人と食事に行った際に「割り勘で」と言えないという児島音央さんが登場。同級生と食事に行った際、嫌な間ができるのが嫌でつい払ってしまうといい、児島さんがカードでまとめて支払った後、同級生から割り勘の提案も、「ごちそうさま」の言葉もないと漏らす。また、買い物中も知らない間にカゴに商品が入れられていることがあるという。それらの額は年間500万円にのぼる。オードリーは、児島さんのキャラクターがそうさせている可能性を指摘。若林は「お会計どうする?」と言えるところから始めてみてはとアドバイスし、上手く割り勘に持ち込めるようシミュレーションした。