2026年6月19日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日

グッド!モーニング

出演者
野上慎平 坪井直樹 依田司 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 武隈光希 今井春花 佐々木若葉 入江あんな 
(ニュース)
半導体価格↑アップル値上げへ

アメリカのIT大手アップルのクックCEOは、ウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューで製品を値上げすることを明かした。具体的な時期や対象となる製品は明らかにしていない。半導体は、AIデータセンターの需要が急増していて価格が大幅に上昇している。

23区マンション1.6億円

不動産経済研究所によると、先月発売された首都圏の新築マンション1戸あたりの平均価格は1億660万円だった。前の年より13.5%高く、2カ月ぶりに1億円を上回った。東京23区の平均価格は1億6286万円で、2023年3月の2億1750万円に次ぎ過去2番目の高い水準。

円安進行161円台半ばまで下落

7日、4会合連続で政策金利の据え置きを決めたアメリカのFRB。年内の利上げを織り込む委員が大幅に増えたことから、市場では利上げ観測が強まった。日米の金利差を意識した円売りドル買いが進み、円相場は一時1ドル161円台後半まで下落した。市場では為替介入への警戒感が高まっている。

日経平均 初の終値7万円超

きのうの日経平均株価は続伸し、前の日より1151円高い7万1053円で取引を終えた。終値で最高値を更新し、6万円台にのせてから2カ月たらずで7万円台に到達した。市場では、日本株への資金流入が続くとの見方も出ている。根津アジアキャピタルリミテッド・河北博光氏は、「世界的に見た場合、日本株への注目は少し高まり、一つにはこれだけ上昇しても日本株に関してあまり上昇していない銘柄が数多くある」などとコメントした。

けさ知っておきたい!NEWS検定
イラン復興に48兆円基金日本は?

アメリカ・トランプ大統領とイラン・ペゼシュキアン大統領が戦闘終結に向けた覚書に合意。アメリカ政府高官はイラン復興に向け48兆円の基金設立が明記されていると発表。被害を受けた精油施設や空港などのインフラ復興が目的で、24兆円以上の拠出がすでに確約されている。基金は投資の枠組みで賄われ、日本の民間企業も出資を約束(ロイター通信)。イランは2月の戦闘開始以降、世界最大級のガス田施設「サウス・パース」に甚大な被害を受け天然ガスの生産能力の3分の1を失ったとみられる。ネタニヤフ首相は「鉄鋼生産能力の70%を破壊した」とも述べている(AFP)。さらにゲシュム島では淡水化プラントが破壊された。イランの被害額は4月16日時点で43兆円にも上る(共同通信)。日本企業による戦後の復興支援について解説。中東研究センター・遠藤健太郎主任研究員は日本の発電技術がイランへの貢献につながるとみている。2023年LNG使用火力発電所は世界最高の発電効率を達成し世界から高い評価を得ている。さらに日本は汚染除去技術に優れているため環境面でも貢献が可能。覚書が履行となればイランの市場が開放へと向かい、日本とイランの友好関係も強力になると期待される。

キーワード
ゲシュム島サウス・パーストムソン・ロイタードナルド・ジョン・トランプフランス通信社ベンヤミン・ネタニヤフホワイトハウスマスウード・ペゼシュキヤーンメフル通信上越火力発電所共同通信社日本エネルギー経済研究所 中東研究センター朝日新聞朝日新聞社朝鮮戦争遠藤健太郎
覚書でイランが輸出を容認されたのは?

NEWS検定「覚書でイランが輸出を容認されたのは?」。青・自動車、赤・原油、緑・小麦。

(気象情報)
気象情報

気象情報を伝えた。沖縄県(八重山地方)に熱中症警戒アラート。鹿児島・屋久島町にレベル4土砂災害危険警報。

キーワード
レベル4土砂災害危険警報八重山地方(沖縄)屋久島町(鹿児島)熱中症警戒アラート
けさ知っておきたい!NEWS検定
覚書でイランが輸出を容認されたのは?

