- 出演者
- 小峠英二（バイきんぐ） 長谷川雅紀（錦鯉） 渡辺隆（錦鯉） 渡辺瑠海 与田祐希
オープニング映像。
今回は6月6日公開のリロ＆スティッチを紹介。2-0-0-3年にアニメーション版が公開され空前のスティッチブームに。アメリカで上映された今回の実写は泣けるスティッチとして全米興収2週連続のNo.1ヒット。アニメーションはハワイ島を舞台に両親を亡くした問題をか開けるリロと姉のナニ。その二人の前に現れたのはスティッチ。かけがえのない存在になった二人が織りなす物語。
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スティッチが作品のなかで起こした問題行動を紹介した。
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リロとスティッチの関係の機転になった「オハナ」その言葉の意味は？と問題が出た。正解は家族等意味だった。
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実写版リロ＆スティッチを徹底解明。スティッチはモフモフだがフルCGで可愛さUP。しかし俳優はその場に存在しないスティッチを意識しての演技を挑む必要があったという。そのためにスティッチがいる部分に灰色のスーツを着た大人を配置し目線の問題を解決しようとした。しかし問題にはスティッチがそもそも人間と同じ大きさではないということ。そこで実在しないスティッチを意識させた方法は？と問題が出た。正解はスティッチの人形を使った。人形を操作して並走したりなどしたという。
実写版リロ＆スティッチの主役のり路はハワイ出身。マイア・ケアロハはフラダンスの経験もありリロとの親和性があったので選ばれた。しかしオーディションはかなり厳しく15回ものオーディションを勝ち抜いた。またリアリティを持たせるためにハワイ出身の俳優を積極的に起用した。また作品はアニメーション版をベースにアレンジをしているが、オリジナルも垣間見えオリジナルキャラも登場。
実写版「リロ＆スティッチ」の名シーンを紹介した。アニメは6月6日公開。
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会社の理念を盛り込んだ社歌を作詞作曲を依頼する企画で今回は裂固とFREE COOL が作る。今回は東京都江東区の森製綿所。大正6年創業で従業員は17人。伝統の技術で高品質な布団を作る綿加工会社。この会社では品質の良いインド産のオーガニックコットンを使用。職人が手作りしているという。
森製綿所では体型や好みにあわせたオーダーメイドの布団を作っている。ここで問題。相撲の審判用の座布団が斜めに作られている理由は？と問題が出た。正解はすぐに動けるようにするため。危険時にのためのもの。さらに裂固らは企業理念などを聞き、社歌のオーダを聴いた。さらに作曲のために工場で音集めを行う。さらに座布団の正面はどこ？と問題が出た。
座布団の正面はどこ？と問題が出た。正解は縫い目のないほうが正面。座り心地をよくするために厚みがかわるので正面の目印として縫い目を付けない。綿工場は綿の原料を柔らかくしシート状にする工程へ。その時の音を録音するなどしたが麺は加工されてふわふわに。最後は仕上げの作業場へ。出来上がった綿を職人が手作業で布団に。
布団職人が働く工程へ。そこで検針機やエアークリーンなどの音を録音し終了した。そして制作工程では工場で録音した音を組み込み、社歌を作っている様子を紹介。出来た曲は「温もりNo.1」。
5月＆6月エンディングテーマ：春猿火「YONA YONA feat.Rin音」のMVが流れてエンディング。