- 出演者
- 澤部佑(ハライチ) 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー) 岩井勇気(ハライチ) 野田クリスタル(マヂカルラブリー) 長谷川忍(シソンヌ) 大家志津香 森田哲矢(さらば青春の光) 斎藤工 峯岸みなみ 中村りおん なえなの 今井アンジェリカ 信子(ぱーてぃーちゃん) ゆうちゃみ
オープニング映像。
ギャルのリアクションをヒントに何の映像を見ているかを当てる。ジャンルはドラマ・アニメ・ブームの3つ。早押しで解答。早く正解するほど高ポイントをもらえる。最終的にポイントが一番低い人は罰ゲームを受けなくてはならない。
ギャルのリアクションをヒントに何の映像を見ているかを当てる。第1問は1990年代前半のトレンディドラマ。正解は「101回目のプロポーズ」だった。
ギャルのリアクションをヒントに何の映像を見ているかを当てる。第2問は1990年代半ばのドラマ。正解は「ロングバケーション」だった。
ギャルのリアクションをヒントに何の映像を見ているかを当てる。第3問は昭和40年代半ばのアニメ。正解は「妖怪人間ベム」だった。
ギャルのリアクションをヒントに何の映像を見ているかを当てる。第4問は昭和40年代半ばのアニメ。
ギャルのリアクションをヒントに何の映像を見ているかを当てる。第4問は昭和40年代半ばのアニメ。正解は「アタックNo.1」だった。
ギャルのリアクションをヒントに何の映像を見ているかを当てる。第5問は1980年代前半の社会現象になった出来事。正解は「たけのこ族」だった。
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- たけのこ族
ギャルのリアクションをヒントに何の映像を見ているかを当てる。第6問は1990年代後半の社会現象を起こした人。
ギャルのリアクションをヒントに何の映像を見ているかを当てる。第6問は1990年代後半の社会現象を起こした人。正解は「鈴木その子」だった。
結果発表。若林正恭が16ポイント、春日俊彰が9ポイント、澤部佑が13ポイント、長谷川忍が10ポイント。若林が優勝。罰ゲームを受けるのは春日に決まった。春日はギャルのコールで激苦センブリ茶を飲む羽目になった。
芸能人が絶対言わないような一言を芸人たちが考え、本人たちに実演してもらう。最優秀作品を決める審査員はなえなの。
芸人たちが斎藤工の「映画の授賞式で絶対言わない一言」を考え、斎藤が実際に実演した。春日俊彰が考えた映画の授賞式で言わない一言は「はぁーい!」。サイトウ違いのネタだった。
芸人たちが斎藤工の「映画の授賞式で絶対言わない一言」を考え、斎藤が実際に実演した。森田哲矢が考えた映画の授賞式で言わない一言は「(最初に脚本を読まれた感想は?)古っっ!!ですかね」「いちいち癪に触るスタッフが多かったです」。スタジオからはシンプルに嫌なやつという声があがった。芝大輔が考えた映画の授賞式で言わない一言は「骨伝導で答えてしまいました」「たぬき役だったので玉袋を大きくするのがとにかく大変でしたね」。斎藤の実演を見た若林からは「ノッてきてますね」とコメントされた。
坂上どうぶつ王国、ウワサのお客さまなどの告知。
芸人たちが峯岸みなみ&大家志津香の「楽屋でテレビを見ながら絶対言わない一言」を考え、2人が実際に実演した。若林正恭が考えた楽屋でテレビを見ながら絶対言わない一言は「この子のこの感じ懐かしいな、MCに噛み付いてる時期ね」。作った若林自ら「言うよ、これ。言い慣れてたもん」とコメントした。春日俊彰が考えた楽屋でテレビを見ながら絶対言わない一言は「この子のこの感じ懐かしいな、MCに噛み付いてる時期ね」。作った若林自ら「言うよ、これ。言い慣れてたもん」とコメントした。誠が考えた楽屋でテレビを見ながら絶対言わない一言は「この人たちめっちゃかわいい!」「テレビついてないじゃん、反射してる私たちじゃん! マジAKB48」。実演を見た澤部は「定期的にやらないと正常でいられないんでしょう」とコメントした。
大奥の告知。
鬼滅の刃 遊郭編の告知。
斎藤工が「君が心をくれたから」「ペンション・恋は桃色season2」の告知をした。
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- ペンション・恋は桃色 season2
最優秀作品の発表。芝大輔が考案した「玉袋を大きくするのが大変でした」に決定した。
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- 芝大輔