- 出演者
- 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー) 阿部芳美 丸山七澄 渡邊瑠菜
オープニング映像。
最近思いついた「偉いエロいゲーム」で一緒に遊んでほしいという丸山七澄さんと渡邊瑠菜さんが登場。2人は、オードリーの母校である中高出身の遠い後輩だといい、オードリーは高校演劇指導者となった同級生・宇田川さんの中学時代の思い出話を語った。本題である「偉いエロいゲーム」について、丸山さんは「偉いねと言うつもりで言った言葉の発音が偉いとエロいの中間だった」ことから思いついたゲームであるといい、言った言葉が「偉い」か「エロい」かをただ当てるだけのゲームだと説明。それをもとに、オードリーと阿部アナも交えて対決形式でゲームを実践した。
最近思いついた「偉いエロいゲーム」で一緒に遊んでほしいという丸山七澄さんと渡邊瑠菜さん。オードリーと阿部アナも交えて対決形式でゲームを実践した。
家族団らんの食事があと少しになり、最後のレシピに悩んでいるという和子さん一家が登場。子どもたち3人が一斉に家を離れることとなったという。春日は「一気に一斉に?なんとかずらせないかね」とコメント。子どもが全員巣立ってしまうことに和子さんはショックを受けたと話した。料理上手な和子さんは10年前から献立表をつけており、ほぼ毎日のメニューが残っている。献立表を見せてもらうと、春日は「すごいですね。カレーの次の日に鮭のちゃんちゃん焼き作ってますよ。普通カレー作ったら3日はカレーでしょ」と和子さんのまめな性格を確認。若林はこんな料理上手なお母さんを持って幸せだと話し、「うちの母親なんて5種類くらいをずっとローテーションしてたよ」と明かした。お子さん3人の好物はそれぞればらばら。「韓国風すき焼き」が好きだと熱弁をふるう直樹さんの食レポのわかりやすさに若林は「もう即戦力でヒルナンデス出れるよ」と話した。各々譲れる料理と譲れない料理が揃わず、兄弟間の話し合いは膠着状態に。春日は「ちょっとホワイトボードに相関図書きたいよね」と話した。
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和子さんは「最後にいい食事ができたなと思えるように3人の好きなものをひとつずつ作ってもいいかなと」と提案。若林は献立表に爆弾マークが書かれた日は怒って料理を作らなかった日であることを引き合いに出し、「最後の日に爆弾は避けたいですよね。爆弾にならないようにするためにはどうしたらいいですか?やっておいてほしいこととか」と和子さんに質問。和子さんは「まず自分の部屋をきれいにしてほしい」と希望した。
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次男の正樹さんから和子さんへ感謝の手紙が読まれた。和子さんは感動し「ありがとうございます。爆弾書いたことをすごい後悔しています…」とコメント。若林は「それはしょうがないですよ。まぁ、お母さんね、涙こそ出てないですけど」と指摘した。
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