- 出演者
- 堀内健(ネプチューン) 小峠英二(バイきんぐ) 長谷川雅紀(錦鯉) 渡辺隆(錦鯉) 渡辺瑠海 いとうあさこ 佐藤龍我(ACEes)
オープニング映像。
大阪・関西万博のシンボル「大屋根リング」は釘を使わない日本の伝統工法で作られている。イタリアパビリオンでは古代ローマ時代の大理石彫刻ファルネーゼ・アトラスが日本で初公開。また国宝級アートも展示されている。オランダパビリオンは波打つ水を表現したデザインとなっている。大阪・関西万博では現金が使用不可のため要注意。スイスパビリオンはアルプスの少女ハイジがマスコット。
一行はスイスパビリオンを見学。スイスにまつわる社会・文化・自然を切り絵で表現した展示が楽しめる。ハイジの切り絵を探すゲームで勝利した佐藤龍我が景品「キットカット・ダブルクリームのラズベリー添え風味」をゲット。続いて未来への願いを言うとシャボン玉が作られる展示やディープフェイクの展示を体験。ディープフェイクは顔や服が変化するAI技術で、AI技術で作られた偽の映像は悪用される事もあるため注意喚起も含まれている。最後に本場のスイス料理・ラクレットチーズを堪能した。
大阪・関西万博の狙い目のチケットは混雑が少ない17時以降に入れる夜間券。一行はオランダ料理のハーリング、ストロープワッフルを楽しんだ。ハーリングはニシンの塩漬け。
一行はオフィシャルストア「JR西日本グループ」でお買い物。サンリオとのコラボグッズも販売。ホリケンが全員のお土産をチョイスすることに。佐藤龍我&森本晋太郎はミャクミャクカチューシャ、いとうあさこはミャクミャク テンガロンハット、山城さんはミャクミャク トイグラスをプレゼントした。
シグネチャーゾーンは日本を代表する8人のクリエイターが主導のパビリオンが並ぶ。「Dialogue Theater-いのちのあかし-」は映画作家・河瀬直美さんがプロデュース。今回、河瀬さん本人が案内。奈良県と京都府の廃校になった校舎を移築したという。パビリオンのシンボルであるイチョウの木も京都の廃校のものを土ごと移植。館内のスピーカーは奈良県川上村の樹齢約400年のスギを使用。パビリオンのメインテーマは「対話」。選ばれた来場者はスクリーンの中の相手と1対1で10分間の対話を行う。話すテーマは毎日変わり、本日のテーマは「この世界でいちばんやわらかいものはなんですか?」。対話のルールは敬語を使わない・自己紹介をしない・テーマについて観客にも考えてもらえる話をする。
ホリケンが「この世界でいちばんやわらかいものはなんですか?」をテーマに1対1での対話に挑戦。サプライズで河瀬さん自身が対話相手となった。対話後はエンディングムービーが流れる。
一行は万博会場が一望できる大屋根リングの上に登り景色を楽しんだ。ロケ終了後、ホリケンはプライベートでアメリカパビリオンを見学した。
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- 2025年日本国際博覧会大屋根
エンディング映像。
TVerの告知。
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オープニング映像。
今夜のシェフはニューロティカ・ATSUSHI。80年代のバンドブームを牽引。現在は実家のお菓子屋さんを継ぎバンドマンとの二刀流生活。本日のメニューはピエロのポークジンジャーファイヤー。ATSUSHIがピエロになったきっかけはお菓子を陳列している時にトンガリ菓子のキャラクターがピエロだったこと。初めてピエロになった時はメンバーも驚かせるために楽屋でメイクをせずに裏の階段でメイクをしたと明かした。
今夜のシェフはニューロティカ・ATSUSHI。売れたきっかけは、個人や団体が独自に発信する小規模の情報誌ミニコミ。小峠とATSUSHIの初対面は12年前、ハチミツ二郎に会わせてもらい小峠は涙が止まらなくなったという。話しながら完成した「ピエロのポークジンジャーファイヤー」を試食した小峠はウマいと絶賛だった。
ななまがりの楽屋音声を紹介した。
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「SUMMER SONIC 2025」の告知。
小峠は高校時代にニューロティカ10周年記念ライブに行き、ステージに上がりニューロティカをバックに歌わせてもらったという思い出を明かした。最後に小峠とATSUSHIが「ア・イ・キ・タ」を熱唱した。
VTuberの休日事情を公開。紅蓮罰まるは期間限定の展示会などをめぐると明かした。
5月&6月エンディングテーマ:春猿火「YONA YONA feat.Rin音」のMVが流れてエンディング。