- 出演者
- ヒコロヒー 齊藤京子
キョコロヒーが悩む楽屋からエレベーターまでのトーク問題。それは収録後、楽屋からエレベーターまでの道中、スタッフとの会話が持たない現象。前回は、テレビ関係者のアンケートで最もエレベータートークが上手と評判のずん飯尾がトーク術を披露。
- キーワード
- 飯尾和樹
番組スタッフからの声が最も多かった人物が技を披露。最初に披露してもらうのは河合郁人。「今後も脈ありそうな特番にゲストで呼ばれた帰り」という設定で挑戦。そして河合がプレイバック解説。ポイントは今日の人数がベストと褒め次も狙う。裏でも特技をPRして振ってもらいやすくする。「ロケも行きますよ」とフットワークの軽さをPRするなど。キョコロヒーはプライベート飲みに誘うテクに驚いていた。
続いて披露してもらうのは平野ノラ。「今後も脈ありそうな特番にゲストで呼ばれた帰り」という設定で挑戦。そして平野がプレイバック解説。ポイントは有名人の例え褒めで気持ちを掴む。相手の衣装を褒める&取材。相手が女性の場合、互いを高め合うなど。VTRを見た京子は最初から最後までずっと仲良しで会話も途絶えなくて素敵と話した。
キョコロヒーが平野ノラのように服装を褒められるか?局にいそうな服装に扮したスタッフで実践。ヒコロヒーはクリスマスの時期にイルミネーションの華やかさにちょっと落ち込む感覚だと話した。
国民に寄り添うキャッチコピーを持つキョコロヒーが世間で色々言われてる人も庇うことができるかを考える。特技が「クレヨンしんちゃんのモノマネ」のアイドル。自分で伝えず退職代行サービスで仕事を辞める人。深夜に病んでるSNS投稿をして朝消す人などほとんど「庇える」だったが、電車で声がデカい人は庇えないと答えた。
ヒコロヒーが電車で隣の人がエロ動画を見せてきたヤバいおじさんエピソードを披露。ヒコロヒーが注意したところ、おじさんが逆ギレ。ヒコロヒーはテレビでは言えないようなことを連発するが自分が大痴女の可能性が出てきてることを感じ、次の駅で降りたが悔しかったと話した。
ハマスカ放送部の番組宣伝。