10月26日にスタートする新ドラマ『仮面の忍者 赤影』の森蘭丸役オーディションの一次審査がスタート。審査内容は自己PR・個人演技・質疑応答。個人演技では5日前に配られた台本を演じる。エントリーNo.1はRAG POUNDのDAISUKE。自己PRではアクロバットを披露。そして個人演技に挑んだ。エントリーNo.6は高橋慧斗。大河ドラマを見て勉強してきたという。エントリーNo.7はRAG POUNDのSHOOT。新たな可能性を切り開くために参加。個人演技では情景を理解した演技が高評価だった。エントリーNo.8は宮島亮平。表現者になるのが夢でEXPG入校から3年、ようやく来たチャンスを前に涙を見せた。個人演技ではここまでで一番の高評価だった。その後も高評価が続出。最後のエントリーNo.11は今田佑澄。俳優を目指しているが書類で落ちてばかりで今回が初めての対面オーディションだという。そして全11名の一次審査が終了。