- 出演者
- 石井亮次 カンニング竹山 野々村友紀子 丸田佳奈 石塚元章 古川枝里子 山口真由 友廣南実
きのう福島県の磐越自動車道でマイクロバスがガードレールに衝突して高校生が死亡した事故。バスの運転手はクッションドラムに乗り上げたという趣旨の話をしていることが捜査関係者への取材でわかった。バスに乗っていたのは新潟県にある北越高校の男子ソフトテニス部に所属する生徒20人と68歳の運転手。このうち高校3年生の男子生徒がバスの外に投げ出され中央分離帯を越えて反対車線まで飛ばされ死亡した。警察によると死因は失血死で、その場で死亡が確認された。このほかバスに乗っていた高校生5人が大けが。また後続の車が事故に巻き込まれ、今回の事故で合わせて20人が重軽傷を負った。高校生20人が乗ったバスは道路脇にあるクッションドラムに衝突。その後、ガードレールに衝突し、後続の車も折れ曲がったガードレールに衝突した。北越高校によるとマイクロバスは新潟県内にあるバス事業者「蒲原鉄道」が手配したもの。蒲原鉄道によるとレンタカーは学校側のリクエストだったという。そして手配された運転手は知り合いの知り合いの68歳、無職の男性だった。運転手のドライバー歴など把握していなかったという。また、バスを手配する際には会社の営業担当の免許証をレンタカー会社に提示していたという。蒲原鉄道ではきょう国土交通省による立ち入り調査が行われている。現場にはブレーキ痕はなく、バスはスピードを落とさずにガードレールに突っ込んだとみられている。警察は過失運転致死傷の疑いで男性運転手のけがの回復を待ち事情を聞く方針。
オープニング映像。
きのう福島県の磐越自動車道でマイクロバスがガードレールに衝突して高校生が死亡した事故。バスの運転手はクッションドラムに乗り上げたという趣旨の話をしていることが捜査関係者への取材でわかった。また後続の車が事故に巻き込まれ、今回の事故で合わせて20人が重軽傷を負った。CBC特別解説委員・石塚元章は「同じようなことは日本中で間違いなく起きていて、きっとみんなドキッとしている」、カンニング竹山は「学校って全国にあって色々遠征とかも全国であるからお金をかけないようにみんな思っている」などとスタジオでコメント。事故原因について交通事故鑑定ラプター所長・中島博史は「最初に考えたのは大きく2つで運転手の要因と車側の要因。運転手が運転している最中に意識を失うことで操作できなくなる可能性と、車の左側にパンクなどの損傷があって車が左側に寄ってしまい、それを立て直そうとしたが立て直しきれずにぶつかってしまった可能性」と指摘。バスは新潟市にある北越高校を午前5時半ごろ出発し福島・富岡町へ向かっていた。出発して2時間後に事故が発生。この事故でバスに乗っていた北越高校の男子生徒がバスの外に投げ出され、中央分離帯を越えて反対車線まで飛ばされ死亡した。死因は失血死。また、今回の事故で合わせて20人が重軽傷を負った。現場にはブレーキ痕はなく、バスはスピードを落とさずにガードレールに突っ込んだとみられている。警察は過失運転致死傷の疑いで男性運転手のけがの回復を待ち事情を聞く方針。きのう北越高校が取材に応じ、「マイクロバスは部活動の顧問が業者に頼んで借り上げたという形になっている」と答えた。バスを手配した蒲原鉄道は会見で「先生との話し合いの中で“安いものを探してよ”と。それでレンタカーにたどり着いた」と説明。レンタカー会社に運転手ではなく営業担当者の免許証を提示していて、レンタカー手配に対する手数料は受け取っていないという。蒲原鉄道の社長は「(運転手に関しては)営業担当者から知り合いに相談、その知り合いの人からの紹介だと聞いている」と話す。運転手の経歴、病歴、事故歴は把握していなかった。
