2026年10月27日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日

グッド!モーニング

出演者
坪井直樹 佐々木亮太 角澤照治 依田司 山本雪乃 斎藤ちはる 田原萌々 今井春花 佐々木若葉 入江あんな 
朝刊けさの注目見出し
朝日新聞

「外国の不当干渉 罰則案」。政府は世論や政策決定への影響を防ぐ「スパイ防止関連法制」の具体的な内容を初めて示した。(朝日新聞)

日本経済新聞

「声で操作するAIロボ」。ファナックは、簡単な言葉でAIを動かせるロボットを開発。物の形などの知識をもたせ、機械加工の現場などに売り込む。(日本経済新聞)

読売新聞

「血圧 職場の呼びかけで低下」。健康診断の結果と社員食堂のメニューを組み合わせ、食塩控えめ、野菜多めなどを呼びかけ、従業員の血圧が下がったという研究結果が発表された。(読売新聞)

日本経済新聞

「500系『のぞみ』臨時復活へ」。JRは、引退を予定している500系車両を、来年1~2月に臨時の「のぞみ」で復活させると発表した。(日本経済新聞)

もっと知りたい!NEWS
要求期限まで5時間

GMOへの不正アクセスを行った攻撃者からとみられるメールには「GMO側に対し、返答がない場合は明日、顧客データを公開すると通告しました」と書かれており、GMOの利用者に送信されている。返答期限はきょうの正午で5時間を切っている。攻撃を受けたのは、GMOの投資家向けクラウドサービスで、2万6739件のサーバーに影響があるとみられており、すでに一部の利用者の間で不正取引が確認されているという。専門家は、攻撃者側は利用者のパソコンデータの「すべてにアクセスできた」と主張。攻撃者側はGMOに、100万ドル(約1億6000万円)の支払いを求めている。熊谷社長は、社内のハッカーから課題が事前に指摘されていたが、対応の深度とスピードが十分ではなく、間隙を突かれてしまったと説明している。攻撃側は、ブラウザの閲覧履歴のほか、メールアドレスや認証情報など約14万口座のデータを保有していると主張している。こうした個人情報を、家族や知人、ビジネス上の連絡先に送信すると脅迫している。専門家は、サービスの利用者にまで攻撃が及ぶのは“異例”だと指摘している。GMOは利用者の端末を預かり、ホワイトハッカーチームが解析している。また、警察や自衛隊が攻撃元のサーバーに侵入して無害化する「能動的サイバー制御」を政府に緊急要請している。GMOは「攻撃者からの要求には応じない」とコメントしている。

タイムズカー見舞金3千円「低すぎ」

タイムズカーを運営する「パーク24」は、これまでに運転免許証など画像データが漏洩した一部被害者に、3000円相当の見舞金を支払うと発表している。きのう被害者側の弁護士は、集団で裁判を起こす方針だと明らかにした。弁護士側は、画像漏洩した人には5万円、それ以外の情報が漏えいした人には3万円の賠償を求める方針だという。さらに弁護士が指摘したのは「免許証番号」の漏洩リスクで、勝手にローンを組まれたり、クレジットカードを作られてしまう事例も発生しているという。集団訴訟についてパーク24は「お客様へのご案内やお見舞いの実施など、必要な対応を進めております」とコメントしている。

福田康夫氏(90)死去 親子2代で総理

福田康夫元総理大臣(90)が、先週木曜日に亡くなったことが分かった。総理経験者の父・赳夫氏の引退に伴い、1990年、53歳で政界入りを果たした福田康夫元総理。官房長官を約4年務め、当時は歴代最長の在任期間だった。2007年、71歳で第91代内閣総理大臣に就任し、憲政史上初の“親子2代”で総理大臣を務めた。当時は、参議院で与党が過半数を下回る「ねじれ国会」だった。福田康夫元総理は、公文書管理法を礎を築き、消費者庁の創設などに尽力したが、翌年に退陣した。記者に放った「あなたと違うんです」は当時話題となり、流行語になっていた。2012年に、息子・達夫氏に道を譲り、政界を引退した。その後も習近平国家主席と会談するなど、日中関係の改善に向けて尽力してきた。