NEWS検定「覚書でイランが輸出を容認されたのは?」。イラン経済を支えるイラン産原油の輸出。正解は「赤・原油」。

キーワード
ホワイトハウス
もっと知りたい!NEWS
米中央軍 イラン海上封鎖解除

ようやく覚書の締結にこぎつけたトランプ大統領。当初はスイスで署名式が予定されていたが、急転直下、17日に前倒しされた。覚書について、イランはホルムズ海峡について60日間に限り通航料なしの安全な航行を確保することなどが盛り込まれている。先程イランの最高自動車のモジタバ師がアメリカが過度な要求を突きつけても決して屈服しないと声明を出す。ニューヨーク・タイムズによると、トランプ氏はイランに無条件降伏を要求したが待っていたのは思いがけない結果として数多くの譲歩があったと指摘。ウォール・ストリート・ジャーナルはイランが6日後に通航料を徴収する可能性があるというこを意味している。あるいはトランプ大統領が徴収しないという約束を取り付けることができなかったと批評した。アメリカ中央軍はトランプ氏の指示でイランの港湾に出入りする船舶の封鎖を全面的に解除したと明らかにした。

ウクライナのドローン モスクワ攻撃

南東部の石油精製施設が攻撃を受けた。ロシアのメディアによると、子どもを含む17人がけがをしたと伝えている。ウクライナによるドローン攻撃は今週に入ってから2度目。モスクワ市当局は約200機のドローンを防空システムで撃墜したと発表した。プーチン大統領はこの日ASEANとの首脳会議に出席していた。ゼレンスキー大統領は当然の報復であり我が軍による大きな戦禍でもあると述べる。

妊婦はねられ死亡 被告女に実刑判決

去年5月、愛知県一宮市の路上を歩いていた妊娠9カ月の妊婦が背後から来た車にはねられ死亡した。搬送先で生まれた娘は脳に重い障害を負い、今も意識不明のまま。事故から1年。先月、娘は1歳の誕生日を迎えた。車を運転していた被告は母親に対する過失運転致死傷の罪で逮捕、起訴されたが娘に対する過失運転致死傷の罪には問われていない。刑法では原則、胎児は「母体の一部」とみなされるため。事故後、夫が「到底受け入れられるものではありません」などと話した。判決では娘への具体的な被害について触れ、禁錮2年6カ月の実刑判決を言い渡した。過失運転致死事件での場合、実刑の割合は4.7%。95%以上のケースで執行猶予付きの判決が言い渡されている中での実刑判決だった。夫は娘が被害者として扱われない理不尽さを訴えていたが、判決公判では娘の名前が読み上げられた。判決後の会見で夫は「ある意味これは大きなことだと思う」などと話した。

女性退役軍人装い 女性にロマンス詐欺

容疑者は詐欺グループのメンバーと共謀して神奈川県鎌倉市に住む50代の女性から現金184万円をだまし取ったとみられている。手口はロマンス詐欺。犯行グループがなりすましたのはアメリカ軍の女性退役軍人。50代女性のSNSに「友だちになってほしい」とメッセージを送信。退役した理由は胸を撃たれたこと、退職金が日本円で約3億6000万円あることも伝えた。やりとりを続けるうち、荷物の受け取りを依頼する。現金書留で現金を送付するよう伝えた。2日で合計184万円を送らせた。被害女性は通関手数料102万5000円、アカウント使用料231万円を銀行振込し、被害総額は517万5000円に及ぶとみられている。

雨降ってないのに土砂崩れ 女性重傷

おととい午後7時ごろ、大分県九重町で裏山が崩れ住宅1棟が巻き込まれた。家の中には55歳の女性が1人でいて、体の一部が土砂に埋まった状態で見つかった。警察と近所の人たちによって助け出されたが、左足の骨を折る大けがをした。土砂崩れが発生した日、九重町周辺は午後7時までの24時間雨量は0mmだった。芝浦工業大学・稲積真哉教授が「(水路から)水が漏れ出たのではないか」などと話した。

農業用シート入手困難 紙に注文殺到

農業には欠かせないナフサ由来の「マルチ」と呼ばれるシートが入手しにくい状況になっている。夏野菜が実る畑ではミニトマトが食べ頃を迎えていた。野菜の根本に敷かれているのはマルチ。土の温度や湿度を保つ、現代の農業を支える資材の一つ。しかし、ナフサ由来のマルチは手に入りにくい状態。温度を下げる効果があるため、今の時期に必要な白いマルチ。8月には黒いマルチもなくなってしまう状況。そんな中、注文が殺到しているのが紙製のマルチ。王子エフテックスサステナマルチ課・森本親課長が「2024年の春から販売しているが、そのころの月の販売量からすると今は3倍ぐらい」などと話した。表面に特殊な加工を施しているため、雨が降っても使うことができる。土にかえるメリットもある。価格は約3倍。

