- 出演者
- 堀真奈美 石井亮次 奥平邦彦 野々村友紀子 丸田佳奈 石塚元章 古川枝里子 物部真一郎 友廣南実
京都市より中継。野宮神社からさらに10分ほど奥の方に入ってきた場所。そこには素晴らしい竹林が広がっている。日陰のせいか吹いてくる風が爽やかで心地よくて、竹の葉が風が吹くたびに音を出し、その音も涼しさを感じさせる。
30代以上の男女500人に調査「老いを感じる瞬間ランキング」。30代前半が28%で最多。30代になると基礎代謝が低下し始めホルモンバランスも変化、結婚・育児・仕事での責任増加など社会的な変化により疲労を感じて加齢を意識しやすくなる傾向がある。老いを感じる瞬間1位「回復に時間がかかる」、2位「体力が落ちた」、3位「流行に疎くなった」、4位「肌が衰えている」、5位「脂っこいもので胃もたれ」、6位・「痩せにくくなった」「眠りが浅い」、8位「視力が低下した」「白髪が出てきた」、10位「食べる量が減った」。野々村友紀子は「全部解る」、医師・丸田佳奈は「年を取ると自由時間が減るため価値観や好みが固定され、自分の好みを追求する方にいく」などとスタジオコメント。畿央大学理学療法学科・高取教授らが要介護リスクと気持ちの年齢の関係について高齢者2323人を対象に調査。実際の年齢より上と感じる人は介護が必要にある人が多く、実際の年齢より若いと感じている人は介護が必要になる人が少ない。実際の年齢より上と感じている人は、物事をやり遂げる自信が低く、運動が習慣化している人が少ない。精神科医・物部真一郎「老けないためには恋をするべき」とスタジオ解説。物部医師監修・日本初!50歳以上限定マッチングサービス「ハハロル」では相性のいいパートナーを探すことができる。老いも悪くないと思える瞬間ランキング1位「落ち着きを感じる」、2位「悩みが減る」、3位「マイペースに過ごせる」、4位「自分を出せる」、5位「視野が広がる」、6位「アドバイスができる」、7位「幸せを感じる」。
大谷翔平選手はきのうブルワーズの怪物ルーキー・ミジオロウスキー投手と初対決し、31号となる先頭打者ホームランを放った。31歳初アーチ、飛距離は131メートルの特大ホームランだった。きょうのブルワーズ戦、大谷選手は3打数0安打。ブルワーズ3-2ドジャースで6年ぶりの6連敗。7月の打率は.188と低迷気味。
野球解説者・デーブ大久保は「(大谷翔平選手は)不調ではない。限界を超えることをやっている」などとリモート解説。大谷選手は投手復帰は打撃に影響しているかと問われ「ちょっとしたズレがある。練習で養っていくしかない」とコメント。スポニチMLB担当・柳原直之記者は「疲れはあると思う。大谷選手は毎日出たい選手。医療チームやトレーナー、何より自身が一番体調を分かっているので心配ない」「(ロッカールームで)リラックスしている様子」などと指摘。前半戦HR31本は球団新記録。オールスター試合前のレッドカーペット、去年は真美子夫人とデコピンと一緒に歩いた。柳原記者は「家族総出の可能性もあるかもしれない」と指摘した。プロ棋士・岡田紗佳は「勇気をもらっている」とスタジオコメント。
きのうの大阪・関西万博の入場者数は9.5万人。石井亮次は「先日私も行きました。夕方6時以降は海風で涼しいくらいです」などと話した。
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