Jリーグ試合中スズメバチ選手刺す

おととい行われた、Jリーグ、浦和レッズ対V・ファーレン長崎の試合中。前半終了間際、翁長聖選手が使用したタオルの中にスズメバチがおり、刺されてしまったという。ボールを投げることなく、そのまま前半が終了した。翁長選手は軽症だったため、その後も後半の試合に出場した。試合が行われたのは市街地にあるスタジアムで、専門家は今年、都市部でスズメバチが増加していると指摘している。長雨の影響により、土の中に巣を作るオオスズメバチは減少傾向にあるが、オオスズメバチはキイロスズメバチなど他のスズメバチの天敵でもあり、その結果キイロスズメバチが増加傾向にあるという。キイロスズメバチは、家の軒先・生け垣にも巣を作り、生ゴミなども収集する“都市対応型スズメバチ”と呼ばれている。秋は、来年の新女王バチと交尾するオスのハチを育てている時期で、働きバチは非常に神経質になっていることに加え、巣にいる働きバチの数が一番多いタイミングのため、注意が必要だという。

初の女性棋士誕生へ「二刀流」挑戦

女性初のプロ棋士となる決断をした、西山朋佳女流四冠。女性のみ対象の女流棋士と異なり、プロ棋士は男女問わず実力次第でなることができる。西山さんは2010年、中学2年で奨励会に入会し、2020年の「三段リーグ」では次点で昇段を逃した。棋士編入試験にも挑戦したが、プロ棋士相手に2勝3敗となった。去年6月、女流タイトル「白玲」を通算5期獲得すれば、プロ棋士の権利を得られるという規定が新たに設けられた。西山さんは今月、その資格を獲得し、26日に権利を行使することを表明した。来年4月から、フリークラス四段のプロ棋士となり、「プロ棋士」と「女流棋士」の二刀流となる西山さん。対局数の増加に加え、10年以内に規定の成績をあげなければ、プロ棋士としては引退が迫られるなど、険しい道のりとなる。

おでんピンチ 人気の練り物“高騰”

おでん屋が書き入れ時となる時期だが、おでん屋は今、物価高に悩まされている。特に、練り物の値上げが著しく、ちくわ1キロ当たりの仕入れ値が1000円以上になったと話す店もみられた。練り物の主な原料である「スケトウダラ」のすり身の価格が上昇し続けており、この1年だけでも約20%値上がりしている。日本かまぼこ協会の松本洋一専務理事は「世界的に白身の魚が取り合いになっていて逼迫している状況。いまだかつてこんなに値上がりしたことはない。歴史的な高騰状況になっている」と語っていた。スケトウダラは練り物用のすり身ではなく、単価の高い切り身としての利用が増えているのに加え、今年は小型のスケトウダラが多く、すり身の確保が困難になっているという。今後もおせち料理などで練り物の需要が高まるため「価格の低下は期待できない」とのこと。

チーズ生産停止 デモ拡大のイタリア

ヨーロッパで大規模なデモが相次ぐ中、イタリアでは燃料価格高騰に抗議するトラック運転手らがストライキを実施し、物流に影響がでている。ガソリンスタンドでは燃料が届かず給油できなくなり、ナポリでは水牛のミルクの配送が滞り、モッツァレラチーズの生産が停止する事態となっている。27日に、政府と輸送業者で協議が行われる予定で、現在ストライキは一時停止している。イタリアから食材を輸入する複数の日本企業に取材を行ったところ、各社ともに現時点で影響はないという。しかし一部からは「中長期的に続いた場合、日本への影響が出てくるかもしれない」とストライキの長期化を心配する声も聞かれた。

