- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 川合俊一 依田司 林修 山本雪乃 紀真耶 住田紗里 斎藤ちはる 佐々木一真 森千晴 武隈光希 荒井理咲子 今井春花 三山賀子
小芝風花が出演する「日清やみつきオイル」新CM「ド満足」篇を紹介。小芝がドラえもんと初共演。小芝風花は「あまり夏が得意じゃない、おうちに居たいタイプ」とコメント。
やす子、役所広司、杉咲花、神木隆之介、安藤サクラらと共演した「宇宙人ジョーンズ・仕事の場所」篇を紹介。やす子は豪華キャストとの共演に「これどっきりだよなと思っていた」とコメント。
症状検索アプリ「ユビー」新TVCM発表会に賀来賢人が登場。賀来さんは「気圧の問題、睡眠不足のときに頭が痛いのが増えた気がする」とコメント。またCMで人生初の指役に挑戦した賀来さんは、「思っている以上に指役って大変なんだなって思った」などと語った。
オラクル・パークでのジャイアンツとドジャースの試合。試合前にはスタンフォード大学に留学している大谷翔平の後輩・佐々木麟太郎さんが練習を見学した。佐々木さんはドジャース・ロバーツ監督からアドバイスを受けた。そして試合では大谷選手が第2打席に12号HRを放った。大谷選手はこの試合、5打数3安打2打点1HRの大暴れだった。
自民党は政治資金規正法の改正案をあす国会に提出する方針を決めた。公明党との溝が埋まらず、自民単独での提出となる見通し。自民党はきのうの実務者協議で公明党に条文案を示した。政策活動費については、受け取った議員が「組織活動費」や「調査研究費」などの目的に分けて、支出した金額を政党に報告し、党が収支報告書に記載するとしている。パーティー券の購入者の公開基準については、今の「20万円超」から「10万円超」に引き下げるとしている。「5万円超」を主張する公明党との溝は埋まらなかった。自民党は明日改正案を党内で了承し、その日のうちに国会に提出する方針。
アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設をめぐり、その影響を話し合う政府と名護市の協議会の初会合が行われた。名護市長は「基地の運用ルールを定める協定」の締結を求めた。一方福岡高裁は昨日、「沖縄県の埋め立て撤回を無効化した国の決定」の取り消しを求めた訴訟で、周辺住民には訴える権利があるという判断を示し、審理を那覇地裁に差し戻した。
渋沢栄一が暮らした東京・飛鳥山を臨む町にしぶさわくんと名付けられた城北信用金庫の支店がオープン。新1万円札の発行に合わせ、地域との縁をアピール。(東京新聞)
反体制派とみなされ、禁錮8年とむち打ち刑の有罪判決を受けたイラン人映画監督が国外に脱出していたことが分かった。(読売新聞)。
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オープニング映像が流れ、スタジオメンバーが挨拶した。
オラクルパークのライト側のすぐ外にあるサンフランシスコ湾に飛び込む場外ホームランがスプラッシュヒットと呼ばれている。場外では5艇のカヤックが待ち構える。ドジャース・大谷翔平は、スプラッシュヒットにはわずかに及ばなかったがリーグトップに並ぶ12号先制ソロを放った。
大谷翔平は第2打席で先制の12号ソロを放った。サイクルヒットへ王手をかけたが5年ぶりのサイクルヒットとはならなかった。打率はメジャートップの3割6分1厘で、チームも快勝している。
松本健吾がプロ初先発。村上宗隆は、清原和博の記録を更新する史上最年少通算200号アーチを放った。松本健吾は4回以降ランナーを1人も出さない完璧なピッチング。プロ野球史上初、デビュー戦での無四球、2桁奪三振、完封勝利の偉業を達成した。
バレーボール女子ネーションズリーグでは日本がトルコと対戦。アウェーであり世界ランク1位のトルコだが、この日は古賀紗理那が軸となった。マッチポイントを決めたのも古賀で計31得点を獲得し、格上相手に3-2で勝利している。パリ五輪の出場枠は残り5枠だが、ネーションズリーグ1次リーグ終了時の世界ランクで決定となることから大きく前進している。
山梨・北杜市にあるハイジの村から中継。アニメ、アルプスの少女ハイジをイメージしたテーマビレッジ。カラフルな花ビオラが一面に咲き誇っている。晴れていると南アルプスの雄大な景色を見る事ができる。ジャーマンアイリスが見頃。アヤメの一種で花が大きいのが特徴。ヨーロッパの貴婦人とも呼ばれている。レストランで頂けるのは本場スイス産のチーズを使用したチーズフォンデュで、園内のアイドルはヤギのユキちゃんだという。
皇后さまが全国赤十字大会に紀子さまらとともに出席された。皇后・雅子さまは、能登半島地震で支援にあたった学生赤十字奉仕団や、ガザ地区で医療支援を行った看護師の活動報告に熱心に耳を傾けられた。
中国では先行きの不透明感から住宅の在庫が増加。ブルームバーグによると、中国政府は売れ残り住宅を地方政府に買い取らせる策を検討しているという。地方政府が売れ残り住宅を大幅値引きで購入し、手頃な価格で再び売り出すという。
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かんぽ生命保険は大和証券の子会社で資産運用会社の大和アセットマネジメントの株式を20%取得する。今後はかんぽ生命が大和側に一部の資産運用を業務委託するなど人材交流を図る。
三菱UFJフィナンシャルグループの最終利益は前の期よりも3742億円増の1兆4907億円だった。三井住友フィナンシャルグループは1571億円増えて9629億円。いずれも本業の儲けを示す業務利益、経常利益、最終利益が過去最高となった。みずほフィナンシャルグループの最終利益は6789億円だった。円安や株高を背景に企業の設備投資が活発化し、大手金融3社とも好調な決算となった。日銀によるマイナス金利解除の影響については、各社とも2024年度決算で数百億円の押し上げ効果があるとみている。