- 出演者
- 春日俊彰(オードリー) 渡邉結衣
デトロイト・ライオンズ対カンザスシティ・チーフスの試合。第1クォーターにA.ラ・セント・ブラウンがタッチダウンをした。試合は21対20でライオンズが勝利した。
アメフトについてトーク。渡邉アナは「今シーズンなんですが若林さんは出演されず私達2人でお送りすることになりました」などと話した。
第4クォーター残り7分でモンゴメリがタッチダウンを決めた場面。ジャクソン選手らがプルアウトし逆サイドに走り外側の選手をブロックしたことによりスペースがあいたという。
バッファロー・ビルズ対ニューヨーク・ジェッツの試合。第1クォーターにT.バスがフィールドゴールを決めた。試合は16対22でニューヨーク・ジェッツが勝利した。
フィラデルフィア・イーグルス対ニューイングランド・ペイトリオッツの試合。J.ハーツがD.スミスにタッチダウンパスをした。試合は25対20でフィラデルフィア・イーグルスが勝利した。
ロサンゼルス・ラムズ対シアトル・シーホークスの試合。第2クォーターにG.スミスがタッチダウンパスを決めた。試合は30対13でラムズが勝利した。
シンシナティ・ベンガルズ対クリーブランド・ブラウンズの試合。前半終了間際にD.ワトソンがタッチダウンを決めた。試合は3対24でブラウンズが勝利した。
タンパベイ・バッカニアーズ対ミネソタ・バイキングスの試合。カズンズが39ヤードのタッチダウンパスを決めた。試合は20対17でバッカニアーズが勝利した。
グリーンベイ・パッカーズ対シカゴ・ベアーズの試合。第3クォーターにA.ジョーンズがタッチダウンを決めた。試合は38対20でグリーンベイ・パッカーズが勝利した。
ラスベガス・レイダース対デンバー・ブロンコスの試合。レイダースがJ.ガロポロの2本のタッチダウンパスなどで逆転し、17対16で勝利した。
アリゾナ・カージナルス対ワシントン・コマンダースの試合。コマンダースはS.ハウエルからB.ロビンソンへのタッチダウンパスなどで20対16で勝利した。
テネシー・タイタンズ対ニューオリンズ・セインツの試合。セインツは16対15で勝利し、5年連続の開幕戦勝利となった。
カロライナ・パンサーズ対アトランタ・ファルコンズの試合。パンサーズのドラフト全体1位指名のルーキー・B.ヤングは、インターセプトを喫して敗北するなどほろ苦いNFLデビューとなった。
ヒューストン・テキサンズ対ボルティモア・レイブンズの試合。テキサンズのドラフト全体2位ルーキー・C.J.ストラウドは、タッチダウン0。被5サックなど厳しいデビューとなった。
ダラス・カウボーイズ対ニューヨーク・ジャイアンツの試合。ジャイアンツは同地区のカウボーイズに0対40と屈辱的な敗北を喫した。
マイアミ・ドルフィンズ対ロサンゼルス・チャージャーズの試合。ドルフィンズはT.ヒルへの2つのタッチダウンパスなどで36対34と勝利した。
サンフランシスコ・49ersとピッツバーグ・スティーラーズの試合。昨年活躍したB.パーディーが、ケガの影響を感じさせないスローイングで49ersを30対7の勝利に導いた。
ジャクソンビル・ジャガーズ対インディアナポリス・コルツの試合。ルーキーRBのT.ビグスビーのタッチダウンランなどで逆転したジャガーズが31対21で勝利した。
今週のスーパープレーを紹介。春日さんが選んだ今週のNo.1はカウボーイズのT.ディッグスのプレー。パスキャッチした選手に後ろから手を伸ばしてタックルし、ボールをかき出してファンブルさせた。
日テレジータスの10月ラインナップを紹介した。
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