レンタカーのルールは運転する人が運転免許証を提示して契約する。他に運転する人がいればその人の運転免許証も提示しなければいけない。免許証を提示していない人が運転するのは契約違反。今回の事故では営業担当者がレンタカー会社に免許証を提示していて、運転手は免許証を提示していない。バスを手配した蒲原鉄道の営業担当は会見で「初めて知った」と話した。交通事故鑑定ラプター所長・中島博史は「違う人に又貸ししてしまってその人が起こした事故は貸した人の責任。レンタカー会社の方が責任を負う理由がなくなる」と指摘。蒲原鉄道への取材によると出発する前日、レンタカー店で蒲原鉄道の営業担当者が鍵を借りてマイクロバスを預かった。当日の朝、レンタカーが置いてある駐車場で営業担当者がバス運転手の男性と合流し鍵を渡した。その後、運転手が北越高校に迎えに。営業担当者によるとこの時、運転手に特に変わった様子はなかったという。手配された運転手は知り合いの知り合いの68歳、無職の男性だった。運転手のドライバー歴など把握していなかったという。蒲原鉄道ではきょう国土交通省・北陸信越運輸局職員による立ち入り調査が行われた。
ハンタウイルスへの集団感染の疑いがあるクルーズ船がスペインのカナリア諸島へ向け出発。感染確認と感染疑いの患者は合わせて8人となっている。6日、ハンタウイルスに感染した疑いがある乗客1人と乗組員2人が下船。このあとオランダに飛行機で運ばれ病院で治療を受ける予定。日本人1人を含む乗客・乗員約150人が乗っているMVホンディウス号はハンタウイルスによる集団感染が疑われている。ハンタウイルスはネズミなどげっ歯類に噛まれたり、ふんに接触したりすると体内に入る恐れがあり、呼吸器疾患の症状が現れた場合は致死率は40%にもなる。スイス政府によると先月末にクルーズ船を下りた乗客の男性がハンタウイルスに感染していたことが新たに判明。現在はスイスに帰国し治療中。同乗していた妻に症状は出ておらず、妻は隔離された状態で他人との接触状況などを調べられている。これで感染や感染が疑われる人は8人に増え、このうち3人が死亡している。さらに先月27日に死亡した女性と現在、治療中の男性からヒト-ヒト感染が起こるアンデス株が検出されたことがわかった。ロイター通信によるとMVホンディウス号は感染の疑いのある3人が搬送されたあとカナリア諸島に向け出発。乗客・乗員約150人を乗せたクルーズ船について、スペイン保健相は3日以内にカナリア諸島に到着する予定だとしている。一方、カナリア諸島の自治州は「感染リスクがないのならカナリア諸島まで来る必要は全くない」「誰も私たちに理由を説明していない」として受け入れに反対している。神戸大学大学院・岩田健太郎教授は「(新型コロナの)パンデミックみたいなリスクはほぼない」と話す。
ハンタウイルスへの集団感染の疑いがあるクルーズ船・MVホンディウス号。出航から10日となる4月11日、船内でオランダ国籍の男性の乗客が発熱や頭痛、下痢の症状を訴え、その後死亡。24日、死亡した乗客とその妻が下船。すると27日にその妻が体調を崩し死亡。さらに5月2日、船内でドイツ国籍の女性が死亡した。27日に死亡した女性からはハンタウイルスが検出された。これまでに3人が死亡、感染確認は3人、感染疑いは5人となっている。MVホンディウス号はカーボベルデ沖で足止め。受け入れ先となるスペイン領カナリア諸島に向け出発した。乗客・乗員約150人を乗せたクルーズ船について、スペイン保健省はカナリア諸島で受け入れると表明。一方、カナリア諸島の自治州は「感染リスクがないのならカナリア諸島まで来る必要は全くない」「誰も私たちに理由を説明していない」として受け入れに反対している。ハンタウイルスはネズミなどげっ歯類の一部が持っているウイルス。北米・南米で流行中。アルゼンチンでは去年28人が死亡している。主な感染経路は噛まれる、排せつ物に触れるなど。