独自取材
定年延長時代「孫休暇」広がる

東京都千代田区にある生命保険会社で働く60歳の女性は、2人の孫のおばあちゃんという顔も持つ。この日も2歳の孫を保育園に送った後、娘とともに公園で7か月の孫と遊んでいた。勤務先である太陽生命保険が去年10月から導入した「孫休暇」は、年次有給休暇とは別に孫の看病や保育園の送迎などで年間10日有給休暇を取得することができる。導入から1年、これまでに約70人が利用した。「孫休暇」は会社に申請したその日に利用することができるため、急なトラブルにも対応できるという。福岡市に本社を置く電力会社などでも「孫育休暇」を導入していて、エムズ人材開発研究所の宮原淳二社長は「定年が原則65歳になり、就業年数が長くなった。孫休暇はじわじわ増えていくのではないか」などと語った。

依田司のお天気検定
アジア最大級 ミニチュアの世界

東京・有明の「スモールワールズ」から中継でリポート。関西国際空港を再現した「エアポートエリア」や、世界の街並みを表現した「世界の街エリア」、宇宙センターなど様々なミニチュアの世界を楽しむことができる。今年の6月には渋谷駅周辺の街並みを80分の1のスケールで再現した「渋谷エリア」もオープンした。

「渋谷エリア」の演出は?

けさの問題は「スモールワールズの『渋谷エリア』の演出は?」。答えは青「昼夜のうつろい」、赤「四季の風景」、緑「天気の変化」のうちのいずれか。

アジア最大級 ミニチュアの世界

東京・有明の「スモールワールズ」から中継でリポート。精巧に再現されたミニチュアの世界を楽しめるほか、約90台のカメラを使って撮影した写真から3Dデータを作り自分そっくりのミニチュアフィギュアを作ることができる。

気象情報

全国の天気予報を伝えた。

「渋谷エリア」の演出は?

けさの問題は「スモールワールズの『渋谷エリア』の演出は?」。答えは青「昼夜のうつろい」、赤「四季の風景」、緑「天気の変化」のうちのいずれか。

けさの問題は「スモールワールズの『渋谷エリア』の演出は?」。答えは青「昼夜のうつろい」、赤「四季の風景」、緑「天気の変化」のうちのいずれか。今年の6月にオープンした「渋谷エリア」は、渋谷駅前の街並みを80分の1スケールで再現した大型ジオラマ。手掛けたのはジオラマ作家のMAJIRI氏で、約半年をかけて制作された。5分毎に昼と夜が切り替わり、渋谷スクランブルスクエアの建物には約3000個のLEDが組み込まれていて夜には内部に明かりが灯る。正解は青「昼夜のうつろい」だった。

GOOD!いちおし
空を見上げて秋散歩!シブビル探しのススメ

再開発で変わり続ける渋谷にも、昭和から残る味わい深いビルがある。けさの「GOOD!いちおし」は、渋いビルを愛する人と一緒に回ったノスタルジーを感じる散歩の様子を紹介する。

道玄坂70年代シブビル

今回若者の街の渋谷を案内してくれるのは、雑誌「東京人」元副編集長の鈴木伸子さん。建築や街歩きに関する書籍を多数執筆し、東京に現存する古いビルの特集を作るほどの「シブビルマニア」。鈴木さんの定義によると「シブビル」とは1960~70年代の高度経済成長期に建てられた築50年近く経ったもので、年数が経ったからこそ味わいが増したビルのこと。スクランブル交差点から歩いて3分の「道玄坂センタービル」は、1970年代の時代背景が分かる渋いビルだという。ビルの外側にエスカレーターが付いており、鈴木さんは「当時珍しかったエスカレーターを見せたかったのではないか。2階にバルコニーがあり人を誘い込むようなデザインになっていて、70年代では先進的だった」などと語った。人目に付きやすい1階部分のエレベーターは新しく改装されがちだが、2階以上は昔ながらのまま。鈴木さんのいちおしは隠れた場所にある豪華な階段。

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