- 出演者
- 千葉雄大 石原良純
オープニング映像。本日は伏木富山港のコンテナを全部開ける。伏木富山港は本州に中央に位置する港で伏木地区・新湊地区・富山地区からなる港湾の総称。
ゲストとして石原良純を紹介した。良純さんはコンテナについて架空の「大門軍団」というのがいて埠頭で銃撃戦になったなど話した。出身は神奈川県であるが富山が大好きで値kなん10階近く行っているなど話した。
台湾・基隆港へ輸出されるコンテナを開ける。入っていたのは富山の人が好きな「こんぶ製品」。富山では昆布がとれないためほとんどが北海道産。そして富山市が年間支出金額トップで全国平均の2倍。富山の昆布事情に詳しい四十物直之さんによると北前船で多くの昆布が運ばれて富山で昆布を食べる人が増えていった。県内には18のメーカーが存在し、その製品は世界中に輸出され、約60%が台湾に輸出される。
台湾ではルーウェイなどで使用されている台湾でも昆布は取れないが日々の食生活には欠かせないとても身近な食べ物となっている。その理由として北前船にあり、かつて昆布ロードと呼ばれ、鹿児島、沖縄を経て台湾などへと輸出され、薬を仕入れるという流通システムができていた。
コンテナ物流が始まって70年、運送会社社長のマルコム・マクリーンは当時アメリカ各地で起こる大渋滞に頭を悩ませていた。そこで解決策として船上にトラックを丸ごと載せて輸送されていた。それをマクリーンは箱だけを運ぶアイデアを思いつきコンテナ輸送の始まりとなった。庄司邦昭名誉教授によると荷物の形を同じにすることで規則正しく積むことができる。北前船では樽を使用して液体物などを輸送していた。陸地では大八車で運ばれていて、四斗樽もうまく積み込むように設計されていた。
- キーワード
- アメリカマルコム・マクリーン北前船
台湾・基隆港へ輸出されるコンテナを開ける。運ぶのは北あるの恵みを受ける富山ならではのもので正解は水。富山県は名水百選で全国最多の8か所が選ばれていてアジアを中心に輸出されている。台湾では2012年から輸出量が右肩上がりとなっている。台湾ではきれいな水がある場所という認識で人気となっている。台湾ボトル飲料水連合会のリャオ理事長によると台湾でも水道水は飲めるが塩素のにおいなどからペットボトルの水を選ぶ人が多いという。
韓国・釜山港へ輸出されるコンテナを開ける。入っていたのは麻酔薬を入れて使用するデンタルカートリッジ。富山市はガラスの街で、江戸時代から続く薬売りとの関係があり、薬瓶の製造から技術が発展していった。工場では職員の技でゆがみが少ない均一なガラス容器を作っていてその一つがワクチンなどに使う密閉性が高い「バイアル」で1年を通して作られている。また細かなオーダーに応じて容器を250種類以上製造し、世界10以上の邦や地域に輸送されている。
