- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 依田司 山本雪乃 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 武隈光希 今井春花 三山賀子
豪華アーティストが日替わりでライブを行う「コカ・コーラ SUMMER STATION 音楽LIVE」。きのうは8人組ダンスボーカルグループ・OCTPATHが登場。きょうはロックバンド・I Don’t Like Mondays.が登場。
Snow Man・渡辺翔太さんがSBC湘南美容クリニックの新TVCM「SBC 湘南美容クリニック新TVCM「美容医療を選択する時代」篇」の発表会に登場。自らの経験を踏まえて美容医療の身近さを語った。最近は美容男子のイメージが定着してきた。
映画で初共演した浜辺美波さんと野村萬斎さんにインタビュー。2人は映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」で初めて共演。この作品はコロナ禍で総理が急死した日本を舞台に、政府がAIで復活させた歴史上の偉人たちによる最強内閣が活躍する物語。萬斎さんが総理を務める徳川家康を、浜辺さんはスクープを狙うテレビ局の新人記者を演じている。2人に映画にちなんで「もしも偉人や誰もが知る著名人やスーパースターになれるなら誰になりたい？」と聞くと、野村萬斎は「大谷翔平」、浜辺美波は「マリリン・モンロー」と答えた。
プロ野球・ロッテ・佐々木朗希投手が西武戦で54日ぶりに登板。フォークや160kmのストレートなどを投げ、5回1失点の高騰でチームは勝利し、開幕から同一カード14連勝でプロ野球新記録。
広島はDeNA戦に臨み、同点8回2アウト1・2塁の場面で6番菊池選手が3試合連続のタイムリーヒットを放って勝利し、3連勝で首位浮上となった。
メジャーリーグ、カブスの鈴木誠也選手はレッズ戦に臨み、3回に3塁線ギリギリを抜けるタイムリーヒットツーベースを放ちレッズを突き放し、6回に左中間に打ち返すタイムリーツーベースを放ち、3打点の活躍でチームは勝利した。
菊池雄星投手はブルージェイズからアストロズへのトレードが発表され、昨日入団会見が行われた。デビュー戦は日本時間3日の予定。
パリ五輪のフェンシング女子フルーレ団体3位決定戦。日本は銅メダルをかけてカナダと対戦。5試合目は上野の連続ポイントでカナダを突き放した。9試合目では1点差まで攻められ残り2.5秒で1点差を守りきり銅メダルを獲得。これが日本の女子フェンシング史上初のメダルとなった。
メダリストを称え祝福する事を目的にパリオリンピックで初めて設置されたチャンピオンズパーク。大逆転で金メダルを獲得した体操男子団体の5人の選手たちが登場。各国のメダリストと共にエッフェル塔のふもとで歓喜の渦に包まれたという。
立憲民主党・枝野前代表が9月の代表選挙に立候補する意向を固めた。立候補に必要な推薦人20人を集めている他、選挙対策本部長党幹部の起用を検討するなど準備を進めている。党内に影響力のある赤松前衆院副議長や小沢一郎衆院議員との面会を重ね幅広く支持を集めたい考え。代表選日程が決まる7日以降、正式に出馬表明する見通しとなっている。現職の泉代表も立候補に向けた準備を進めている他、党内には野田元総理大臣を押す声や女性候補の擁立を目指す動きもあるという。
厚生労働省の専門部会は国内2例目のアルツハイマー病治療薬・ドナネマブの使用を了承した。ドナネマブは米国の製薬会社「イーライリリー」が開発。軽度認知障害の人や早期のアルツハイマー病患者向けの薬で、病気の原因物質の1つとされる「アミロイドB」を除去し病気の進行を抑制する。臨床試験で「ドナネマブ」を投与した人と効果のない薬を投与した人を比較し、認知機能の低下を22％抑制。さらに軽い認知症など症状が早い段階で投与した場合、機能低下が35％抑えられている。今後は大臣に承認されると専門からの審議で価格などが決められるという。
日産自動車とホンダは世界の技術革新のスピードに対応するため、ソフトウェアの開発やEVの生産で協業すると発表。2社の枠組みに三菱自動車も参画する。日本はソフトウェアやEV開発で米国のテスラや中国のBYDに遅れている。3社が互いの強みを活かす事で開発力を強化し、世界に対抗する狙いがあるという。
夏の観光シーズンを迎えた神奈川県箱根町で、AIを使った相乗りタクシーの実証実験（関西電力）がきのうから始まった。実証では10人乗りなど定員の多い車両を使用。AIにより効率的に乗車率を上げる事で混雑を緩和すると共に二酸化炭素の排出量も減らす狙いがある。箱根町では観光地や宿泊施設が点在している為、渋滞やタクシーの待ち時間の長さが課題となっている。実証は来年の7月末まで1年間行われる。
猛暑対策などから高校野球に7イニング制を導入する議論を高野連が進めている。賛否両論がある。（日刊スポーツ）
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現在の時刻が流れた後オープニング映像と出演者の挨拶。
パリオリンピック。フェンシング女子フルーレ団体3位決定戦（日本×カナダ）で日本は1点差の接戦でカナダを破り、銅メダルを獲得。接戦を制しフェンシグ女子史上初のメダル獲得。
バドミントン女子シングルス決勝T1回戦。日本のエース山口茜が序盤から正確なショットを放つなどして相手を寄せ付けず、2−0で3大会連続ベスト8進出。
競泳の瀬戸大也が男子200m個人メドレーで全体5位に入り、決勝進出。