- 出演者
- 澤部佑(ハライチ) カズレーザー(メイプル超合金) 矢田亜希子
紙幣には、インクが盛り上がった斜線があり、指の感触で金額が判別できるようになっている。袋のマジックカットは、0.5ミリ間隔に無数の穴があり、1点でも割ければ破れるようになっている。イチゴの粒は、種ではなく、果実。赤い部分は、花の付け根が肥大化したもの。缶のタブは、左右非対称で、開けるときに力が右側に集中するようになっている。右手のほうが開けやすいという。世の中をズームしながら見ていくと、知らない世界が見えてくる。
オープニング映像が流れた。
東京駅をズーム。丸の内駅舎は、大正3年に建てられた国内最大規模の鉄骨レンガ造。2012年に、創建当時の姿に復原された。屋根飾りは、相撲の土俵入りをイメージしている。東京駅を設計した日本近代建築の父・辰野金吾は、大の相撲好きだったことから、門飾りも行司の軍配をイメージしているという。
東京駅の建物中央にある縦長窓。その奥にあるのが、東京駅開業の1年後にオープンした東京ステーションホテル。松本清張ら多くの文豪にも愛され、松本清張が作品の着想を得た場所とも言われている。全長300m以上の駅舎に合わせてつくられていて、廊下はトンネルのように長い造りになっている。建物中央の縦長窓があったのは、最も高級なスイートルーム。
東京駅丸の内駅舎にある東京ステーションホテルのスイートルームに潜入。一泊約160万円。広さは、228平米。家具は、イギリスのデザイン会社が手掛けたオリジナル品。窓からは、皇居外苑が見える。文豪たちに愛されたことにちなみ、メモ帳が原稿用紙風になっている。リビング奥には洗面所、その奥には寝室がある。寝室奥にある書斎には、112年前、東京駅が開業した当時のレンガ壁がある。
東京駅丸の内南口ドームのドーム天井は高さ28m。干支や豊臣秀吉の兜飾りのモチーフが飾られている。
東京駅の新幹線南乗り換え口。こちらの壁には約3000万年前に絶滅した古代カニの化石が隠れている。大理石の壁は稀に化石が見つかるという。
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東京駅一番街の東京おかしランド東京駅限定の商品がある。カルビープラスではBIGポテりこを販売。森永のおかしな おかし屋さんでは40cm倍増したロング小枝チュロスを販売。東京おかしランドではクリームフローズン アーモンドミルクを販売。ポッキーのヒントとなった食べ物は?というクイズを出題。正解は串カツ。
グランスタ東京では話題のスイーツも大人気。今SNSで話題なのが「メゾンカカオ」。「アロマ生チョコレート」は驚くほどの口溶けを実現。口に入れた瞬間一瞬で溶けるということ。
グランスタ東京の「駅弁屋 祭」では毎日200種類の駅弁を取り揃える。「鰊みがき弁当」はその日函館で作られた駅弁だという。2021年からスタートした、新幹線の空きスペースを活用した荷物輸送サービス「はこビュン」により、北海道で作られた駅弁が当日お昼前には店に並ぶ。最も売れているベスト駅弁は「牛肉どまん中」。味付けにまんじゅうのタレを利用しているという。製造元の新杵屋は元々和菓子店だった。まんじゅうの照りを出すために使用していた餡を牛丼用に改良したのだという。今では年間60万食を販売している。
鎌倉駅にズーム。歴史ある神社仏閣が点在し、年間1500万人以上が訪れる日本屈指の人気観光地。鎌倉で必ず訪れたいのが高徳院・鎌倉大仏。江戸時代書記のガイドブックにも描かれている。鎌倉大仏をよく見ると一部が金色になっている。かつて大仏がある場所にはお堂があり、鎌倉大仏は金色だった。室町時代にお堂が台風で倒壊し、大仏は雨風にさらされ続けたため、金箔が剥がれ落ちてしまったのだという。今は唯一右頬にだけ金箔が残っている。現在も大仏殿の礎石が大仏の周囲に56個残っている。
鎌倉駅から鶴岡八幡宮へ。二ノ鳥居から一段高い参道「段葛」が伸びる。鎌倉幕府を築いた源頼朝が妻・北条政子の安産を祈願したのが始まり。段葛は八幡宮に近づくほど道幅が狭くなる設計で、実際の距離より長く見えるようになっている。これは敵の進軍を阻むためとも、八幡宮の威厳を高めるためとも言われている。
「鳩サブレー」の「豊島屋本店」。鳩サブレーは明治30年に誕生し、初代店主の久保田久次郎が外国のお客さんからもらった焼き菓子に感動し、試行錯誤を繰り返して生まれたのだそう。鳩サブレーの袋は一部圧着されている。こうすることで鳩サブレーへの衝撃を抑え、割れにくくなるのだという。さらに紙袋に落款がついているのは鎌倉直営店のみだということ。店内には豊島屋本店でしか買えないグッズがある。最新グッズ、鳩サブレー型のクッションはネックピローに変身するすぐれもの。
キャンディショップ「SharPine」は小さな飴の中に可愛い絵柄や文字などを閉じ込めたキャンディ専門店。全て店内手作りで、オーダーメイドもOKだという。飴生地に空気を含ませることで優しい口溶けと軽い食感を作っているという。
源頼朝によって1180年に、今の場所に移された鶴岡八幡宮。武家の守護神として信仰された。現在も、勝負運や縁結びのご利益で有名。鳥居を潜ると、左右に、ハスが生い茂る大きな池がある。左が平家池、右が源氏池とされ、合わせて源平池と呼ばれる。源氏池には、3つの島が浮かんでいて、繁栄を意味する「産」を表している。平家池には、4つの島が浮かんでいて、衰退を意味する「死」を表している。2つの勢力を象徴とする池として、源頼朝の命によって造られたと考えられている。
源平池にあるハス。その葉には、撥水効果が備わっている。走査電子顕微鏡を使って、ハスの葉をズーム。突起の上に水が乗り、窪んだ部分に空気の層ができて水を弾く。この構造が持つ性質を、ハスの英語名からロータス効果という。ヨーグルトの蓋にもロータス効果が用いられている。凸凹した構造をしていて、ヨーグルトが蓋の裏につかないようになっている。
鶴岡八幡宮の本宮。額の八幡宮の「八」の文字は、鳩がモチーフになっている。鎌倉時代、鶴岡八幡宮に祀られる戦の神様・八幡神の使いが鳩と考えられており、鳩は武の象徴だった。戦国武将には、家紋のデザインとして好まれていた。
横浜市にあるトライアル西友。ロースかつ重は299円。長ネギは2本で138円。しょうゆも138円。シュークリームは、1個100円。その安さで客を集めているディスカウントストアだ。九州から関西に幅広く展開し、去年、東京にも進出した。現在、全国に372店舗を展開している。