「スクショ送ったら報酬」新手の詐欺

国民生活センターに寄せられた詐欺の紹介。ラインの友達登録をすると、動画を見るだけで報酬がもらえるというメッセージが届く。メッセージに返信すると、URLとともに指示が送られてくる。スクリーンショットを送れと言われ、100円がPayPayで入金され、やがて次のステップに進む。秘匿性の高いメッセージアプリに移行し、参加費3000円を振り込むと3900円が返金されるケースがある。その後、参加費は釣り上がり、1万円を振込み作業をするとある時から報酬が支払われなくなる。損失がでたと言われ、追加料金を請求され、引き出しもできなくなる流れ。成蹊大学特別客員教授・高橋暁子氏は「スマホでちょっといいねとか広告をみるとかそれだけで稼げるようなことはない。お金を稼ぎたいのに支払えと言われた時点で怪しいので消費者ホットラインにあるいは検索をしてみたり信頼できる周りの方などに相談して頂くことでこれは詐欺だと気づける可能性が高くなる」と解説した。

独自取材
アユ丸のみ巨大外来魚駆除作戦

今国内の河川で猛威を振るうブラウントラウト。北海道水辺の会では70センチ以上あるブラウントラウトを捕獲した。ブラウントラウトは在来魚を丸呑みにしてしまい、1回で2000~3000個の卵を産み、一生のうちに何度も産卵する。稚鮎の放流が先月20日岐阜県・飛騨市の宮川で行なわれた。なたべら鮎と呼ばれているが、宮川下流漁協・森下真次組合長は「(ブラウントラウトは)アユを食べる」と話した。外来種・ブラウントラウト駆除に密着する。小鳥川で宮川下流漁協、富山大学理学部・ピーターソン助教が駆除に参加する。宮川下流漁協・長瀬崇さんらが川に入り、電気ショッカーという器具を使い捕獲する。開始から2分、早速捕れた。ピーターソン助教は「見た目は茶色い体。英語名「Brown」なので日本語でも茶マスと言われたりする。茶色い体に赤い斑点。真ん中に赤い点々がついていてこれで見分けがつく」と話す。次々と捕獲されていくブラウントラウトはヨーロッパ~西アジアにかけ広く分布。川での寿命は5~8年。小鳥川では釣り堀用に養殖していたブラウントラウトが20年前の台風で流出、大量繁殖したとみられ、在来魚を食べて生態系を破壊している。駆除開始から50分、深いエリアでは35.7センチのブラウントラウトが取れた。ピーターソン助教は「去年のデータだと30センチくらいから魚食性になり始めている」「成長が早く大型化しやすい。去年は60~70センチのものもとれているので、在来のマス類よりも大型化。小さい川でも特に大きくなる傾向がある」と話す。この日1時間で63匹を捕獲した。ブラウントラウトを塩焼きする。淡白な味で美味しい。魚のプロ・田無漁港直売所に調理を依頼する。寄生虫対策として-20度で1週間以上冷凍し、刺身にする。田無漁港直売所・早津茂久社長は「脂のっている。もうサーモン」、紀真耶アナウンサーも「柔らかくて脂がのっている。おいしい」と話す。宮川下流漁協では昨年度はブラウントラウト1117匹駆除した。宮川下流漁協・森下真次組合長は「駆除するだけではなく今後どういう活用がいいのか研究していきたい」と話した。

依田司のお天気検定
“苔庭めぐり”京都・古寺で初夏の風情

京都・東山区の東福寺から中継で伝える。東福寺は青紅葉に加えわびさびの世界が広がる庭が多くの参拝者を集めている。北庭は石と苔が織りなす市松模様がならではの景観を作っている。

東福寺の「東庭」何をイメージ?

東福寺の「東庭」何をイメージ?青:五山送り火、赤:北斗七星、緑:十二支。ポイントを貯めるとクーラーボックス、サーキュレーター、ホットサンドメーカーに応募が可能。

初夏の風情 新緑涼やか“苔庭めぐり”

京都市東山区の東福寺から中継でリポート。紅葉の名所として知られる東福寺だが、初夏の時期は青もみじが美しい。東福寺の隠れた魅力が苔の庭で、京都らしい風景を楽しむにはJR東海の「苔庭めぐりパスポート」がおすすめ。東福寺を始め京都の6つの寺院から好きな4箇所の苔庭を1500円とお得に楽しむことができる。

気象情報

全国の天気予報を伝えた。レベル4の土砂災害危険警報が鹿児島県屋久島町に発表されている。

2 - 3 - 4 - 5 - 6

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.