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深掘は今回のコースを振り返り政田と片岡がいいゴルフをするんだろうと思っていたがそのお思い通りにいいゴルフだったという。政田は今回男子プロ二人とまわることができていい勉強になったという。水戸レイクスのゴルフ場は特に読みにくかったという。1ホール目は、バックティーから506yのPar5。OBに入りやすい要注意でバンカーもありマネジメントして攻略するのが鍵。マッチ当日は気温20度の中、片岡プロの会心のショットでスタートしたが深掘りは想像より緊張していたと答え、ゴルフ場が思ったより狭く感じたという。政田も2オンする距離で左によってしまったのが心のこりだという。片岡はアプローチの角度が前に跳ねると感じたのであげていこうと思ったがそんなにあげられなかったという。
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深掘は片岡のショットで参考にするショットを決めたと答え、パターでは思ったほど手応えがなかったという。それは想定外のミスだったと振り返った。さらに2ホール目ではPar4は池もあり距離の出る選手は注意が必要。グリーンは小さめで、距離と方向性はもちろん、攻略には風の読みも重要。このホール深掘、政田はPar On。二人はParとなった。片岡はParセーブに。深掘りはそ後の片岡のリカバリーが良かったと振り返り、片岡は1番ホールでアプローチを打ったイメージがのこっていたという。その一打でどう打つべきかわかったと答えた。
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3ホール目は165ヤード。バンカーの幅がなくその密度は許容範囲が狭い。思い切って攻めていけるかが大事。政田は1.7mにつけるが絶好のチャンスを決めきれずこのホーっるは全員で2ポイントずつを分け合った、片岡はこのホールを振り返り、低スピンでボールが入りづらかったという。深堀りもティーアップはしない派だったが飛ばしたい時はフェーズの上側でインパクトし、スピン量を減らして飛ばすという。またパターのこだわりについて36インチのセンターシャフトを使っているがヘッドの重みを利用してストロークするという。政田はベントネックをつかっているというがグリップを太くしておりクローグリップで握っていると紹介。片岡はグリップのが太いのは苦手で手が使えなかったという。またセンターシャフトをセットアップしやすいという。4ホール目はほぼ平らな場所はなく、対応力が問われる。キャリーでピンを攻めていきたい所。ここで片岡のアイアンが冴えてバーディチャンスに。片岡は序盤で体が動ききっていなかったので大きめに打ち、61と71で迷って71で打ったという。その結果グリーンへのアプローチに成功し結果いいショットになったと答えた。深掘りは片岡のショットにアゲインストではないと判断してショットを変更したという。
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また話はその日の風について。練習ラウンドで予報通りの風を確認するが深掘りは先に打つ人の飛び方をみて風のジャッジをするという。
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5ホール目はPar4でフェアウェイの左右にはクロスバンカーが配置され、グリーンが読みにくく攻め込んだショットが必要になる。深堀はバーディパットを決めきれず。また全員がParで2本とずつを分け合った。深掘は今回のコースでは飛距離で負けたくないと力が入ったという。また足元で感じる鶏舎とカップ際の傾斜が異なるラインだという。
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対戦6ホール目はPar5 Tショットの落とし所は広いものの、落とし所が狭い部分があり集中力がためされる。左屋や奥目にあるグリーン。片岡と政田はパーオンとなった。深掘りはバーディチャンスにつけた。しかし全員パーで2ポイントずつを分け合った。深掘りは今回を振り返りバンカーからのショットは体制がきつかったためにピンにあまり届かなかったという。政田はゴルフの状況次第で性格が変化してしまうのでなるべくキャディーの言うことは聞くようにしているという。
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7ホールは距離のあるPar3。グリーン手前には池があり、ガードバンカーが待ち構える。片岡はナイスショット。政田はバーディに。片岡もバーディで3ポイントに。片岡はグリーンも止まってくれ思い通りの球が来たと答えた。深掘はグリーンには乗ったが難しかったという。政田は距離が思ったより短かったがそれを感じれたらホールインワンを狙いたかったと答えた。
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8ホール目はバンカーや池がある。片岡はしっかりとバーディチャンス。深堀はグリーン右サイドのバンカーへ。このホールは深堀、政田はボギー。片岡はParで6ポイント獲得で大きくリード。片岡はここ一番飛ばしたい時はワイドスタンスになるがそれを行ったという。しかしそれを周囲に気づかれないという。深掘りはここ一番飛ばしたい時はティーを高めにしていると答えた。この時点で深掘の優勝はなくなった。
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9番ホールはティーショットの制度が問われる。ロングパットはもちろん他のパットでも気が抜けない。政田はピン左サイドへ。片岡はパットを決め優勝した。片岡は思い切って自分のスイングをやりきって良い感じと持ったが若干捕まってしまったが耐えたのが良かったという。政田は普通にショットを打ってしまったところが敗因だったと答えた。またパットはしっかり打つことだけを考えたと答え打ち切れたのはよかったと語った。
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ゴルフトリプルマッチの次回予告。
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2025年4月3日(2:45)