- 出演者
- 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山本雪乃 草薙和輝 潮田玲子 住田紗里 斎藤ちはる 布施宏倖 森千晴 荒井理咲子 今井春花 荒井理咲子
ムロツヨシさんが女子中高生からムチャぶりされたとのこと。身代わり忠臣蔵が2月9日に公開されるとのこと。身代わり忠臣蔵のイベントが行われたという。吉良上野介の身代わりになるという物語。衣装に火がついてしまったことがあったという。
アジアカップの日本代表とバーレーン戦に、あす三笘薫選手が出場するかもしれない。前日はオフだった森保ジャパン。きのうは全員参加の練習。三笘薫選手は状態がいい。冨安健洋選手、久保建英選手などもケガから復帰し上り調子の日本代表。守田英正選手は雰囲気はいいという。
韓国で行われているユース五輪のスノーボード・ビッグエアに村瀬由徠選手がのぞんだ。北京五輪銅の村瀬心椛選手の妹だ。フロントサイド1080などを決め、金メダルとなった。
村瀬由徠選手の姉の村瀬心椛選手は、Xゲームズ のノーボード 女子ビッグエアで、バックサイドトリプルコーク1440を決め、金メダルとなった。
Xゲームズのスノーボード男子ビッグエアがアメリカ・コロラド州で行われ、長谷川帝勝選手が、初優勝となった。スイッチバックサイド1980を成功させた。
村瀬由徠選手は、村瀬心椛選手が北京五輪で銅メダルを獲得したとき、その活躍をテレビで見ていた。ふだんから一緒に過ごしているとのこと。ふたりの目標は同じ舞台でメダルを獲得すること。
トヨタ自動車の佐藤恒治社長はグループの豊田自動織機での認証試験での不正について謝罪。佐藤社長は不正は認証制度の根幹にかかわるとの認識を示し、再発防止に全力で取り組みたいとした。豊田自動織機によると、去年発覚の排出ガス性能に関する不正を受け、特別調査委員会が調査したところ、トヨタ自動車向けのディーゼルエンジンでも不正が見つかった。試験時に燃料の噴射量を調整したというものでランドクルーザーなど計10車種に搭載されているもの。トヨタは10車種の出荷を停止したが、エンジンの出力は基準を満たしているため直ちに使用をやめる必要はないと説明している。豊田自動織機はフォークリフト用エンジン6機種などでも新たな不正があったと明らかにした。
自民党の茂木幹事長は自らが会長を務める茂木派について、いわゆる派閥は解消し、政策集団に脱皮するとし派閥の運営方法を見直す考えを示した。解散を決めたほかの団体のように政治団体の届け出を取り下げるかについては明言を避けた。茂木派では小渕選対委員長らが党役員であることを理由に退会している。茂木幹事長は自身の離脱については中立公平な党運営をしていくとし否定的な考えを示した。
自民党は派閥の裏金問題の実態解明に向け、週内にも安部派の議員からの聞き取りを始める方針。安部派は政治資金収支報告書の訂正を31日にも総務省へ届け出ることにしている。国会で野党が追及を強める中、自民党としては2024年度予算案の審議が本格化する来月5日までに一定の調査をしたい考え。自民党幹部は数日間かけて聞き取りをすることになるとの見通しを示している。岸田総理大臣は「党幹部に関係者に対するヒアリングを行う枠組みの作成を指示した」と明らかにしていた。
ロシアの中央選挙管理委員会は3月の大統領選挙の候補者としてプーチン大統領を登録した。中央選挙管理委員会は29日、プーチン氏が提出した30万人以上の署名を有効だと判断し、全会一致で無所属の候補として登録。プーチン氏はウクライナへの特別軍事作戦を継続する上で選挙を通じ国民から強い支持を示したい考え。一方、元下院議員のナジェージュジン氏は「ウクライナ侵攻をプーチンの致命的な失敗」と指摘し、停戦交渉を呼びかけ、立候補を目指している。現在、急速に支持を広げ、20万人以上の署名を集めている。
ASEANの外相会議がラオスで開かれ、2021年のクーデター以降、主要な会議への欠席を続けていたミャンマー国軍側が出席した。ASEAN外相会議にはミャンマーで実権を握りう国軍側から外務省高官が参加。ASEANは主要会議への出席について、官僚など非政治的な代表者に限定していて、これまで国軍側は反発し欠席を続けてきた。ミャンマー情勢が議題の1つとなった今回の会議では、暴力の即時停止など5項目を推進するよう確認された。
オープニングの挨拶。
大阪国際女子マラソンで日本新記録を更新した前田穂南が会見を開いた。両親は阪神ファンだといい阪神にたとえて記録更新を「アレ」と呼んできたが、自身はそれほど阪神のファンというわけではないのだという。
モンテカルロではWRC 世界ラリーの開幕戦が行われ、2020年にモンテカルロ大会を制したヒョンデのヌービルが勝利している。
森保ジャパンの決勝Tの相手は86位と格下のバーレーンとなる。8勝2敗と日本が勝ち越しているものの10試合中8試合は1点差での決着となっている。2004年大会では遠藤保仁がレッドカードで退場となる中、玉田圭司のゴールで一時は勝ち越したものの、A.フバイルにゴールを奪われると後半40分に逆転ゴールを決められてしまい絶体絶命に。
2004年アジアカップでは日本に対しバーレーンがリードを奪う展開となった。窮地の中でDF・中澤佑二が果敢に前に出ていくと、起死回生のヘディングで同点に追いついた。最後は玉田の2点目となるゴールで勝利。決勝も勝利して日本は3度目のアジア王者となった。
日本はFIFAランク17位に対しバーレーンは86位となっているが、潮田さんはランキングは関係ない・下のチームはがむしゃらに向かってくることが多いので難しい試合になりそうだとコメント。
イラク-ヨルダンの決勝T1回戦。後半・アディショナルタイムまでイラクはリードし続けたものの、アディショナルタイムにアルアラブ、アルラシュダンと立て続けにゴールを奪われ3-2でヨルダンが勝利する形となった。