッコミのすごいところは?」と出題した。正解は初めて聞いた感じを出せる顔。
次の出題者はトム・ブラウン。「Y字バランスで182cmママタルト大鶴肥満に帽子をかぶせることができる?できない?」と出題した。
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- M-1グランプリ
次の出題者はトム・ブラウン。「Y字バランスで182cmママタルト大鶴肥満に帽子をかぶせることができる?できない?」と出題した。正解はできる。
次の出題者はきしたかの。高野は「1分間で50回面が打てるか?」という問題を用意していたが、本当の問題は岸が考えたドッキリクイズだった。高野と結婚したまるゆかはブレイク後の高野がよそよそしくなった、イルミネーションのキラキラしたところで路チューをしてみたいと話した。今回高野に内緒でクリスマスデートを尾行した。
高野が妻・まるゆかとクリスマスデート中に路チューするか検証。2着3万円のお揃いパジャマを購入し、イルミネーションへ向かった。隠しカメラがあるベンチに誘導し、2人は路チューした。
自宅アパートが全焼した豆鉄砲が「火事で焼けてしまったコレは元々なに?」と出題した。正解はホセのメガネ。
ガヤ芸人が絶対に盛り上がるオリジナルゲームを披露。ジャンポケおたけがつくった「おたけもんじゃゲーム」をスタジオで挑戦した。リズムにのせて1人ずつ出された芸人のギャグを披露していき、間違えたら全員にビリビリのお仕置き。
プログラマー芸人ジンバは前回紹介した自作のゲーム「ガヤリートファイター」をパワーアップさせた「ガヤリートファイターII」を持ってきた。今回は体の動きに合わせてキャラが動く。志田と松尾が対決した。
プログラマー芸人ジンバが開発した格闘ゲーム「ガヤリートファイターII」で対決。志田は松尾に勝利し、畑は後藤に勝利した。
続いてはグリーンバックを設置し、かけおちの青木マッチョの腕と畑を合成した。
映画「遺書、公開。」の告知。
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- 遺書、公開。
青木マッチョの腕と畑を合成し、肉限界と腕相撲対決をした。
映画「うちの弟どもがすみません」の告知。
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- うちの弟どもがすみません松竹
畑と合成した青木マッチョが肉限界と腕相撲対決をし、肉限界が勝利した。
- 過去の放送
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2024年7月1日(23:59)