- 出演者
- 土屋伸之(ナイツ) 佐野瑞樹 神部美咲 榎原依那 杉本清
93年のオールカマー。1着となったツインターボについての「逃亡者ツインターボ」という名実況が当時話題に。
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- 塩原恒夫第39回 産經賞オールカマー
98年の毎日王冠。1着となったサイレンススズカについての「どこまで行っても逃げてやる」という名実況が当時話題に。
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- 第49回毎日王冠
2015年の皐月賞ではドゥラメンテが1着。「これほどまでに強いのか」という名実況が当時話題に。
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- 第75回皐月賞
ここまで競馬の名実況を紹介。「名フレーズとセットで残る」「実況の人が一緒に走っているよう」などのスタジオコメント。杉本が注目する実況者は三宅正治。武豊のダービー制覇がかかった96年の日本ダービーでは「音速の末脚」など名実況。
競馬において名実況を披露することが多い三宅正治。事前に書き留めたりはしていないこと、自分でも馬券を買って入れ込んでいることなど明かした。00年の日本ダービーでは、武豊と河内洋との対決について「河内の夢か 豊の意地か どっちだー!!」など名実況。
名実況で知られる三宅正治アナウンサー。自ら選ぶ「これはハマったと思うレース」として挙げたのは、ディープインパクトのラストランとなった06年の有馬記念。レース中は馬に翼が生えているように見えたそうで、「わたしたちにくれる最後の衝撃!」など名実況。
杉本が実況した89年のエリザベス女王杯。20番人気のサンドピアリスが1着となり、「サンドピアリスに間違いない」など実況。不人気の馬が上位となっており、半信半疑で自分自身に言い聞かせるように「間違いない」と実況したんだそう。
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- 第14回エリザベス女王杯
競馬実況において、レースのペースを伝える「ラップタイム」を言い出したのは杉本が初。初のG1実況の際、栗田勝騎手が話していた「桜花賞ペース」にならって紹介したのが始まりなんだそう。
ここまで競馬の名実況を紹介。「レースを見るときは名実況込みで見たい」「これが競馬の美しさ」「涙が出るほど心を動かされる」などのスタジオコメント。
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- 日本中央競馬会
「TSUNAMI(サザンオールスターズ)」にのせて、70年分の競馬名実況を紹介。
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- TSUNAMIサザンオールスターズ
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