- 出演者
- 川島明(麒麟) 劇団ひとり ヒコロヒー
オープニング映像。
この番組は一般社団法人日本音楽事業者協会に加盟する112社から選ばれた才能の原石15組が登場。まやコピーライターの武井宏友も登場。5つの部門で未来のスターが登場する。
清川雄司は笑い飯にあこがれて芸人になり漫才師を目指したが、世界で通用する面白さを持っていた。そのハーモニカ×紙切り芸を披露した。そして清川にキャッチコピーをつける。川島は伝説の脱獄囚、ヒコロヒーは紀元前からのお笑いなどと発表し、清川は川島の伝説の脱獄囚というキャッチコピーを選んだ。
鈴木ジェロニモは人力舎所属。同期が活躍する一方で低い知名度で奮闘する日々。早稲田愛大学文学部出身でアカペラで鍛えたリズム感をもつ。その特技を披露した。それを踏まえて川島、劇団ひとり、ヒコロヒーがキャッチコピーをつけた。その結果鈴木は武井のキャッチコピーのヒューマンチートボクサーを選んだ。
クラウンミュージック所属の津吹みゆはNHKのど自慢に高校2年生で出場すると歌謡曲の大手クラウンミュージックがスカウト。日本歌手協会最優秀新人賞を受賞。2023年にはユネスコ平和芸術家として活躍。音楽の都のパリでオペラを披露した。今回はMrs. GREEN APPLEの私は最強を披露した。そこで川島らがキャッチコピーを発表。津吹は会津から芽吹きみらいへゆくと発表したヒコロヒーのキャッチコピーを選んだ。
ワタナベエンターテインメント所属の福はら777は養成所に通っている中でぐるナイのおもしろ荘に出演。見た目とキャラが話題になり一躍注目される存在に。実体験のネタを披露した。そしてヒコロヒーや川島らがキャッチコピーを考案。その結果 福はら777はヒコロヒーのAIが作った女芸にというキャッチコピーを選んだ。
Thanks所属の富田黎は昨年に知り合いに誘われて事務所に所属。1ヶ月後にはドラマ出演が決定。5ヶ月後には相棒に出演し、映画監督の堤幸彦のめにとまり銀幕デビューも決定。ヒコロヒーと即興演技を披露した。また祖父が尺八の大師範ということで尺八でもののけ姫を演奏した。
ワタナベエンターテインメント所属のSEVENICが芸歴5ヵ月。多くの有名俳優を排出したD-BOYSと同じ新人育成プロジェクトから誕生した。5千人以上から選抜されたスターの原石。戦隊風挨拶とデビュー「Turn it up」曲を披露した。そして川島やヒコロヒーがキャッチコピーを発表したがSEVENICは「最初はやだったけど今は大すきです」を作ったヒコロヒーのキャッチコピーを選び決定した。
松竹芸能所属の芸人のおなごは得意とする門 下北・横浜・渋谷の女子あるあるを披露した。またかすみんは芸人とは別に占い師として活動しているという。そこで出演者のオーラを診断した。おなごが良かったと思ったキャッチコピーは武井の作った「どこにでもいそうで、どこにもいない女。」とした。
グレープカンパニー所属のウォーターズは幼馴染コンビ。水曜日のダウンタウンの30-1グランプリで準優勝。ショートコントの中華料理屋を披露した。そして川島らがキャッチコピーが発表。ウォーターズが選んだキャッチコピーは劇団ひとりの「お笑いもタイミーでやってます。」に決定した。
太田プロダクションのさすらいラビー。宇野は青山学院大学出身。中田は一橋大学出身の高学歴コンビ。数々の賞レースで結果を出してきたが今回はクセ強ショートネタを披露した。
タイタン所属の浅桜ぽんずの武器は渡辺直美のモノマネ。今回は渡辺直美のモノマネを披露した。そしてキャッチコピーに浅桜ぽんずは川島の作ったキャッチコピー「渡辺直似」を選んだ。
- キーワード
- 渡辺直美
メディア関係者がみているCMはブレイクの足がかり。NTTドコモのCMで素朴な演技をみせたのはフロム・ファーストプロダクションの白倉碧空。本田望結主演の映画でメインキャストを務めるなど各局テレビに引っ張りだこ。今回は劇団ひとりとの即興演技を披露する。
白倉碧空が劇団ひとりとの即興演技を披露した。そのうえで川島らはキャッチコピーをつけたが、白倉にバラともみじの例えさえなければ…を選んだ。
ラグーナテンボスのCMに出演したエイベックス・マネジメント・エージェンシー所属の松尾そのまはニコラの専属モデルで可愛いがネットニュースになる15歳。特技を披露してみせた。そしてそのキャッチコピーは川島の「かわいいだけじゃダメでした。」に決定した。
大津兄弟の夕陽と朝陽は一卵性双生児俳優という肩書を持つ。幼い頃から武術を学び、武術太極拳の元日本代表で世界2位。その技を披露した。それをふまえキャッチコピーが付けられたが、大津兄弟はキャッチコピーに劇団ひとりの「芸能界に陽が昇る」を選んだ。
アービング所属の澤井一希は俳優。ロサンゼルスに生まれ、広島で育った195センチ。パリコレモデルとして活躍。学生時代にはサンフレッチェ広島ユースに所属するほどの身体能力。そして世界的ヒットドラマにほとんど素人の状態でガンニバルに抜擢。澤井一希がギャグを披露するなどし自己アピールをした。それを踏まえてキャッチコピーを劇団ひとりらがつける。
