- 出演者
- 増田英彦（ますだおかだ） 河合郁人 奥平邦彦 阿部祐二 ナジャ・グランディーバ 沢朋宏 石塚元章 古川枝里子 清原博 金子恵美 佐藤楠大 中村倫也 高橋海人
石井さんが夏休みなので、河合さんがMCを担当するとのこと。
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- 石井亮次
東海地方の梅雨明けが発表された。西日本は梅雨が開けていた。東日本にまで梅雨明けゾーンが広がった。東海地方の梅雨明けは、過去3番めに早いとのこと。本来なら7月19-20日頃。関東は19日予想だ。関東は今夜雨雲が湧き雨が降る。名古屋市の空を映す。いま33度、湿度は50パーセント。東京の空を映す。大阪も湿度が高い。ゲリラ雷雨の可能性はしばらく続く。きょうは全国的に可能性がある。あすは関東に確率が高い。梅雨は季節現象であり、その入り明けは、平均的に5日間程度の「移り変わり」期間があると気象庁はいう。関東の梅雨明けは東京の気象台が決めることになる。週間予報の係はグループで決めるという。きょうの最高気温は西日本に偏っている。
東京・浅草にあるかき氷専門店「ひみつ堂」から中継。人気メニュー「生メロン三昧」を試食した奥平邦彦は「果汁感が凄くて氷がふわふわ。」などと話した。中にはクリームが入っており、冷たいメロンのショートケーキになるイメージで作っている。氷には日光の天然氷を使用している。ひみつ堂は都内で初のかき氷専門店で、午前9時～午後6時まで営業している。
富山市にあるミッちゃん餃子は連日満席の人気店で、手作り餃子を求めて多くの人達が店を訪れている。ミッちゃん餃子では約2週間前に木村拓哉さんがYouTubeで紹介したことをきっかけに一気に人気となり、今では全国各地からお客さんが集まっている。お取り寄せも可能で、動画配信後には1日で2000件以上の問い合わせもあったという。餃子は全て手作りのため1日3000～5000個程度が生産の限界で、お取り寄せは最大1年待ちとなっている。
木村拓哉さん絶賛の富山県のミッちゃん餃子から中継。店の前には開店前から待っている人の姿があった。県内に自販機も数か所あるが、先週1週間で品物がなくなってしまったという。現在はイートインの時間は終了しているが、店内ではスタッフが餃子を包んでいる。オーナーの中山さんによると、配信直後からメールが殺到し現在は1年待ちとなっている。試食した阿部リポーターは「キャベツの甘さと肉のバランスが。肉汁の溢れ方がすごい」などとコメントした。皮も無添加で作っていて、皮ぎりぎりまで餡が入っているのがミッちゃん餃子のポイントとのこと。5月中旬、木村拓哉さんのYouTubeチャンネルの企画の依頼があり、ミッちゃん餃子の中山さんが冷凍餃子を発送した。先月21日に配信され、木村拓哉さんが餃子ナンバーワンに選んだのだという。河合さんは「木村さんは美味しいって言わない。”うん”の数が多いと美味しいってこと。ミッちゃん餃子のときは”うん”の数が多かった」などと話した。結果が出ると同時にメールが殺到したとのこと。2008年創業のミッちゃん餃子は午前11時から、店内飲食は午後2時まで。
自宅で手軽に夏祭り屋台グルメが楽しめるグッズを紹介。ライフオンプロダクツの「ミニ流しそうめん」は、自宅にある器に本体をセットするだけで手のひらサイズで持ち運びが可能な為、アウトドアなど好きな場所で楽しめる。手入れが簡単でLEDライトが搭載されている。ライソンの「ハンディクレープメーカー」は、生地にプレートを5～10秒浸して20秒ほど待つだけでクレープ生地が完成する。浸すだけで均等に生地がつくので厚みにムラが出ず、誰でも本格的な薄い生地が焼ける。ドウシシャの「電動ふわふわとろ雪かき氷器」は、お好みのジュースや凍らせたフルーツ、今年からは家庭のバラ氷も使用可能。
きょうの最高気温を紹介。名古屋は35℃で猛暑日、広島も平年と比べてプラス5℃など暑くなっている。岩手、宮城などでは大雨警報、長野では洪水警報、富山東部では竜巻注意情報が出ている。現在の雨雲マップを紹介。東北から北海道を中心に雨が降りやすい状況。また、きょうの最高気温ランキングを紹介。1位は広瀬（山口・岩国市）という地点。そして、あすの天気予報を伝えた。
LIVE 大阪・関西万博会場。大阪のきょうの最高気温は34.2℃。大阪・関西万博のきのうの入場者数は10.1万人。
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- 2025年日本国際博覧会大阪府
2025梅雨明けマップをもとに今年の梅雨明けについて解説。また今週の暑さ数について沢気象予報士は「来週は厳重警戒か危険のマークばかり。北海道までいけば厳重警戒の下の警戒というマークもあるが、それ以外は毎日危険な暑さに」などコメント。そして、全国の週間予想を伝えた。
今夜10時スタートの金曜ドラマ「DOPE 麻薬取締部特捜課」からW主演の高橋海人さん、中村倫也さんが生出演。高橋海人さんは「新型ドラッグDOPEがはびこる近未来の日本で、異能力と異能力がぶつかり合う麻取エンタテインメント」などコメント。中村倫也さんは「異能力が一杯出てくるので撮影現場ではこれであってるのかなと思いながらやっている。VFXとかいろんな要素があるとバチッとハマって、これまで日本のドラマでは見なかった映像がたくさん出てくる」などコメント。また高橋海人さんは実際にどんな異能力を持ちたいか問われると「宇宙に行きたいので大気圏でも空気が吸える能力がほしい。温度も」などコメント。そして、高橋海人さんは最後に「世界が大きい話になっているので夢中になっていただければ」とコメント。中村倫也さんは「目が離せない展開が続くので楽しみにしていただければ」とコメント。