- 出演者
- 古川未鈴 竹内まなぶ(カミナリ) 石田たくみ(カミナリ)
オープニングの挨拶。でんぱ組.incは2025年1月にラストライブを開催し、16年の活動がエンディングを迎えた。
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- でんぱ組.inc
リョウガ、橘柊生、サンシャイン池崎がモンスターハンターワイルズに挑戦。モンスターハンターシリーズ最新作で巨大なモンスターを狩猟する。ハチミツ探しに隔ての砂原へ。ケマトリスは新モンスター。集中モードは攻撃やガードの狙いを定めることができ、傷口や弱点が強調されて狙いやすくなる。ババコンガは放屁攻撃や多彩なブレスが特徴の復活モンスター。クエストは失敗した。
小嶋真子とKAƵMAがクレヨンしんちゃん カスカベンジャーハントに挑戦。しんちゃんと一緒にカスカベにあるおたからを8個探す。おたからゲットの間隔が制限時間内だとコンボが発生。ステージをクリアするとごほうびがもらえる。おたすけキャラがガチャで引ける。
蟹沢萌子、永田詩央里、ゴー☆ジャスがジオゲッサーに挑戦。Google マップ上の指定場所を特定する。指定場所は日本国内限定。制限時間は5分、一人3回の合計点で一番高い人の勝利。最下位は一発ギャグの罰ゲーム。
蟹沢萌子、永田詩央里、ゴー☆ジャスがジオゲッサーに挑戦。ヒントとなる地名を探索する。優勝は永田。蟹沢とゴー☆ジャスは一発ギャグを披露した。
わらふぢなるおがストリートファイター6に挑戦。コンテンツ追加を繰り返し2月5日には新キャラが登場した。不知火舞はDLC「year 2キャラクターパス/アルティメットパス」を所持している方に向けて開放されるほかファイターコインでも購入可能。「ワールドツアー」モードで不知火舞の衣装を自分のアバターに着用できる。
ふぢわらは新キャラ不知火舞を使いプレイ。モダン操作タイプはボタン1つで必殺技を出すことが可能となる。ふぢわらとなるおの3本勝負はふぢわらの勝利。
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- ストリートファイター6
江角怜音、小澤愛実、ちゃんぴおんずが太鼓の達人 ドンダフルフェスティバルに挑戦。太鼓の達人シリーズの家庭用最新作で人気曲から定番曲まで76曲を収録。PlayStation 5、Xbox Series XIS PC版でもプレイ可能に。赤と青の音符がワクに重なったタイミングでリズムに合わせて叩きコンボを繋げると高スコアになる。
江角怜音、小澤愛実、ちゃんぴおんずが太鼓の達人 ドンダフルフェスティバルに挑戦。最大4人でプレイが可能。走れ!ニンジャ道場は忍術の攻撃が押し寄せる。忍者になり試練を乗り越えながら演奏。次々と襲い掛かる試練を乗り越え1位を目指す。江角の勝利。オンラインで世界中のプレイヤーと演奏対決もでき、「上達サポート」機能で苦手な部分を判定して繰り返し好きな速度で練習できる。
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- 太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル
ママタルトがPokémon Trading Card Game Pocketに挑戦。
ママタルトがPokémon Trading Card Game Pocketに挑戦。表面だとカードの内容が見え、裏面だとカードが裏返し。バトルの種類は”だれかと”はオンラインで世界中の人とバトル、”ひとりで”はAIとバトル操作の練習などもできる。たねポケモンはバトル場に直接出すことができるポケモンで進化できるポケモンもいる。最初はお互いが配られた手札からたねポケモンを出す。ワザやにげるなどポケモンの行動に必要で自分の番ごとにエネルギーゾーンに1つ発生する。カードによってエネルギーの種類や必要数が異なる。弱点タイプの相手には+20ダメージ。ポイントが3つ先に溜まると勝利。ともだちとカードをトレードできるなど様々な遊び方ができる。
古川未鈴とカミナリがスティックキャッチャーに挑戦。レベル1は3ラウンドで12個落ちてくるアイテムから6個キャッチすればクリア。レベル2からはスティック以外のアイテムも落ちてくる。レベル3は3ラウンドで18個落ちてくるアイテムから12個キャッチすればクリア。レベル5は3ラウンドで24個落ちてくるアイテムから16個キャッチすればクリア。スティックは叩いたり投げたりしてコーチにいたずらできる。レベル8はアイテムが0.35秒間隔で落ちてきて8個中6個以上キャッチでクリア。
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- スティックキャッチャー