- 出演者
- 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー) 阿部芳美
オープニング映像。
人と食事に行った際に「割り勘で」と言えないという児島音央さんが登場。同級生と食事に行った際、嫌な間ができるのが嫌でつい払ってしまうといい、児島さんがカードでまとめて支払った後、同級生から割り勘の提案も、「ごちそうさま」の言葉もないと漏らす。また、買い物中も知らない間にカゴに商品が入れられていることがあるという。それらの額は年間500万円にのぼる。オードリーは、児島さんのキャラクターがそうさせている可能性を指摘。若林は「お会計どうする?」と言えるところから始めてみてはとアドバイスし、上手く割り勘に持ち込めるようシミュレーションした。
- キーワード
- 江戸川区(東京)
食事に行った際に「割り勘で」と言えないという児島音央さんのため、オードリーと阿部アナが友人役となり上手く割り勘に持ち込めるようシミュレーション。反省を活かして伝票を取るのを我慢していた児島さんだが、嫌な間に耐えきれず手にしてしまい割り勘は失敗となった。
炊飯器の釜に必要な量の水を一発で入れることができるという宇賀神智大さんが登場。家庭内で炊飯係を担っているうちにできるようになったという。そこで、テレビ局内のキッチンスタジオに移動し、実際にやってもらうことになった。今回は2合の米で行う。
- キーワード
- 練馬区(東京)
炊飯器の釜に必要な量の水を一発で入れることができるという宇賀神智大さんが、実際に2合の米が入った炊飯器にピッタリの水を入れられるか挑戦。2合ピッタリに水を入れることは出来たが、春日から「水を入れる時に見て確認していた」と物言いが入ったため、再挑戦することになった。
宇賀神智大さんが、2合の米が入った炊飯器にピッタリの水を入れられるか挑戦。ややメモリより少なく、失敗してしまった。