10月26日にスタートする新ドラマ『仮面の忍者 赤影』の出演をかけたLHD主催のオーディションが開幕！

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仮面の忍者 赤影

オープニング映像。

10月26日にスタートする新ドラマ『仮面の忍者 赤影』は1960年代に子どもたちを釘付けにした忍者時代劇の令和版。主演はFANTASTICSの佐藤大樹。総監督は三池崇史が務める。今回はこのドラマの出演をかけたLDH主催オーディションに密着。集まったのはダンススクールEXPGの原石たち。さらにダンスパフォーマンス集団RAG POUNDのメンバーなど合計11名が集結。候補生たちが争うのは森蘭丸役。1次審査を勝ち抜いた6名が最終審査へ進む。審査するのはドラマスタッフ陣と数多くのLHDアーティストに指導してきた講師・稲垣雅之さん。さらに主演の佐藤大樹も立会人として参加。

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BFXEXILE TAKAHIROFANTASTICS from EXILE TRIBERAG POUNDエイベックス・エンタテインメント三池崇史仮面の忍者 赤影光プロダクション六本木（東京）岩田剛典東映

10月26日にスタートする新ドラマ『仮面の忍者 赤影』の森蘭丸役オーディションの一次審査がスタート。審査内容は自己PR・個人演技・質疑応答。個人演技では5日前に配られた台本を演じる。エントリーNo.1はRAG POUNDのDAISUKE。自己PRではアクロバットを披露。そして個人演技に挑んだ。エントリーNo.6は高橋慧斗。大河ドラマを見て勉強してきたという。エントリーNo.7はRAG POUNDのSHOOT。新たな可能性を切り開くために参加。個人演技では情景を理解した演技が高評価だった。エントリーNo.8は宮島亮平。表現者になるのが夢でEXPG入校から3年、ようやく来たチャンスを前に涙を見せた。個人演技ではここまでで一番の高評価だった。その後も高評価が続出。最後のエントリーNo.11は今田佑澄。俳優を目指しているが書類で落ちてばかりで今回が初めての対面オーディションだという。そして全11名の一次審査が終了。

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CLRAG POUND仮面の忍者 赤影

「ゴールデンドリーム」の次回予告。

エンディング映像。