- 出演者
- 古川未鈴 竹内まなぶ(カミナリ) 石田たくみ(カミナリ)
オープニング映像。
最近はNintendo Switch2が人気でゲームも進化している。今回のトークテーマは「最近頑張っていること」。古川は人生初のディナーショー。竹内は10日前にダンスを頑張りすぎてアキレス腱を断裂した。
最初のスパイはぺこぱと≠MEの川中子奈月心・本田珠由記。調査するのは2人プレイ専用ゲーム「スプリット・フィクション」。主人公は作家志望の女性ミオとゾーイ。レイダー社を訪れ、想像力を抽出する機械ザ・マシンがあり2人はシミュレーションに参加する。ザ・マシンは使用者の想像する世界を具現化し没入型仮想空間を作り出す、作家たちの創造的なアイディアを奪うために作られた。様子がおかしいことに気がついたミオは参加辞退を申し出るがプラットフォームの中に入ってしまう事故が発生。まずはミオが創造したSFの世界を≠MEの2人が調査開始。続いてぺこぱに交代。
続いてのスパイは超特急のリョウガ・ユーキ、ラグビー芸人しんや。調査するのはシリーズ最新作「マリオカート ワールド」。超特急のリョウガ・ユーキvsラグビー芸人しんやのVSレースでガチンコ対決。敗者には一発ギャグの罰ゲーム。4コースを走りCPUに関係なく合計ポイントが高かった方が勝利。1戦目は超特急リョウガvsラグビー芸人しんや。リョウガが1位でFINISH。2戦目は超特急ユーキvsラグビー芸人しんや。ユーキが1位でFINISH。3戦目の結果次第で超特急の勝利が確定する。ラグビー芸人しんやがハンデをくださいとお願い。3戦目は超特急リョウガvsラグビー芸人しんや。リョウガは10秒後にスタートのハンデ。リョウガが1位でFINISH。4戦目での逆転が不可能になり超特急チームの勝利が確定。納得がいかないしんや。4戦目はリョウガvsイメージカラー赤チームを結成しユーキが対決。4戦目の敗者が罰ゲームの展開に。ユーキが1位でFINISH。敗者のリョウガがしんやから一発ギャグをレクチャーされ披露した。「マリオカート ワールド」のサバイバルモードではレースの途中にチェックポイントがあり決められた順位内で通過できなければ、その場で脱落。
続いてのスパイは東雲うみ、ゴー☆ジャス。調査するのは「ガンダムカードゲーム」。ガンダムシリーズがカードゲームに。オリジナルデッキで「ガンダムシリーズ」の世界へ。
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- ガンダムカードゲーム
続いてのスパイは東雲うみ、ゴー☆ジャス。調査するのは「ガンダムカードゲーム」。先行後攻に分かれ交互にターンを繰り返す。勝利条件は相手のシールドを破壊した上で、さらに相手にダメージを与えたら勝利。まずユニット・ベース・リソースをアクティブにする。続いてデッキからカードを1枚ドローする。リソーズデッキからリソースを1枚リソースエリアに置く。需要ポイントはメインフェイズ。手札のプレイ、起動・メインの発動、ユニットのアタックの行動を好きな順番で行うことができる。 今回は時間切れでドロー。「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」が新規参入。すぐに遊べるスタートデッキが発売中。
続いてのスパイはニアリーイコールJOYの小澤愛実と山野愛月、トンツカタンの森本晋太郎。調査するのは「たまごっちのプチプチおみせっち おまちど〜さま! Nintendo Switch 2 Edition」。たまごっち星「たまひこタウン」で街を盛り上げるため、おみせやさんを手伝う。
調査するのは「たまごっちのプチプチおみせっち おまちど〜さま! Nintendo Switch 2 Edition」。まずは様々なおみせが並ぶマップを見ていく。まずパーソナルトレーニングやさんでお手伝い。LRボタンでトレーニング器具を操作し、おきゃくさまをサポートする。上手にやれば結果が良い結果となる。続いてはナイトプールやさん。おきゃさまのオーダーを素早く正確に提供する。最期にNintendo Switch 2 Editionのみ遊べるしゅりけんやさん。Joy-Con2でしゅりけんを投げて素早く多くの的に当てていく。調査報告「特にDS版をプレイしていた若い女性に大人気で普段ゲームをやらないライト層も夢中になれる」「令和の時代に合った個性豊なお店がラインナップ」。
続いてのスパイは小嶋真子、真空ジェシカのガク。調査するのは「パズル&ドラゴンズ ゼロ」。国内累計6300万ダウンロードを突破した「パズドラ」シリーズの最新作。ドロップを時間内に縦か横に3つ以上並べて消すことでモンスターを攻撃。
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- パズル&ドラゴンズ ゼロ
調査するのは「パズル&ドラゴンズ ゼロ」。ステージを進める上で重要なのがドロップの移動。触っているドロップが移動してきた方向に他のドロップが移動。制限時間内に繰り返しコンボなど狙っていく。今作はガチャがない。素材を集めてモンスターを作る。ステージを進めると強力なモンスターも作れる。モンスターには能力が異なるスキルがあり光ると使用可能。調査報告は「短時間でも楽しめるので気軽に遊ぶことができる」「基本プレイは無料。有料アイテムがなくても最期までプレイ可能」。
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- パズル&ドラゴンズ ゼロ
続いてのスパイは四千頭身。調査するのは「オルタナヴェルト -青の祓魔師 外伝-」。「青の祓魔師」が3DアクションRPGに。原作の世界を舞台にオリジナルストーリーが展開。
調査するのは「オルタナヴェルト -青の祓魔師 外伝-」。まずは炎上する塔の中で目覚めるところからスタート。奥村兄弟とともに塔から脱出するが他にも生存者を発見し向かう。今回は特別に多くのキャラクターを付与したデータでプレイ。オリジナルキャラも多数登場。原作者・加藤和恵先生がデザイン統括。続いてキャラクターメイクに挑戦。キャラメイクのパーツは加藤和恵先生が全て書き下ろし。400万通り以上の組み合わせから作成が可能。続いてガチャにも挑戦。ガチャでは原作キャラやオリジナルキャラの他、キャラクターが装備できる呪物が入手可能。9月30日からは期間限定イベント「ハロウィンの甘い罠」を開催。SSR志摩廉造のビックアップガチャが引けるほか1日1回無料で10連ガチャが引けるリリース100日キャンペーンを開催。
続いてのスパイはカミナリ、古川未鈴。調査するのは「あのゲー1+2」。やってみたかった”あのゲー”が全10種類、合計500ステージで遊べる。
続いてのスパイはカミナリ、古川未鈴。調査するのは「あのゲー1+2」。弾を反射させて敵を倒す「はねかえりシューター」に石田たくみが挑戦。続いて線を描いてコウモリからネコちゃんを守る「えがいてガード」に竹内まなぶが挑戦。ピンをぬきながらゴールを目指す「ピンぬき」に古川未鈴が挑戦。