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オープニング映像。
体重190キロの巨漢であるママタルト・大鶴肥満が水上バイクから水圧を噴射し空を飛ぶフライボードの上級技「ドルフィン」に挑戦。ホバーリングし全身を沈めイルカのように飛び上がる技で4時間でチャレンジする。
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- ドルフィン
フライボードのインストラクターの方に聞くと、これまで挑戦した人の最高体重は100キロ、また大鶴肥満はスイミングを経験しているという。バナナマン・設楽統はできない、日村勇紀はできないと予想した。
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- 大鶴肥満
群馬県の利根川でママタルト・大鶴肥満がフライボードの大技ドルフィンに挑戦。まず大鶴肥満サイズのウェットスーツは市販されておらず特注となった。まずフライボード歴12年の小林さんからレクチャーを受け、浮き上がるホバーリングに挑戦。まず20秒浮き上がることに挑戦する。実は大鶴肥満は動ける190キロで運動もこなす。数回のチャレンジで20秒のホバーリングに成功した大鶴。残り3時間ほどでドルフィンに挑戦することに。
フライボードの基本となるホバーリングに成功したママタルト・大鶴肥満は大技であるドルフィンに挑戦。まず川に頭から飛び込むことが非常に怖いと大鶴は語る。まあこの日は強風で川の流れ早い。これ以上は危険と2時間を残しロケを中断、翌日に持ち越す。日をまたぐと上達している大鶴、実は前日のロケ後にプールで飛び込みを練習していたという。恐怖心はなくなったが、最後の飛び出しが上手くいかない。小林さんは水面から上がるにはえびぞりが重要だとアドバイス。残り20分、全身がでるまであと少し。大鶴は今回のチャレンジで物事をやる前から諦めている人に勇気を与えたいという。チャレンジ時間は残り10分ほど、果たして成功なるか。
フライボードの大技ドルフィンに挑む大鶴肥満。残り10分、水面に出た大鶴は偶然にもスピンドルフィンを達成。しかしきれいなドルフィンではなくこれは無効。残り6分、大鶴は見事に成功。大鶴は太って人に勇気を持ってほしい、190キロでもフライボードはできると語った。この問題は設楽が正解。
スシロー 新宿西口店にて自分が狙った寿司ネタを注文しそうなお客さんを選び、そのお客さんが食べた品を食べ24時間以内に全95種類の制覇を目指す。ラパルフェとちゃんぴおんずが挑む。ちなみに寿司以外のサイドメニューも頼み、仮に同じネタが出てもそれを食べる。50皿時点でお助けカードを使用可能となる。設楽は75~94種と予想。緋村は全95種を完食できると予想。まず大崎は親子連れをチョイス。「まるごとハンバーグにぎり」と「「大盛いくら軍艦」をクリア。15分で8種をクリアする。しかしここでサイドメニューが4つ続けて流れてくる。
続いてシンガポールから来たという男女に照準を合わせる。そこからレアネタなどを含め31種をクリア。50皿を突破しここでテレフォンでふくらすずめのはじめを召喚。1時間代わりに食べてもらう。数撃ちゃ当たる作戦で「オムライすし」などのレアネタを引き当てる。112皿を超えアナウンスでサラダ系のお寿司を推していく。
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スシローで他の方が頼んだ寿司ネタを食べ全制覇を目指すちゃんぴおんずとラパルフェのチャレンジ。店内アナウンスでサラダ系を推すアナウンスを行う。7時間を超え、4人の勢いは失速。しかし日本一おもしろい大崎が奮闘。7時間30分でで65種150皿を完食。ここで大食い芸人だというバオバブ・しんじを呼び出す。ここで残り11種に。最終的に初日10種類を残し終了となる。
2日目、女性3人組を選んだ4人。ここで天然筋子包みが出て残り9品となる。しかしここから新しいネタは出ないまま250皿を超える量を食べた4人。店内アナウンスを行うも2時間新しい皿は出ず。その後300皿を超えた4人はポップチラシを作成。しかしここで日本一おもしろい大崎が一次離脱するも、外国人のお客さんが4人が作成したポップを手に取る。
4人が作ったポップを取ったお客さんは生ハム・小粒納豆を注文。開始から17時間で都留拓也が離脱。残り4時間で一気に4種をクリア。400皿を置けたところで残り2種類。「数の子松前漬け」「黒みる貝」の2種類となる。さらに数の子松前漬けが出て残り1種。最後に黒みる貝が出て全95種完食。22時間のチャレンジが終了した。
りんごちゃんがフェラーリに乗って流鏑馬にチャレンジ、5回中1回成功すればよいが、成功後は速度が倍に上がっていく。ちなみに的までの距離は5m。日村は100キロまで当たるのではと予想。設楽は200キロまでいけると予想。50キロまでは2回目のチャレンジでクリア。ここからりんごちゃんは通常の倍以上なる100キロに挑戦。風の影響を受けるために矢は曲がってしまう。100キロのチャレンジ、4射目はどうなるか。
りんごちゃんが時速100キロのフェラーリに乗って流鏑馬にチャレンジ、4射目は的をかすめるも割れず。ここで威力を出すように弓をしっかり引くようにアドバイスを受ける。5射目も逸れて失敗となる。ここでりんごちゃんは時速200キロがどのようなものか、1発勝負をしたいと申し出る。ちなみに時速200キロは風速55m、電柱が折れるレベルだという。りんごちゃんは矢を放つものの成功せず。バナナマンは不正解。
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- ハーレーダビッドソンフェラーリ青森県
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