- 出演者
- 鈴木紗理奈 堀真奈美 石井亮次 出水麻衣 江口ともみ 岡田圭右(ますだおかだ) 奥平邦彦 沢朋宏 石塚元章 古川枝里子 菊地幸夫
ドジャース6−3マーリンズ。大谷翔平選手は3戦連発となる11号ホームランを放つなど、2安打2打点1HR2盗塁。
大谷選手は通算8度目、移籍後初となる週間MVPを獲得。一昨日はご打数さん安打、機能は一試合に本塁打の活躍。大谷選手はきのうまでの1週間で5試合に出場し21打数11安打で本塁打は5試合で3本など驚きの成績を残した。
ダルビッシュがカブス戦で勝利し日米通算198勝となった。試合結果はパドレス6-3カブス。
今季大谷選手はドジャースで2番を務めていて、大谷選手を含めて前後がMVP受賞経験のある打者のため敬遠しにくい状況になっているため結果として大谷選手の打率を上げている要因となっている。また新通訳のアイアトン通訳は元々ドジャースに在籍していたこともあるため相手投手の分析に慣れているなど経験が豊富で、大谷選手の打率向上にも繋がっている。この他結婚したことも打率向上に繋がっている可能性がある。大谷選手は現在打率.370で、8度目となる週間MVPを受賞するなど好調ぶりをみせている。
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- Full-countアメリカウィル・アイアートンキルステン・ワトソンギャビン・ラックスシンコ・デ・マヨジェームズ・アウトマンデーブ・ロバーツフレディ・フリーマンマイク・トラウトムーキー・ベッツロサンゼルス・エンゼルスロサンゼルス・ドジャースロサンゼルス・ドジャース 公式X仁川国際空港大谷真美子大谷翔平最優秀選手賞水原一平週間MVP韓国
パドレスのダルビッシュ投手が今日のカブス戦に先発登板し、5回無失点などの活躍で今季2勝目を上げた。これで日米通算198勝目となった。
カブスの今永投手が直近5試合で4勝0敗という大活躍で月間最優秀新人を獲得した。
MLBからベイスターズに戻ってきた筒香嘉智選手がヤクルトとの復帰戦で逆転3ランを放つ前代未聞の活躍をみせている。また筒香選手は地元和歌山に新球場「TSUTSUGO SPORTS ACADEMY」を自費で建設し、野球をする子供たちの夢を後押ししている。
この先の雨雲の動きを見ると、北海道や関東のあたりが大きな渦巻きになっている。関東では夜7~8時頃を超えれば雨雲は抜けていくが、北海道では特に北寄りの風が吹き続ける。明日の朝は西日本でまた雨となる。明日の午前中からお昼ごろにかけて山陰もしくは北陸などで雨。午後になると、四国や九州、関東でも雨になる見込み。今日これからの関東での午後3時~夜までの時間では、雨雲が点在し、止んだり降ったりを繰り返す。房総半島や三浦半島あたりでは風が特に強く吹く。夜10時から入ってくる雨雲が抜ければ完全に雨は上がるという。神奈川県に対しては今日最大瞬間風速25m、明日も20mほどの風が吹くこともあるという強風への注意喚起もされている。
全国の気象情報を伝えた。
鹿児島の最南端・与論島は周囲約24キロのサンゴ礁の島。GW明けのこの与論島にはコスモスが咲いている。この時期のコスモスというのが与論島の風物詩となっている。コスモスは条件さえ揃えば、種を巻いてから3ヵ月で花が咲く植物だという。与論島は寒くないため、1月に種を巻いてもちゃんと育つといい、5月の時期はコスモスの見頃となっている。観光客はサトウキビ畑の中にあるコスモス畑を見に行くそう。コスモス畑の写真を撮ったのはMBCの気象予報士兼カメラマンの亀田さんだという。亀田さんが与論島で撮った写真は他にもあり、ホワイトロード・コーラルウェイと呼ばれるサンゴ礁を敷き詰めている道や、星空写真で有名な与論島の星空を撮影したものが紹介された。
奄美大島などではもうすぐ梅雨入り。一方で沖縄・那覇はまだ梅雨入りしない。最近の傾向では沖縄より奄美のほうが先に梅雨入りするという。本来であれば5月10日に沖縄が先に梅雨入りして、その後前線が北上して奄美が梅雨入りとなるはずだが、最近は梅雨前線ができる位置が、温暖化などの影響で北に上がってきているそうで、沖縄はもう亜熱帯となってしまっているようだ。
大谷翔平が3戦連発11号HRを放った。大谷の「長打」の数は歴史的ハイペースで、36試合で26本の長打を放っているが、20世紀以降のドジャース史上最多だという。MLB全体でも史上3位タイの記録で、1位はナップ・ラジョイ氏の28本、2位はジョー・ディマジオ氏の27本となっている。