潜伏期間が1週間から5週間程度。主な症状は発熱、せき、嘔吐、下痢。急速に悪化すると呼吸不全を起こし死亡することも。致死率は約40~50%。WHO=世界保健機関によると船内にネズミはいなかった。最初の感染者は乗船前に感染か。感染が確認された3人のうち2人からはアンデス株が検出された。アンデス株はヒトからヒトに感染することが確認されている。一方でヒト-ヒト感染はまれで一般市民へのリスクは低いとされている。厚労省はきのう「仮に感染した乗客が日本に入国した場合であっても国内でヒト-ヒト感染により感染拡大する可能性は低いことが示されている」と発表。
京都府南丹市で男子児童の遺体が遺棄された事件で、警察がきのう父親を殺人の疑いで再逮捕した。また、遺体を市内の4か所に移動させていたことも新たにわかった。京都府警・鈴木康修刑事部長は「本日、午後3時17分、通常逮捕いたしました」とコメントした。警察によると容疑者は、男児が行方不明となった3月23日、南丹市内の公衆トイレで首を絞め付けるなどして殺害した疑いが持たれている。警察の調べに対し容疑者は容疑を認めているという。また警察によると男児の死因は、司法解剖では不詳とされていたが、その後の専門家の鑑定などで「窒息死の可能性が高い」と判断されたという。殺害から遺体が発見されるまでの3週間の間に何があったのか、詳細が明らかになってきた。行方不明となった3月23日の朝、容疑者と男児は車で小学校へ向かったが、学校では降ろさず自宅方向に引き返し公衆トイレに立ち寄ったとみられる。ここで口論になったと容疑者は話していて、「言動に腹を立てて衝動的に首を絞めて殺害した」と供述している。遺体が見つかったのは4月13日だったが、発見された場所には3月末頃にはすでに遺棄していたとみられている。一方でこの同じ時期、容疑者は複数の店舗などに情報提供を呼びかける チラシを貼ってほしいとお願いに来ていたという。容疑者は男児と血の繋がりはなく、男児の母親と結婚して養父となっていた。関係者によると男児は容疑者について「嫌いや」などと周囲に漏らしていたという。警察は動機の解明を進めている。
京都府南丹市の男児殺害事件。死体遺棄の疑いで逮捕されていた父親がきのう、殺人容疑で再逮捕された。3月23日、京都・南丹市の公衆トイレで息子の首を締め付けるなどして殺害した疑いが持たれている。男児の死因について司法解剖時は「不詳」としていたが、専門家の所見により「窒息の疑い」と判断された。容疑者は「私が両手で首を絞めて殺しました」と容疑を認めている。京都地検は容疑者に対する死体遺棄容疑について処分保留とした。元埼玉県警捜査1課警部補・佐々木成三は「司法解剖後に皮下出血の痕が首にあるのかを専門家の鑑定を続けていたと思う。容疑者の供述とこういった窒息死の疑いが強いという判断の中、死因は窒息死の疑いということになったのだと思う」と話した。「死体遺棄容疑について処分保留」になった理由については「起訴する時に死体遺棄と殺人を同時に起訴するという形を取るのだと思う」と解説した。容疑者は任意の取り調べに対し「男児と言い合いになった際に言動に腹を立て、公衆トイレで衝動的に首を絞めつけ殺した」と供述している。遺体は少なくとも4か所に移動させていたこともわかってきた。男児のかばん、靴を置いていった理由についてはまだわかっておらず、佐々木成三は「これは容疑者の供述の中でも秘密の暴露になると思う。これも1つの証拠になるのかなと感じる」と話した。容疑者が男児を車から降ろさなかった理由については捜査中。死体遺棄容疑での逮捕前に容疑者は、京都府警の捜査に対し、行方不明者の家族としてスマートフォンの任意提出に応じている。そのスマートフォンには「遺体を遺棄する方法」について検索した履歴があった。