- 出演者
- 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山本雪乃 草薙和輝 潮田玲子 紀真耶 斎藤ちはる 布施宏倖 森千晴 武隈光希 荒井理咲子
オープニング映像が流れた。
東京・渋谷の映像を映し、全国の気象情報を伝えた。
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- 渋谷（東京）
ゴーゴーほし占いを伝えた。
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- 神野さち
岸田総理は5日の衆議院予算委員会で自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金事件を受け、「今国会で政治資金規正法をはじめとする法改正を実現する」と答弁した。改正内容については今後与野党で協議する見通し。（毎日新聞）
中国では「春節」の大型連休で、2月10日から17日まで8連休とのこと。地域をまたいで移動する人は過去最多の延べ90億人となる見込みだという。日本では岐阜県の白川郷に多くの中国人観光客が集まっているとのこと。中国人観光客のツアー予約数でみると、岐阜県は前年比200％アップだという。中国では「雪といえば白川郷」というイメージが定着してきているとのこと。
「出川一茂ホラン☆フシギの会 2時間SP」が今夜7時から放送となる。きょうは中国特集で、スゴ技老人が集まる公園などが紹介される。
今夜9時からの「マルスーゼロの革命ー」は被害額90億円の不動産詐欺事件の地面師の私人逮捕をマルスが狙う物語となっている。
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- マルスーゼロの革命ー
アニメ「ささやくように恋を唄う」が4月土曜日スタートとなる。新入生歓迎会のバンド演奏会を観ると、ボーカルの依に憧れを覚えたひまりと、気持ちを伝えられた依の恋心の関係が描かれている。
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- ささやくように恋を唄う朝凪依木野ひまり
オープニング映像。
全国のお天気を伝えた。
札幌市の2階建て住宅から火が出て、20代女性が死亡した。火事のあった住宅では20代と50代の女性親子が暮らしていて、母親と見られる50代女性は病院で手当てを受けているという。
第66回グラミー賞授賞式がロサンゼルスで開かれビリー・アイリッシュさんらが豪華パフォーマンスを披露した。テイラー・スウィフトさんさんは歴代最多となる4度目の最優秀アルバム賞と最優秀ポップ・ボーカル・アルバム賞を獲得した。ワールドツアー真っ最中のテイラーさんはあすから東京ドームで来日公演を行う。テイラーさんは受賞スピーチで「今が人生で最高の瞬間と言いたいけど楽曲を完成させた時やMVを撮影している時、東京でのライブの準備をしているときもとても幸せを感じている」などと話した。
市川ぼたんさんが北陸新幹線小松駅開業記念に登場日本舞踊も披露しイベントを盛り上げた。4月から中学生になるということで意気込みについて「小学生から中学生って本当にたくさん変わると自分は思っているので中学生の生活が楽しく送れるように今からいろんなことを頑張りたいなと思います」などと話した。
アイナ・ジ・エンドさんが新曲「宝者」のMVが公開された。作詞作曲を担当しありがとうやさよならなどストレートな言葉で表現したミドルバラードとなっている。MVでは歌詞に合わせた手話も披露している。
松山ケンイチさんらがローソンのキャンペーン開催イベントに登場した。最近ワクワクしたことについて松山さんは「最近ワカサギ釣りに行って（夕方）3時4時くらいが一番食いつきが良いっていうので日没手前の1時間位やったが100匹くらい釣れて無我夢中でワクワクしながらやっていた」などと話した。
映画「FLY！／フライ！」の日本語版吹き替えキャスト報告会に堺雅人さんらが登場した。映画は渡り鳥なのに1度も池から出たことがないカモ一家の冒険物語となっている。堺雅人さんはカモ役を演じる上で「なるべくカモを食べないようにと思ったが意識すればするほどカモ料理が目に入り収録中に4回ぐらい食べちゃった」などと話した。
スキージャンプ女子 W杯で通算63勝をあげている高梨沙羅選手は1回目飛距離を伸ばせる7位だったが2回目には130.5mで2位入賞、今季初の表彰台となった。通算116度目の表彰台は高梨自身が持つ男女を通じた史上最多記録を更新した。
アメリカボストンで行われた陸上世界室内ツアー・ゴールドで1500mに田中希実選手が出場した。序盤から速いペースについていくが先頭集団から離され4分08秒46で自身の持つ日本記録を更新した。順位は9位だったためかレース後に田中選手は「すっきりしていないというか悔しさのほうがある」と不満を口にしていた。レース前日にはパリオリンピックで使用するシューズの開発のため様々なデータを取っていたといい5月に再びアメリカに渡り1500mと5000m2種目で代表内定を目指すということ。
石川県七尾市の七尾湾では、野生のミナミハンドウイルカが17頭の群れで暮らしている。能登島マリンリゾートの坂下さとみさんは2005年からイルカの見学ツアーを始め、コロナ前は年間約4000人がツアーに参加していたが、地震の影響で再開の見通しは立っていない。坂下さんらはツアー再開を目指し、今後もイルカの観察を続けるとしている。