- 出演者
- 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山崎弘喜 住田紗里 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 今井春花 荒井理咲子 三山賀子
役所広司が出演するサントリー「ザ・プレミアム・モルツ」の新TVCMを紹介。役所広司は熱中する趣味について「草むしり」とコメント。
スタジオトーク。熱中してしまうことについて、荒井アナは犬のブラッシングとのこと。三山アナはお菓子作り。スタジオで披露した。
ANN世論調査で、年収103万円の壁の見直しについて「178万円にするのがいいと思う」という回答が最も多かった。石破内閣の支持率は、36.2%。大阪・関西万博に、66%が関心がないと回答した。
ロシアと同盟関係にあるベラルーシで大統領選挙が行われ、現職のルカシェンコ氏が国営ベルタ通信の出口調査で87.6%の得票率で当選確実。欧米メディアは他に立候補した4人はベラルーシ当局が選んだと指摘していた。
災害で住宅が全壊した場合に最大300万円が支給される被災者生活再建支援法についてのアンケートで、26の道府県の知事がこの金額では不十分と回答した(毎日新聞)。
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卓球全日本選手権男子シングルス。17歳の松島輝空選手が初優勝。準決勝では張本智和選手を下しロスオリンピックへの確かな一歩となった(東京中日スポーツ)。
ソニービルの跡地に銀座ソニーパークがきのうオープン。半導体、音楽、金融などソニーの技術発信に活用される(東京新聞)。
オープニング映像と挨拶。
きょうの関東地方は真冬の寒さ復活 夜遅く傘の出番もある見通し。続いて全国の気象情報。
大相撲一月場所千秋楽。豊昇龍、王鵬、金峰山の3力士が12勝3敗で並び、優勝決定戦は史上8度目の巴戦に。くじで取組順を決めて1人が2連勝するまで続けられる巴戦。まずは大関の豊昇龍と前頭14枚目・金峰山が対戦し、豊昇龍が勝つ。続く取組は朝青龍の甥・豊昇龍と大鵬の孫・王鵬。元横綱を親戚に持つ力士同士の一番。豊昇龍が巴戦2連勝。2度目の優勝を決めた。今場所、綱とりがかかっていた豊昇龍。昇進は確実となり、あさって水曜日に新横綱が誕生する予定となっている。
卓球の全日本選手権。24歳の早田ひなと16歳の張本美和。パリ五輪日本代表が日本一をかけて対決した。全日本選手権2連覇中の早田は痛めていた左腕が万全ではない中、キレのあるフォアで圧倒し、第1ゲームを奪う。第2ゲームでは互いに一歩も譲らない強打の応酬。このラリーを制し、勢いに乗った早田が張本をストレートで下し、3年連続4度目の優勝。早田は「シーズン1までがパリ五輪の早田ひなとして、ここからシーズン2の始まりなので、これからも応援よろしくお願いします」とコメント。
大量の銅線が盗まれ営業が制限されている群馬県のスキー場で起死回生の一手となる新しいアトラクションが誕生した。標高1800mで関東有数の粉雪を誇る群馬県の万座温泉スキー場。今シーズンある異変が起きていた。本来であれば多くのスキー客などがいるはずのゲレンデには今は人の姿はない。リフトも止まったまま。去年9月大量の銅線ケーブルやリフトを動かすモーターが盗まれた。犯人は捕まっていない。この影響で5本中4本のリフトが運行できなくなり全14コースのうち12コースの利用ができなくなってしまった。動いているのは初心者向けコースだけ。年末年始の利用客数は前年のおよそ半分に。しかしこのピンチを打破するためスキー場は思い切った挑戦に出た。
動線の窃盗被害に遭い、多くのコースが利用できなくなっている群馬県の万座温泉スキー場。ピンチをチャンスに変えるべく、新たに始めたのが、大きな輪に乗って滑り降りるチュービング。
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人生100年時代の選択肢として、定年の前後に起業する中高年が増えている。起業の理由や成功の秘訣を取材した。東京シニアビジネスグランプリは出場資格が55歳以上。139人から選ばれたファイナリスト10人が自身のビジネスモデルをプレゼンする。優勝賞金は50万円、支援金は100万円。新設法人に占める60代以上の経営者は2000年が9.2%、2023年は15.4%(東京23区内・日本経済新聞による)。
定年の前後での起業が盛り上がりを見せる中、東京都などが主催した55歳以上が対象の東京シニアビジネスグランプリ。グランプリを受賞した直井美穂さん、コンテストを主催した東京都中小企業振興公社・影山晃子さんのコメント。
気象情報を伝えた。
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