行方不明となった3月23日より前はどうだったのかも調べているとみられ、計画的な犯行だったのか衝動的な犯行だったのかがわか大きなポイントだという。CBC特別解説委員・石塚元章は「思わずやっちゃったというのと着々と準備してやったというのでは、かなり罪の重さが違う」などとコメントした。容疑者はランリュックと靴については投棄したと認めていて、なぜ投棄したのかは捜査中。野々村友紀子は「情報によると普段、送って行ったりしなかった容疑者が、その日は送って行ったとか、学校には行ったけど降ろさなかったとか、どのくらい前からそういうことを考えていたのかなと考えてしまう」とコメントした。近隣住民によると男児がスクールバスを嫌がるため、普段は母親が送っていた。さらに父親が男児を小学校まで送ったことは事件前は1回もなかったという。24日から家族旅行の予定があったという。信州大学特任教授・山口真由は「この事件は家庭内の虐待死という側面があると思う。前兆がなかったのか、防げなかったのかと考えてしまう」とコメントした。
千葉・鴨川市の現在の様子を伝えた。どんよりして暗い。太平洋側は晴れているところが多いが、千葉は雨が続いている。東京・渋谷の現在の様子を伝えた。きょう名古屋は28℃を上回った。名古屋、大阪、福岡などで今季最高気温となった。きょう長野・上田市で30.4℃、岩手・一関市では30.0℃まで気温が上がった。沖縄よりも長野や岩手のほうが暑くなった。
北海道・根室市できのう、日本一遅咲きの桜といわれるチシマザクラの開花が発表された。1960年、昭和35年の観測開始以来、2番目の早さとなった。明治公園では根室の桜と国の登録有形文化財である煉瓦造のサイロのライトアップが楽しめる。サイロについて丸田佳奈は「倉庫として保管する場所」と解説した。きのう開花したチシマザクラは気象庁が発表したのではなく根室の測候所が無人化されているため、市と観光協会が役割を引き継ぎ独自に発表しているという。網走刑務所・二見ケ岡農場の桜の映像を紹介。丸田佳奈は「普段は入れないんですが、この時期に桜が咲くと一般公開される」、石塚元章は「大阪の造幣局と一緒ですね」とコメントした。ソメイヨシノの北限といわれる美唄市の桜並木の映像を紹介。美唄市にある東明公園は「日本最北端のソメイヨシノ群生地」といわれる公園。山口真由は「北限も上に行くかもしれないですね、どんどん」とコメントした。ソメイヨシノの南限は現在は鹿児島だが、種子島でも2007年までは観測されている。
「雨雲の動き」、「あすの全国の天気」、「服装と気温の関係」、「気温によって売れ始める商品」を解説。あすは27℃まで上がるが、半袖でちょうどよいのは午後の3時間ほど。東京はあす27℃、土曜日は25℃予想で半袖が必要になる。
週間予報では名古屋も24℃、25℃が続くため春物のついでに夏物も出してよさそう。1か月予報でも全国的に暑くなる見込み。熱中症対策としては「がぶ飲み」よりも「ひっそり補水」がよいという。タイガー魔法瓶「熱中症と水筒に関する意識調査2026」済生会横浜市東部病院・谷口英喜医師によると、一度にたくさん水を飲むと結果的に水分が体に残らないという。野々村友紀子は「脳にバレないように」、丸田佳奈は「熱中症が疑われるときはたくさん飲んでいただきたいんですけど、予防としてはちょこちょこが一番いい」などとコメントした。
札幌在住の視聴者から寄せられた「御衣黄桜」の写真を紹介。石塚元章は「造幣局のことしの桜ですよ」とコメント。花弁が緑色の桜で日本各地、100か所以上で見ることができる。咲き進んでいくと花の中がピンク色になるという。
田中裕二が「ミラノ・コルティナオリンピックで再利用されていたものはなにか」と出題。太田光は「りくりゅうペア」と回答。正解は「雪」。過去に降った雪を保管して再利用した。
気象情報を伝えた。
